『となりのトトロ』がロンドンにて舞台化。製作総指揮は久石譲氏

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『となりのトトロ』がロンドンにて舞台化。製作総指揮は久石譲氏
久石氏が宮崎駿氏に「こんな舞台が観たい」と相談したところ、「いいよ、あなたがやるなら」と承諾を得たとのこと。キャストによる演技やオーケストラによる生演奏のほか、人形劇もふくめた演出がなされる
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 4月27日(水)、『となりのトトロ』がイギリス・ロンドンにて舞台化することが発表されました。
 イギリスの演劇メディア「Whats On Stage」の公式YouTubeチャンネルによると、製作総指揮は映画『となりのトトロ』の音楽を手がけた久石譲氏が務め、キャストによる演技やオーケストラによる生演奏のほか、人形劇もふくめた演出がなされるとのこと。公演名は英訳された『My Neighbour Totoro』。
 発表と合わせて、映画版のプロデューサーを務めた鈴木敏夫氏による手書きのタイトルをデザインしたビジュアルが公開されています。
 舞台化を手がけるのは、名門「ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー」で、ロンドンに位置するバービカン・センターにて10月8日より公演を開始する予定です。バービカン・センターは、劇場や映画館、美術館、図書館などが併設される文化複合施設で、2001年には映画『となりのトトロ』が同施設にて上映されました。
 久石氏は今回の舞台化にあたって、「日本では演劇やミュージカルに熱中する人はいても、日本オリジナルのミュージカルなどが世界で上演されることはない。トトロは世界的に有名な日本の作品なので、舞台化によって世界に届く可能性がある」と考え、宮崎駿氏に「こんな舞台が観たい」と相談したところ、「いいよ、あなたがやるなら」と承諾を得たとのことです。
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