numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
本記事では、その結果を公開いたします。
3位には『ママレード・ボーイ』がランクイン。種村有菜先生、矢沢あい先生、藤井みほな先生の名作は何位?
INDEX
■選んだ理由
「日本トップレベルの富裕層の子息·令嬢の更に上を行く6人のハチャメチャな活躍が楽しくて、多少法に触れそうな事をしても正義感故の行動だったりするので、とても楽しく読んでました。大人になった今も大好きです」(ユー)
「超お金持ちの通う私立高校の、さらに頂点のお金持ちの生徒会メンバー(見た目も良い)のお話という非現実的なお話だったが、とても楽しく読んでいました。一条ゆかり先生の書く緻密な美しい絵も好きでしたし、たまにミステリーホラー的なストーリーもあり、単なる少女漫画という感じではなかったため」(りこ)
■選んだ理由
「当時小学生で、毎月りぼんが発売されるのを心待ちにしていました。歴代のりぼん連載マンガでNo1なのは、間違いなく『お父さんは心配性』です。父親が主役のマンガという構成が斬新で、ストーリーの展開も絵のタッチも全てが好きでした。今考えると、りぼんの編集者も攻めていたなぁと思います」(ロー)
「こんなお父さんは嫌だなと、子供の頃は考えてましたが、親世代になって、なんだかお父さんの気持ちも少しわかるようになりました。殺気立ってたり、後を追うのはやり過ぎですが、娘を心配する親心ですね。時々思い出すほど印象深く、そして思い出深いものです」(esika)
■選んだ理由
「少女漫画なのに恋愛だけがテーマではないことに驚きました。結平とゆずゆの絆に胸があたたかくなる漫画です。ひとりひとりのキャラクターも魅力的。ゆずゆが大人になったあとのストーリーが漫画化されてほしいと思うほど、ずっとキャラクターたちの人生を見守りたい漫画でした」(rie)
「遊びたい盛りの高校生なのに幼児と真剣に向き合う結平の姿に心を打たれます。弱音を吐かずママの帰りをお利口に待ってるゆずゆの心境や、不器用ながらにゆずゆの為に一生懸命になる結平の心境も綺麗に書かれていて母になった今読み返しても考えさせられる作品です。子供の頃はとにかく面白い!ゆずゆ可愛いと思いながら読んでましたが、大人になった今、自分も子育て頑張ろう!もっと子供と真剣に向き合おうと元気を貰える全世代にオススメの漫画です」(kiki)
■選んだ理由
「主人公の幸田実果子がいじっぱりで素直じゃなかったのに、どんどん成長していってファッションデザイナーと言う夢も叶えて素敵になっていくのが好きでした。悩みながら葛藤しながらも周りの人達と絆を深めていく様に心打たれましたし、何より登場人物たちのファッションがおしゃれでそこも魅力的でした」(samo)
「自分の服に対する興味が湧いたきっかけになった漫画です。実果子のファッションに対してまっすぐなところ、ツトムとの恋愛にすごく憧れてこんな高校生になりたいなと思っていました。ご近所物語のミシンのおもちゃも買ってもらって、将来は実果子みたいに服を自分でたくさん作るんだ!と夢を描いていました。大人になった今でもたまに読んでいます」(aki)
■選んだ理由
「りぼんを読んでいた当初は小学低学年でしたが、当時はギャルが流行っていて、でもそれは大人のお姉さんたちができる化粧やファッションだと思っていました。ですから、GALS!を読んで小学生の私たちなりに、キャラクターのファッションやヘアメイクを真似して遊ぶことを楽しんでいました。大好きでした」(ちえこ)
「私が小学生の時に大好きだった漫画なんですが、当時とりあえずギャルという言葉が流行ってました。小学生の私もギャルになりたいな〜と憧れていて、このGALS!にもかなりハマりました。主人公の寿蘭が渋谷で起こる事件?を解決したり、友情や恋愛なんかも描かれているんですが、とりあえず明るい!元気もらえる!そんな漫画です。シリアスな部分もたまにありますが最終的には蘭が解決して明るくまとまるので見ていてスッキリできる漫画です。キャラクターの来ている服も流行をしっかり取り入れていてそこも見どころでした」(みーちゃん)
えっ?
トレンド入りしたん?
アニキがびっくりしてるw
とみっち(担当さん)に連絡しなきゃw
昨日ついった始めて、たぶんフォロワーさん5人で5月まで行くのかな〜、それもまたいいね、くらいに思ってたのでビックリです!あざす‼︎‼︎‼︎ りぼん不滅‼︎‼︎‼︎#GALS #藤井みほな #りぼん pic.twitter.com/kIUcObYjXH— 藤井みほな(マンガMeeにてGALS‼︎連載中‼︎3巻出た‼︎‼︎) (@mihona_fujii) March 22, 2019
■選んだ理由
「小学生のときにリアルタイムで読んでいました。学校でも大人気で友達と変身の真似をしたり、大地くんファンクラブを作って、りぼんの発売日翌日はここの大地がかっこよかった!とか感想を言い合っていました。少年なような姫ちゃんですが、性格はとても優しく誰よりも乙女で大好きでした!」(ポピー)
「りぼんの中だけでなく、私が最も好きなのは姫ちゃんのリボンです。魔法、変身、恋愛、友情などがふんだんにまた分かりやすく盛り込まれてあっという間に引き込まれます。姫ちゃんというヒロインも可愛くて元気で親しみが持てるし、大地というヒーローもカッコよくて正義感あり憧れの存在でした。世界観、ストーリー全てが10代の頃のわたしには真新しくてワクワクしたのを覚えています。ポジティブな漫画で元気も勇気も優しさも得られました。未だに大切な漫画です」(eiko)
■選んだ理由
「魔法使いの弟子・チャチャと仲間達が繰り広げるファンタジーギャグコメディです。中学受験で机に齧り付いて勉強していた小学生の頃、この漫画を読んで大笑いしてストレス発散していました。お気に入りキャラは、ダントツでリーヤ!狼男一家の末っ子というキャラ設定なのに、見た目はまるで子犬。うるうるお目々におバカというキャラクターが大好きでした」(りん)
「とにかく笑えて面白い!少女漫画には珍しく、しっかりギャグを入れてくれているので、少女漫画というジャンルという枠を超えてとても楽しめます!」(jyuri)
■選んだ理由
「小学生の頃にハマっていました。綺麗な絵と、少し刺激的な内容に夢中になって読んでいました。主人公のまろんと、想い人の稚空がすれ違う場面ではよくやきもきしました。なかなかくっつかなかったのが焦ったかったです。キャラクターも魅力的で大好きだったのと、カラーの扉絵を切り取って保管していました」(huji)
「まず種村有菜先生の美麗な画風に目を奪われます。さらに読み進めていくと、魅力的なキャラクターがどんどん登場してきて、全てのキャラクターのことを好きになってしまいます。主人公のまろんと稚空の、敵対関係からのラブラブぶりも可愛くて、きゅんとします」(momo)
■選んだ理由
「最初は小学生向けの恋愛漫画かと思いきや、クラスのいじめ、主人公の親との血縁問題、その末に主人公が一時的に精神が壊れてしまうなどの、少女漫画にしては少々重すぎるテーマを取り上げていたから。イラストのタッチは明るくて非常にポップだったり、日常生活のほとんどは明るい場面が多かったため、たまに取り上げられるそういった暗い闇の部分との対比が印象深かった。今も手元にありますが、大人が読んでも面白い作品だと思われる」(saki)
「りぼんで掲載される漫画にしては異色なストーリーだと思います。小学生が登場する話ですが、大人が読んでも引き込まれるような深いストーリーで、考えさせられます」(ときこ)
■選んだ理由
「学園ものの恋愛漫画では群を抜いて好きでした。主人公の翠とその相手の晃の距離感や絶妙な会話がとてもキュンキュンします。若さならではの恋愛模様が描かれていてで、どの時代でも楽しめると思います。イラストも可愛いです」(ケイ)
「王道学園物ラブストーリーで、恋愛だけでなく、友情、青春を感じさせてくれる作品です。翠と晃、マミリンとタキガワマンの甘酸っぱい恋愛に胸がキュンキュンします。学園生活が楽しいということを教えてくれる素敵な作品です」(hinako)
「高校生が主人公の青春少女漫画ですが、心理描写が子供っぽくなく、30代の今読んでも全く色褪せません。矢沢あい先生独特の抜群のファッションセンスも発揮されていて、連載時から30年ほど経つ今でも古くさく感じません。間違いなく矢沢あいの最高傑作だと思います」(minako)
■選んだ理由
「男の子の登場人物が全員魅力的で、とくに遊と蛍くんが素敵で小さい頃すごく憧れてました。小さいながらこんな人、現実にいるわけないなと思うぐらい格好いいです。ザ・少女漫画という王道なストーリーも好きですし、、吉住先生の絵が綺麗で見やすいなと思います」(ryu)
「少し古い漫画ですが、小学生の頃に古本屋で両親に全巻買ってもらって以来、大人になった今まで何度も読んだ大好きな作品です。両親の離婚&再婚、そして連れ子がイケメン同級生で同居なんて絶対ありえない設定なのですが、キャラクターたちの性格の良さで面白さがむしろ増してます。本当に遊がカッコ良すぎます。最近になって実写化もされて、全年代の女の子にウケる作品だと思います」(meg)
「昔はかなり新鮮でした。親同士の再婚により兄妹になった2人の、内緒の関係。当時の私には甘くて苦いというフレーズがちょっと大人な感じで大好きでした」(なかじま)
■選んだ理由
「学園もの、魔法、ツンデレの男の子に片想いからのライバルとの三角関係に身分違いの恋…などなど、青春恋愛漫画の萌え要素が網羅されており(いやむしろ元祖と言っても過言ではない)子供の頃、夢中で読みました。真壁くんがデレるまで長かったけど、両想いになってクリスマスのプロポーズ(?)のときは蘭世と一緒に泣いた…(泣)」(まみ)
「兄がいる影響か、少女漫画にあまり興味を持たなかった私ですが、ときめきトゥナイトはのめり込むように夢中になって読んでいました。魔法が使えるという設定もドキドキワクワク感が強かったですが、なんといっても真壁くん。人生で初めて出会ったイケメンだと改めて思います」(rui)
「バンパイアと狼女の子供として生まれた主人公・蘭世が、変身能力を使い、その能力に振り回されながら、恋愛や高校生活、魔界のトラブルに臨んで成長していく物語。ギャグありのファンタジー恋愛ものかと思いきや、戦いや過去・未来を巻き込んだシリアスなストーリーもあって引き込まれる。相手役の真壁くんもカッコいい!蘭世編の後に違う女の子が主役として描かれる続編も含め、見応えのある少女漫画」(seiko)
■選んだ理由
「ちょうどまるちゃんと同じぐらいの年齢の時に読んでいました。辛いことがあってもまるちゃんのゆるーい感じにホッと癒やされて笑っていたことを思い出します。友達ともまるちゃんの話題で盛り上がったりマネをしたりしたことが懐かしいです」(ラビ)
「幼稚園の頃からずーっと変わらない大好きな漫画です。明るくて面白いまるちゃんは私の憧れでした。家族やクラスメイトとのエピソードに毎回お腹を抱えて笑っていました。悩みを吹き飛ばして人に元気を与える漫画だと思います」(akko)
「学園もの、恋愛ものが多い中で小学生のごくごく普通のクスッと笑えるストーリーは,読んでいて面白いからです。何年経っても色褪せないまるちゃんの面白さは好きです」(えりこ)
「言わずと知れた国民的漫画。アニメよりも原作漫画のタッチの方が当時の昭和の風景が色濃く反映されていると思います」(nokko)
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