ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 全国大会 青学(せいがく)vs立海 前編が開幕!ゲネプロレポート公開|満を持しての頂上対決がスタート

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ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 全国大会 青学(せいがく)vs立海 前編が開幕!ゲネプロレポート公開|満を持しての頂上対決がスタート
ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 全国大会 青学(せいがく)vs立海 前編が、2019年7月11日(木)にTOKYO DOME CITY HALLにて開幕を迎えました。青学(せいがく)と立海による頂上対決、その前半が描かれる今作のゲネプロ詳細レポートをお届けいたします。
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2014年11月から始動したミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンは、これまでに原作ストーリーを忠実に舞台化した本公演を9公演、各学校(チーム)にフィーチャーした「TEAM Live/TEAM Party」を7公演、コンサート「Dream Live(通称:ドリライ)」を3公演、さらに昨年11月にはテニミュ15周年を記念し、テニミュ史上初の「テニミュ文化祭」を開催。
2003年の初演から16年を経て、通算公演回数は1,700回を突破! 
累計動員数は270万人を超え、2.5次元ミュージカルの金字塔と称される人気シリーズです。

いよいよ開幕を迎えた「全国大会 青学(せいがく)vs立海 前編」では、全国中学生テニストーナメントで都大会、関東大会を制し、快進撃を続けてきた青学(せいがく)が、関東大会決勝戦でも共に死闘を繰り広げた立海と再び対峙し、全国の頂点の座を奪い合います。

2ndシーズンでは、約4時間におよぶ3幕構成で展開された全国大会決勝戦の模様が、今回の3rdシーズンでは、前編・後編の2公演に分けての上演となり、より緻密に描かれていきます。

手塚vs真田の気迫、一方リョーマに事件が!

関東大会の決勝戦と同じく、青学(せいがく)、立海が再び激突する全国大会決勝戦。
準決勝にて青学(せいがく)に敗れた四天宝寺も勝敗の行方を見守る今作では、全出演キャストが「テニミュ」本公演を経験しており、オープニングナンバーから頂上対決にふさわしい熱量をもった開幕に!

そして準決勝の模様が振り返られた冒頭に続き、決戦を前に、父との特訓に挑んでいた青学(せいがく)・越前リョーマ(阿久津仁愛(あくつ にちか)さん)の身にある事件が……! 
青学(せいがく)にとって、絶対に負けられない一戦は波乱の幕開けを迎えます。

決勝戦の開始時刻になっても会場に姿を現さないリョーマを、桃城 武(大久保 樹さん)はある助けを借りて迎えに行くことに。
その規格外の手段にも驚かされる一方で、決勝戦のコートではシングルス3の試合がスタート。
関東大会では腕の治療のため試合を離れていた青学(せいがく)の部長・手塚国光(青木 瞭さん)と、立海三強の一角にして副部長の真田弦一郎(田鶴翔吾さん)がついに激突します。
どちらもテニスへと真摯に向き合う実力者だけに、風林火山を上回る“風林火陰山雷”をもって先制する真田、手塚ゾーンを応用した新技“手塚ファントム”で対抗する手塚と、観るものを圧倒する凄まじい試合展開に。
しかし手塚との“真向勝負”にこだわる真田に、「常勝」を絶対とする立海の部長・幸村精市(立石俊樹さん)はある言葉を告げ……。

試合の中では青学(せいがく)の部長として試合に挑む、手塚の寡黙ながらも秘めた想い、そして手塚の背中に牽引されてきた青学(せいがく)レギュラー陣の想いも、彼らの力強い歌声とともに描かれていきます。

果たして、気迫と気迫がぶつかり合う対決の行方は……!?

乾・海堂vs柳・切原、先輩後輩ペアの関係は?

続くダブルス2の試合では、青学(せいがく)の乾 貞治(竹ノ内大輔さん)&海堂 薫(中島拓人さん)と、立海の柳 蓮二(井澤巧麻さん)&切原赤也(前田隆太朗さん)が激突。
ともにデータテニスを得意とし、幼馴染同士でもある乾・柳の再戦に加え、両校の中でも血の気が多い海堂・切原の闘志は燃えたぎります。

正反対の性格とプレイスタイルでありながら、ダブルスペアとしてその実力を信頼し合うようになった乾と海堂の姿が描かれる一方で、柳も切原の気性をコントロールする参謀ぶりを発揮。
しかし切原が目を充血させて闘争心をむき出しにした“デビル”へと変貌すると、その攻撃の矛先は……!? 
正反対な先輩・後輩でのダブルスとなった両校ペアの関係が、試合の行方とともに浮かび上がっていきます。

笑いはおまかせ! 日替わりシーンは四天宝寺が大活躍

第二幕の冒頭では、四天宝寺の面々が賑やかに客席へと登場! すると熱戦を見守りながらも、関西人らしい商魂を発揮していき!? 
アドリブ満載の日替わりコーナーでは四天宝寺のテンポのいいボケとツッコミが飛び交い、その笑いが観客の緊張もほぐしてくれます。

その一方で、桃城に連れられて試合会場へと到着したリョーマは、なんと記憶を失っており……! テニスはもちろん、青学(せいがく)メンバーのことも忘れてしまったリョーマに焦る仲間たち。
普段は1年生ルーキーとして生意気な態度も見せるリョーマが、口調も変わってすっかり素直な少年になってしまいますが、リョーマ役の阿久津さんが演じ分けるそのギャップにも注目です!
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