イケメン演劇ユニット”ウズイチ”第二期『シャフ』キャストインタビュー/Part1

イケメン演劇ユニット”ウズイチ”第二期『シャフ』キャストインタビュー/Part1
イケメン演劇ユニット”浅草軽演劇集団・ウズイチ”のメンバー13名による、第2回公演『シャフ』が7月26日よりスタート! 公演に先駆けて、新メンバーを含む注目のキャストインタビューをPart1とPart2の前後編でお届けします! まずは風神/雷神チームから。
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芝居はもちろん、ダンス、歌、お笑い、そしてアドリブまで、エネルギーの無駄遣いが熱すぎる!

娯楽の町の伝統が息づく浅草を拠点に、”誰もが気軽に楽しめる総合エンタテインメントの発信“をテーマに旗揚げされた演劇ユニット”浅草軽演劇集団・ウズイチ“。
書き下ろし公演の『シャフ』は、それぞれの理由で人力車の車夫(シャフ)になるため、日々奔走、激走、迷走する青少年たち青春活劇です。芝居はもちろん、歌やダンスのパフォーマンスを強化し、旗揚げ公演からさらにパワーアップ!!

2018年3月の旗揚上げ公演で、観客の期待以上の圧倒的なエネルギーを見せつけ、一気にファンを掴んだ彼らの魅力は、
・16歳から25歳までの男性のみの演劇ユニットで、キラリと光る原石だらけ
・人力車の”えびす屋”の協賛により、実際に使用している衣装で登場! ステージにも人力車が!?

という点。
浅草九劇での公演は観客席との距離も近く、彼らのほとばしるパフォーマンスに観る者が気圧されるほどのエネルギッシュな舞台となっていますので、是非劇場に足を運んで体感してみてください!

キャストインタビュー:風神/雷神チームによるダブルキャストで贈る1つの物語&2つの見応え

舞台『シャフ』は、ウズイチのメンバーによるダブルキャストで演じられます。新メンバーも加わった13人に、それぞれの役どころや、見どころ、公演への意気込みをインタビューしました!

① 役どころ、見どころを教えてください!
② 前回の公演から自分の変化はありましたか?
③ 公演への意気込みをお願いします!

シンジ役:上原一翔(うえはら・いちか)/小原汰武(おばら・たいむ)

上原一翔(うえはら・いちか)
①シンジの役どころとしては、彼の人としての成長を皆様にみせられるところではないかと思います。劇中ではいろいろなことが起こるんですよね。思春期の男の子なので、友達と喧嘩したり、好きな子への想いを断ち切れなかったり。そんな中でシンジ自身も変わっていくし、彼のモチベーションの変化で周りも変わっていき、物語が豊かになっていくところを見ていただきたいです!

②いい意味でリーダー的な役割を捨てました(笑)! 旗揚げ公演ではほぼ全員が初舞台だったので、それをどうにかひとつの方向にまとめなきゃ、っていう気持ちがすごく強かった。強すぎるあまり自分勝手なリーダーになってしまった部分があったんですけれど、今回は自分のことに集中するようになったのが、個人的な変化です。

③喧嘩あり恋愛ありの青春群像劇なので、一見ありふれた話と思われがちかもしれないです。人力車に乗る“車夫になること”は別として(笑)。
僕たちは舞台経験がものすごくあるわけではないですけど、そこからの成長と熱意だけはどこの誰にも負けないと思っています。そういう僕たちが、何か一生懸命になることで、お客様にエネルギーを与えたい、なんでも挑戦できると思ってもらえればと思うんです。見ている人の人生を、ほんちょっとだけでいいから変えられたらなと思って頑張っています!


小原汰武(おばら・たいむ)
①シンジは一見、女々しくて弱々しくてどうしようもなくて、お客様からは、最初はもどかしくて、もしかしたらムカついたり、といったマイナスの感情も出てくるかもしれないです。
でも、シンジの真っ直ぐさ、好きな人へ対する情熱、仲間との友情とかを経て、最終的にお客様がシンジを愛おしく思ったり、好きになってもらえるようなキャラクターになっていると思います。

②ワークショップからの初参加にあたって、ウズイチとして皆で盛り上がっていこうとする雰囲気を感じました。自分がどうやってウズイチの色に溶け込めるか、そして溶け込んだ中でも自分の魅力を引き出せるかを考えて、今回の舞台に挑みました。

③今回の公演で自分のすべてをブラッシュアップして、ウズイチを皆さんに知っていただいて、これからに繋がるような作品を作っていきたいです!

上原小原

シンジ役……左:上原一翔(うえはら・いちか)、右:小原汰武(おばら・たいむ)

ハカセ役:牧野和太(まきの・かずた)/北優心(きた・ゆうじん)

牧野和太(まきの・かずた)
①僕は、“ザ・オタク”の役です。見どころは、5人みんな楽しい大学生なんですけど、僕の役だけ、結構浮いています(笑)。
いろいろ悩みを持つ人が多いと思いますが、ハカセはそういう悩みに挫けずに生きているんです。僕としてはお客様がハカセを観て、「自分なんか……」と卑下したり怖気づかずに、明日から笑顔で行こう、って伝えられたらと思います。

②僕は舞台が初めてで、オーディションの時からすごく緊張していました。稽古はダンスの振り付けもすごくたいへんで、演技もいろいろ挫けそうな時もあったんですけど、ハカセ役なのでやっぱり挫けちゃいけないなと、思って頑張りました。

③足りないところもあるかもしれませんが、それを気合と元気を合わせて、皆さんの心に残れるような、「明日から頑張ろう」って思える舞台にしたいと思います!


北優心(きた・ゆうじん)
①前回の旗揚げ公演ではキンイチという役で、キンイチは短気だけど明るいヤンキー役だったので、自分とリンクするキャラでした。今回のハカセは、例えると『ド●ゴンボ●ル』の、フ●―ザ様のような高貴な振る舞いをします(笑)。
前回を観てくれた人にはまた変わった自分を、初めて観る人には、"北優心"らしい"キンイチ"をお見せしたいです。

②前回の公演は、ほぼ演技の芝居だったんですけど、今回はほぼダンスがメインの舞台です。自分はダンスが初めてで、すごく難しかったんですけど、迫力があって見応えがあると思います。

③前回の公演に来てくれた人や、今回初めて来てくれる皆さんの、心をさらにガッと掴める舞台にしていきたいですね! まだ足りない分は、気持ちでカバーしていければと思います!

北牧野

ハカセ役……左:北優心(きた・ゆうじん)、右:牧野和太(まきの・かずた)

ユズル役:藤原成覇(ふじわら・なるは)/白石惇也(しらいし・あつや)

藤原成覇(ふじわら・なるは)
①ユズルは結構明るくて、どこにでもいるようなキャラクターに見えます。みんなが共感できるような現実的な存在だったなと、舞台を見終わったあとに感じていただければたら嬉しいです。

②前回はアンサンブルの出演で、今回初めて役をもらえた舞台です。目線が変わって、改めてすごくいろいろな方たちに支えられている舞台だなと感じました。

③ダンスが入ったのが前回と大きく変わって、それが見どころだと思っています。10倍くらい印象が違いますね。個人としては、公演が終わったあとに「あの子結構良かったよね」という話が出てくるような演技をしていきたいと思います!


白石惇也(しらいし・あつや)
①僕が演じるユズルの見どころは、成覇とは逆に、現実にはいないキャラクターを演じようとしていることです。アニメや映画に出てくるような、人間界の常識を知らない野生で育った男の子のように、余計なチョッカイをだしたり、相手が怒っているのにヘラヘラしたり、観ている人が「コイツムカつくな……!」って(笑)。お客様がイライラしたり、お前空気読めよって、思ってくれたらむしろいいかなと……僕自身への好感度は下がると思いますけど(笑)。でもそれが、チームとしては個性的な方向に、うまくまとまってみえると思います。

②前回はリーダー的な役割を務めるシンジ役で、僕は初めての舞台で右も左も分からない状態でした。その割に、演出家さんからは最初に役がハマったと言っていただいて、役作りにはそんなに苦労しなかったんです。
僕は雷神チームでは一番年上ですが、今回のユズルは、一番年下のキャラクターになるので、演技の違いや成長をしたところを披露して、お客さんに楽しんでいただきたいと思います。

③13人がこんなに“熱苦しい舞台”を演じる勢いを感じていただきたいし、雷神/風神のダブルキャストによる、物語の印象の違いを楽しんでいただけたらと思います。前回と同じ『シャフ』ですけど、全く違う内容になっていますので、白石惇也が演じるユズルをウザがって(笑)、覚えて帰っていただけたらもう最高です! よろしくお願いします!
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