アニメ『あんスタ』第6話感想 屈指のツラい展開がしんどい…救いはお姫様抱っこ!?

なずなが放送委員をしている理由

宗が引きこもってしまい、再起不能となったValkyrie。3年生になったなずなは、ほかのユニットに身を寄せることもできず、放送委員として活動していました。Valkyrieが経験した音響トラブルなどの「事故」を未然に防ぐためです。

さらに渉は「あれは本当に事故だったのか」とも。Trickstarが出演したS1において、なずなが放送委員としてメディアを管理していたのは、生徒会勢力に対抗するTrickstarを“勝つためには手段を選ばない勢力”から守るため……だったんですね。

日々樹渉と「Ra*bits」

第6話の終盤、友也の女神様こと渉は学院の入り口に飛行船(?)で乗りつけるなど、ぶっ飛んだ行動を見せます。だまされた、変態だと騒ぐ友也を高笑いで追いつめた先にはなずなの姿が。

渉はなずなに「子ウサギさん」と呼びかけ、宗が立ち直るために重要なのはなずなだと、そのために「笑いなさい、その機能を持たないお人形さんじゃないなら」と語りかけます。宗はなずなの笑顔が世界で一番愛らしく大好きだと言っていた、と。

英智のことを親しげに名前で呼ぶ一方で、宗のことを友と呼び、混乱するなずなに友也を託し「その子達たちを鍛えてあげて」という渉。言動だけを見ていると、渉こそがまさに物語の“トリックスター”ですが、そんな渉の言葉がなずなの心を動かし、1歩前へと進めます。

「二度とあんなことを繰り返させないために。こいつらの笑顔は俺が守らなきゃ」この、渉を介したなずなと友也、創の出会いが、Ra*bitsの結成へと繋がっていくのでした。
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