numan編集部
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もともと一般的に需要があまりないものに対して使われる”誰得”(それは誰が得するのか=誰も得しない)から派生した用語であり、 ”誰得”の発言に対して用いられる傾向が強い。
だが、一部の層にしか受け入れられない作品などに対しては単独で使われたり、単に自分がとても好きであること、自分のツボであることを示すために使われることもある。
イラストや動画の評価タグとしてもよく使われ、女性は”私得(わたしとく)”を使うことも。
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2024.11.1.