numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
そこで、特に注目の5作品をご紹介します。実際に‟ハマった”人の声は?
これから読む人にも楽しめるポイントも!
INDEX
「3人がお互いにスパイ・殺し屋・超能力者ということを隠してるのに、事件が起きるとそれぞれの特技を生かして見事な団結力を発揮するのが面白い。コメディだけど絵柄はシュッとしてるので、戦いではきちんと緊迫感があって飽きません」
「仮面家族なのに‟娘”のアーニャを放っておけず助ける黄昏や、普段は内気なのに急にすごいアクションを披露する‟妻”のヨル。キャラクターのギャップが顔を出す瞬間が好き!」
お受験会場に行く道中でも数々のミッションを乗り越えるなど、スリルとコメディのメリハリが秀逸な『SPY×FAMILY』。
「殺し屋」「スパイ」といったワードに反して、ほっこりできる作品です。
「一言でいうと‟楽しい”マンガ。出てくる異星人や幽霊(?)もユーモアたっぷりで気持ち悪くて、‟ターボババア”って何やねん!と思わずつっこみました(笑)」
「画力が半端なくて、1話1話のボリュームと疾走感もすごい。
デジタルだけじゃもったいので、大きい紙でも読みたい」
お色気シーンも好評の『ダンダダン』ですが、いやらしいというより‟面白い”描き方をしているのも人気のよう。
躍動感あるアクションや、主人公ふたりのテンポの良い掛けあいなど、女子にもワクワクできる作品です。
大人気御礼❗️巨弾新連載『ダンダダン』第2話「それって宇宙人じゃね」本日配信‼️
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— 少年ジャンプ+ (@shonenjump_plus) April 12, 2021
「主人公がかつて第一線で働くことを諦めた32歳の男っていうのが、大人にも感情移入できて良い。
それが後輩の市川の出現によって、再び夢への気持ちを刺激されてきたところでまさかの怪獣になるっていう……何重にも仕込まれた設定がすごい」
「第一線で戦う幼なじみとの約束をカフカが覚えてて、自分もその隣に行かないと──と決意する第2話が熱い。
子どもの姿の二人が怪獣になったカフカを追い抜いていくシーンも、胸にじーんと来る見せ方だった」
ギャグ、テンポのよさ、胸アツな主人公──と、とにかく序盤からぐいぐい引き込まれる『怪獣8号』。
女性読者には、年下の市川がカフカをサポートする関係性も「推せる」と人気なので、ぜひ注目してみてください。
これ面白すぎて一気読みした
— 少年ジャンプ+ (@shonenjump_plus) April 21, 2021
「おっぱいを揉むために仕事をがんばるとか、デンジが欲望にまっすぐなおバカキャラでありながら、友情に厚いギャップが愛せる。後半はかわいそうな目に遭ってばかりだったので、続編では幸せになってほしい」
「女の子なのにがははは!って笑いながら暴れるパワーと、デンジとパワーに怒りながらお世話するアキくんのトリオが大好き。続編でもそんな3人がまた見られたら……とつい期待してしまいますね」
『Fate』の奈須きのこ先生など、著名人も毎週その鬱展開にショックを受けていた『チェンソーマン』。
高校生になったデンジは続編でどんな戦いを見せるのか?幸せになれるのか?今から待ちきれません。
本日3月4日『 #チェンソーマン 』最終11巻発売!第1部ついに完結です。デンジの戦い、最後までお見逃しなく!そして第2部とアニメもお楽しみに! #chainsawman pic.twitter.com/V9RATyLfr6
— チェンソーマン【公式】 (@CHAINSAWMAN_PR) March 3, 2021
あの『ONE PIECE』のスピンオフ……かと思いきや、登場人物はたまたまルフィやナミと同じ‟ワンピースネーム”という学園ラブコメ『恋するワンピース』。
学園生活の中に『ONE PIECE』ネタが散りばめられており、ファンなら誰もが笑ってしまいます。
「スピンオフでもない、キャラの見た目も似てない……何だこのイカれたジャンルは!と思いつつ気づけば毎週ハマっていたのが私です」
「ただ『ONE PIECE』の小ネタがあるだけじゃなくて、ここでその台詞使う!?っていう驚きが見どころ。
体育祭を‟ひと繋ぎにする”は、今まで読んだどのギャグマンガより笑った」
「ルフィとナミの恋路を邪魔する嘘風(ウソップ)が‟ほんと邪魔”って言われたり、『ONE PIECE』では見られない掛け合いにクスっとくる。毒舌なナミのツッコミもナイス」
『ONE PIECE』をほとんど知らない人ですら「面白く読めてしまう」と話題の、『恋するワンピース』。第1話から笑ってしまうこと間違いなしです。
「アクタージュ」の宇佐崎しろ先生もおすすめ!
『恋するワンピース』(作:伊原大貴@shijimistrike)はこう見えても「ONE PIECE」の公式スピンオフ漫画です。
べらぼうにクレイジーな内容ですが、4話目まで読んで頂ければきっとどハマリです(担当)https://t.co/8kNco9N2yw pic.twitter.com/cvzJZmnh3E
— 少年ジャンプ+ (@shonenjump_plus) September 14, 2018
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