用語集

光源氏計画(ひかるげんじけいかく)

意味

自分より年下の人物を、自分好みの理想的な大人に育てあげようとする計画のこと。
世界最古の長編小説と言われる紫式部の古典『源氏物語』が元ネタである。
光源氏は、愛していた養母・藤壺に似ている美少女・若紫(紫の上)に惚れ、彼女を自ら養育して美しい女性に成長させて妻とした……という内容から、同様のケースを“光源氏計画”と呼ぶようになった。
基本的には、大人の男性と年下の女子という場合に使用される言葉で、大人の女性が年下の男子を自分の理想的な男性に育て上げる場合は“逆光源氏計画”と呼ぶ。

マンガ作品において“光源氏計画”という言葉が実際に使われたのは、北条司によるハードボイルドコメディーマンガ『シティハンター』が初めてだとされている。
コワモテの海坊主(伊集院隼人)と、海坊主の相棒となった美樹の関係に対して、主人公の冴羽リョウが「光源氏にあやかって これぞ海坊主の頭光る源氏計画!!」という言い回しをしたのがきっかけ。
その後、作品内で“光源氏計画”という言葉が改めて発言されている。

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イケメン編集部の日常コメディーマンガ「毎日が沼!」隔週金曜更新

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小日向ハル
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