
Twitterで「#自分をオタクにした原因晒す選手権」というハッシュタグが注目を集めています。『テニプリ』『銀魂』『セーラームーン』など色褪せない名タイトルが続々。クスっと笑えるエピソードを打ち明けている人も……!
ひと昔前のオタク文化への偏見も少なくなり、“一億総オタク時代”なんて言葉も生まれるほど、今や老若男女問わずほとんどの人が何かしらのオタク趣味を持っていると言われています。
現在Twitterでは「#自分をオタクにした原因晒す選手権」というハッシュタグが注目を集め、多くの人が自身がオタクになったきっかけを語っています。
そこで、本記事ではこのハッシュタグで呟かれたオタクコンテンツを、アニメ作品中心に紹介していきます。共感必至の思い出話や、クスっと笑えるエピソードも……!
現在Twitterでは「#自分をオタクにした原因晒す選手権」というハッシュタグが注目を集め、多くの人が自身がオタクになったきっかけを語っています。
そこで、本記事ではこのハッシュタグで呟かれたオタクコンテンツを、アニメ作品中心に紹介していきます。共感必至の思い出話や、クスっと笑えるエピソードも……!
『テニプリ』『銀魂』『セーラームーン』が強い!
オタクになったきっかけとして、やはり多くの人が挙げていたのがマンガ・アニメ作品でした。
なかでも特に目立っていたのが『テニスの王子様』『銀魂』『美少女戦士セーラームーン』の三作品。
「声優好きになったのも腐女子になったのも夢女子になったのも全部テニスだった」「キャラソンにもハマり、夢小説にハマり、ミュージカルにも落ちた」「グッズを買い漁るようになった」など、本格的なオタ活のきっかけになっていた人が多数。
ほか「ハマりすぎててテニス部に入りました」「いっつもセーラームーンごっこしてた」と自身の生活の一部にまでなっていたりと、大きな影響を受けていることがわかるコメントが見られました。
なかでも特に目立っていたのが『テニスの王子様』『銀魂』『美少女戦士セーラームーン』の三作品。
「声優好きになったのも腐女子になったのも夢女子になったのも全部テニスだった」「キャラソンにもハマり、夢小説にハマり、ミュージカルにも落ちた」「グッズを買い漁るようになった」など、本格的なオタ活のきっかけになっていた人が多数。
ほか「ハマりすぎててテニス部に入りました」「いっつもセーラームーンごっこしてた」と自身の生活の一部にまでなっていたりと、大きな影響を受けていることがわかるコメントが見られました。
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