橋本祥平インタビュー|アニメ『Dimensionハイスクール』1/10スタート

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次元高校3年生。色白で病弱な青年。学校内ではアニメ好きで根暗な印象が強いが、中性的な見た目を活かして読モとして人気に。インスタには2万人近いフォロワーがいるらしい。
タイプは異なるが、何故か黄川田と仲がいい。
――出演が決まったときのお気持ちを教えてください。
橋本 純粋に嬉しかったです。アニメとドラマの融合ということで、どんな作品になるのか想像がつかないところはありましたが、新しい挑戦の作品に参加できることが光栄なことだと思いました。
声優として活動されているおふたりと、普段2.5次元の舞台などで活躍している僕らが共演する作品であることも、今、2.5次元というジャンルが盛り上がっているからこそなのかなと感じます。声優さんと共演する機会はなかなかないので、勉強させていただくこともあるなと思っていました。

――台本をご覧になった印象は?
橋本 セリフなどもけっこうギリギリのラインが多いんですよね。緑ヶ丘くんが黄川田くんに言うセリフなんかは「攻めてるな~!」って(笑)。そこは面白いですよね。あとは、台本に謎解きの問題が書かれているのですが、そのページにいくとついつい謎解きをしちゃって。セリフを覚えないといけないのに、答えを考えるのが楽しくて、覚えるのが全然進まない(笑)。しかも、すごく難しいんです!

――橋本さん演じる、水上ゆりおの魅力を教えてください。
橋本 アニメ好きで、インスタをやっていて自撮りが趣味、あまり運動が得意ではなさそう……っていうのがすごくイマドキの子っぽいなと思いました。ただ、学校内で恐れられている黄川田と友達になりたい気持ちもあって。イマドキの子が、言うならば"アナログ"タイプである黄川田くんに興味を持つという点も、面白い感性を持つ子だなと感じました。

――撮影に臨まれて、映像と舞台の現場の違いはどんなところだと感じましたか?
橋本 舞台は稽古を積んで本番を迎えますが、映像は一度リハーサルをやったら本番。一発で100点を出せるようにしないといけないと実感しました。それに、舞台はその日の共演者のコンディション、お客さんの雰囲気によって芝居も少しずつ変化していくことが多いです。もちろん、毎日違うことをやろうとは思っていないですが。それを、映像ではリテイクを重ねたとしても、ちゃんと同じように動かないといけないですし、そこは難しいところだと思います。そういう意味では、映像慣れしている染さん(染谷俊之)の芝居を見て、素晴らしいなと。うまくなりたい! と思いました。

――撮影は、なかなかハードだったと聞きました。
橋本 24年間生きてきて、一番起きていた日がありました(笑)。ただ、その状況はみなさん一緒なので、とにかく足を引っ張らないようにしないと! という意識でした。眠気や疲れは一周回ると楽しくなっちゃって、現場のみなさんとの距離もグッと縮まったと思います。

――声優として活動されている石井さん、大塚さんとお芝居されてみていかがですか?
橋本 緑ヶ丘くんのギャップが本当に面白くて、大塚(剛央)くんのすごさを感じました。大塚くんは普段クールな感じなので、お芝居での振り切り具合は素晴らしいなと。舞台経験者だと思っていたくらいです!

――これから、初挑戦となるアフレコが控えていますね。
橋本 染さんが「声を作り込む必要はない」と言ってくれたので、その通り、アニメパートだからと変に作り込まず、ドラマパートの撮影で芝居をした感覚で臨みたいです。声だけの芝居にならないように気をつけないとなと現時点では考えています。
――番組をご覧になる皆さんにメッセージをお願いします。  
橋本 実写とアニメのハイブリッドという新しい試みの作品に参加させていただけることがとてもうれしいです。きっとアニメ業界に新たな道筋を作る作品になると思います。楽しみにしてくださっているみなさんと同じタイミングで僕らも完成した映像を見ると思うので、僕自身も映像を見るのをとても楽しみにしていますし、作中では謎解きをするシーンもあるので、一緒に謎解きをして楽しんでいただけたらと思います。

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