用語集

バイブル(ばいぶる)

意味

宗教の聖典を表すことから、ある特定の分野で権威や定評のある書籍に用いられる。

敬虔な信者が常に肌身離さず持ち歩き、本そのものを神格化していた様からきている通り、その人の考え方などに影響を及ぼした重要なものがそう呼ばれることもある。前者が特定の分野を代表するものであるのに対し、後者は人により対象が変わる。

用例には青春のバイブル、人生のバイブルなどがあり、何に影響を与えたかを表現する。また、行く先に光を照らし迷える子羊を導くものとして、ゲームの攻略本の書題にバイブルの名が冠されることもある。

特に多感な思春期に出会う青春のバイブルをキッカケとして、オタクや腐女子への道を歩み始める者も多い。中でも有名なものとして、ジャンプ系マンガより『キャプテン翼』、『テニスの王子様』、『銀魂』、アニメ系では『機動戦士ガンダム』シリーズ等が挙げられる。

このようにバイブル的書物類がその人の価値観や趣味趣向に与える影響は大きく、しばしば面接などで対象者の人となりを判断する時に質問されることがある。同様に、友人との仲を深めるうえでも良い判断材料となるので、使用してみると良い。ただし、歴史上数多の宗教戦争が勃発していることから察するとおり、自らのバイブルを相手に押し付けることは控えるべきである。

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イケメン編集部の日常コメディーマンガ「毎日が沼!」隔週金曜更新

スタッフいちおし

編集者一覧

小日向ハル
二階堂宗一郎
結城まひろ
佐伯圭介
白鳥雅
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