『ヒプマイ』シンジュクのソロ曲がガチすぎる！？「さすが優勝賞金で潤っているだけある…」

なかでも2020年3月に公開されたシンジュク・ディビジョン“麻天狼”の楽曲に注目が集まることに。その理由とは？

まず麻天狼のリーダー・神宮寺寂雷のソロ曲を作曲したのはヒップホップバンドの“韻シスト”。彼らは日本におけるヒップホップバンドのパイオニア的存在で、過去には“嵐”の楽曲なども作曲していました。

夜の街を感じさせるメロディと寂雷先生らしい歌詞は、「先生が独歩と一二三のことを大事に思ってるのが伝わってくるいい歌！」「泣ける……」とファンも納得のクオリティーに仕上がっています。

一二三のホストっぷりとゴールデンボンバーみのあるノリノリなメロディが上手くミックスされた1曲になっており、「金爆みがすごいｗ　似合いすぎｗ」「テンションあがる！！」と評判に。

眼鏡にスーツ姿で“社畜”なラップを歌うDOTAMAさんのスタイルと独歩を重ね合わせ「スーツスタイルで雰囲気も似ていて良い…」「聴けば聴くほどめっちゃハマってる」などの声が。

例えば一二三が歌う『シャンパンゴールド』の作詞が、オリエンタルラジオ・藤森慎吾さんと知って驚いたファンも多いのではないでしょうか？

それほど人を惹きつける一因は、音楽への投資を惜しまずに全力で楽曲を作っているからなのかもしれません。