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広まったきっかけはTwitterで連載されていた小説『ニンジャスレイヤー』だと言われている。
2012年3月18日に投稿された”「アイエエエー!」ニッキキ役員はニンジャに古のパワーワードであるニンジャスラングで凄まれ、 役員のプライドを砕かれて失禁!”(※)という一文は読む人の心に強烈なインパクトを残し、そこから”パワーワード”という言葉が独り歩きした様子。
だが、言葉が広がるにつれその意味は薄れ、単純に”インパクトのある言葉”を差すように変化した。
さらに「○○とかいうパワーワード」「○○がパワーワードすぎる」という言い方もされるようになった。
”パワーワード”の発信者は、特に企業や有名人である必要はない。道端で見かけた看板のキャッチコピー、同人誌の表紙に載っていた台詞……日常の中に、あなただけのパワーワードを見つけるのもいいだろう。
(※)ニンジャスレイヤー公式アカウントより。
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