『鎧武』を完全リスペクト!舞台『仮面ライダー斬月』 -鎧武外伝- 公演レポート

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『鎧武』を完全リスペクト!舞台『仮面ライダー斬月』 -鎧武外伝- 公演レポート
2019年3月9日(土)、舞台『仮面ライダー斬月』 -鎧武外伝-が日本青年館ホールにて開幕しました! 初日会見記事に引き続き、こちらの記事では、ゲネプロ公演の様子をお届けします。

仮面ライダー史上初の演劇作品化

仮面ライダー史上初の演劇作品化に選ばれたのは、2013年から2014年にかけてTV放送された『仮面ライダー鎧武/ガイム』
鎧武者(よろいむしゃ)とフルーツがモチーフとなった「平成仮面ライダー」としては第15作目のライダーとなります。

そして舞台で主人公となるのは、『仮面ライダー鎧武』で『仮面ライダー斬月』へ変身する呉島貴虎久保田悠来さん)。
本作の脚本・演出を担当するのは、TVシリーズの脚本も一部手がけていた毛利亘宏さんとあって、公演前から注目されていた作品です。

鎧武ファンお馴染みのあの台詞も

ストーリーは、TVシリーズから数年後を描いた世界
かつて巨大企業ユグドラシル・コーポレーションによる実験場となっていたトルキア共和国へと、貴虎が足を踏み入れるところから始まります。

しかし、正体不明の敵に襲撃された貴虎は、地下世界・アンダーグラウンドシティに落下。その際の衝撃で記憶を失ってしまう事態に……。
冒頭から貴虎による激しいアクションシーンが繰り広げられ、さらにはお馴染みの「私だ。」という名台詞もあり、本当に『仮面ライダー鎧武』の世界が帰ってきたんだ……! と思わず感動してしまいます……。

そしてこのアンダーグラウンドシティでも、TVシリーズを彷彿とさせるダンスによって、激しい戦いが表現されています。
互いに凶器を取り出して繰り広げられる、本気の殺し合い!

そしてここでまず、『鎧武』ファンに注目していただきたいのが、各チームの衣裳

グラシャ(増子敦貴さん)率いるチーム「バロック・レッド」は、TVシリーズで駆紋戒斗(小林豊さん)が率いていたチーム「バロン」を彷彿とさせる、赤と黒の衣装に身を包んでいます。
そしてグラシャは「仮面ライダープロトバロン」へ変身をする役どころ。

そしてアイム(萩谷慧悟さん)率いるチーム「オレンジ・ライド」は、葛葉紘汰(佐野岳さん)率いるチーム「鎧武」を思い出すような青のジャケットを羽織っています。
そしてアイムは「仮面ライダープロト鎧武」へ変身をする役どころで、もちろんあの名台詞「ここからは、俺たちのステージだ!!」も言ってくれるのです。

もうこれを見ただけで、『鎧武』ファンは「こうくるのか!」と感じているのではないでしょうか。そうなんです。『仮面ライダー鎧武』の世界と共通点がすでにチラホラ……。「待って、ということは、もしかしてそういうこと!?」と、愛ゆえに自身の想像に悶絶し、頭を抱えてしまう『鎧武』ファンもいるかもしれません。
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