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千秋楽(せんしゅうらく)

千秋楽(せんしゅうらく)
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意味

興行の最後の公演のこと。

舞台やミュージカルなどで複数の地方を回る場合、その土地ごとの最後の公演を“東京千秋楽”、“大阪千秋楽”などと地名を付けて言い、一番最後の土地での最終公演のことを「大千秋楽」と呼ぶ。

“千秋楽”は公演の中でチケットの倍率が一番高くなり、人気公演の場合は即完売し、入手困難となる。また、公演期間の一番最後ということで、初日よりも完成度が高かったり、アドリブや日替わりパートがなどがある作品の場合は自由度が増していることが多いため、役者側も客席も一層の盛り上がりをみせる。

公演後のカーテンコールも、通常より長く時間が取られることが多く、作品によってはメインキャスト全員の挨拶が聞けることもある。

長きに渡るシリーズ作品の場合、メインキャストが“卒業”という形でキャスト変更され、千秋楽のカーテンコールにて“卒業式”という場が作られることも。

千秋楽当日や、千秋楽を迎えるまでの間に演出の変更が行われることがあるため、千秋楽を観る人は別日の公演を観てその違いを比較するという楽しみ方をする人も多い。

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