沼落ち5秒前！インタビュー／声優特別編　ゲスト：帆世雄一さん

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今、ここが聞きたい！Q&A

Q.この世界に入ったきっかけは?

A.俳優ロバート・デニーロに憧れて、この人と共演したいと思ってです。恥ずかしながら、今も狙っています。

Q.尊敬する声優・俳優さんとその理由を教えてください。

A.山寺宏一さん。
事務所の先輩で何年か番組でご一緒させていただき、毎日お会いする機会に恵まれたのですが、何もかも尊敬しています。お芝居は言わずもがな、繊細な心配りなど、人間性も素晴らしくて。役者として、人として、常に目指すべき（果てしなく高い）指標になって下さっています。あと、お洒落な服も下さいます。

Q.仲の良い声優・俳優さんはいますか?

A.普段ナレーションが多くて一人でブースにいることが多いのであんまり（笑）。
同じ事務所、アクロスのメンバーとはプライベートでも遊びに行ったりします。最近はボードゲームをよくやってます。

Q.友達になってみたい声優・俳優さんは?

A.友達というのはちょっと僭越すぎますが、ムロツヨシさんとお話ししたいです。色々伺いたいし、なによりめっちゃ楽しそう。

Q.自分の性格を一言でいうと?

A.ずぼら。
Ｂ型という自負と誇りを持って生きています！！！嘘です、強がりです。マメな人間になりたい…

Q.あなたのセールスポイント(チャームポイント)は?

A.何事にも前向きに挑戦する姿勢！
できるできないは置いておいて、どんなことでもまずは一歩踏み出す勇気（蛮勇ともいう）だけが取り柄です。

Q.あなたの趣味・特技は?

A.ボードゲーム、ギター。
ちょっとした空き時間に、好きな歌をギターで弾き語りすると元気になります。

Q.お気に入りの休日の過ごし方は?

A.がっつり時間をかけてボードゲーム。
映画鑑賞。ポップコーンとコーラLサイズは必須！

Q.昨日何食べた?

A.野菜の煮浸しと天盛りせいろそば大盛り。
……おじいちゃんかよ……。

Q.いま一番欲しいものは?

A.うーーーん？家？
物欲があまりないので、あ、これ欲しいなって思っても書かないとすぐ忘れちゃう。といいつつ、家というでかいものを求めてますが（笑）

Q.いままでもらって嬉しかったものは?

A.皆さんの下さるお手紙です。
お家でじっくり読ませていただく度に、明日への活力と希望を沢山沢山いただいてます。なによりも嬉しい！いつも時間をかけて綴って下さってありがとうございます！

Q.いま努力していることは何?

A.常に余裕のよっちゃんでいられるように心がけること。いっぱいいっぱいにならないように、落ち着いて目の前のことに集中するよう努力しています。

Q.カラオケの十八番は?

A.勿忘草（イタリア歌曲）朗々と歌います。

十八番じゃないけど、最近カラオケでよく歌うのはback numberさん。

Q.ストレス解消法は?

A.寝る、ギター、料理。

基本的に寝ると元気になるので、解消するようなストレスが溜まることがないのです。ラッキー！

Q.カメラロール内にあるお気に入りの写真or最近撮った写真を教えてください(人物でなくて良い)

A.上手につくれたハマグリと菜の花のうどんの写真。男の料理だから、見た目をあまり気にしないのですが、これはいい感じにできやした！

Q.あなたのコダワリを教えてください。

A.納豆や卵をかける時、お米は冷や飯の方が絶対にうまい！もちろん熱々も美味しいけども！熱で卵とかちょっと茹だっちゃうじゃん！？冷や飯ってめちゃくちゃうまいのよ！これ語り出すとウンザリされるほど長くなるので、この辺でやめておきます…

Q.あなたにとっての沼(いま一番ハマっていること)は?

A.ピンズ沼。
あの、ジャケットとかにつけられる、アレです。かれこれ15年くらい沼に浸かってます。ご当地ものも楽しいし、シーズンものも楽しいし。組み合わせでも遊べるので、中々に深い沼です（笑）

Q.これまでで一番頑張ったと思うことは?

A.高所恐怖症で小さい頃は特に酷くて、高いところに行くと足が震えて動けなかった。でも小5のときにチェーンで出来たタワーを先生が一緒に時間をかけて登って下さって、ベソかきながら登り切ったんです。あの時は頑張った！
先生のおかげで少し克服できました。

Q.これまでで一番ダメだったと思うことは?

A.ダメ人間だからなぁ、一番と言われると…うーーーん。
ダンスが苦手で、舞台やミュージカルとか本当に覚えるのも遅いんです。あるオーディションで10分で振り入れして披露するっていうのがあったのですが、2割もできてなかった。あれは本当にダメだった…。でも徐々に取り組む機会をいただく中で、苦手意識は少なくなりました。

Q.あなたの決め台詞(口癖)を教えてください。

A.「と、いうことで！」
「なんでや」
無意識に多用しすぎてて、語彙力の低下が著しいのです。