『舞台「文豪ストレイドックス」黒の時代』フォトレポート公開!|男たちの悲哀にみちた物語、圧巻の舞台化!

『舞台「文豪ストレイドックス」黒の時代』フォトレポート公開!|男たちの悲哀にみちた物語、圧巻の舞台化!
2017年12月に上演された舞台『文豪ストレイドックス』。その第二弾である舞台『文豪ストレイドックス 黒の時代』が2018年9月22日に幕を開けました。そのゲネプロの様子を写真とともにお届けします!
本作は太宰治(多和田秀弥)がまだ武装探偵社に入社する前、18歳にしてポートマフィアの幹部を務めていた頃を描いた物語。太宰治、織田作之助(谷口賢志)、坂口安吾(荒木宏文)の3人を中心とした、原作ファンに絶大な人気を誇る過去編です。

江戸川乱歩(長江崚行)が過去へと誘う

開演時間になり、客電が落ちる――のかと思いきや、明るいままの客席通路に登場したのは、江戸川乱歩(長江崚行)。ハンチング帽に茶色のスーツ姿で、どうやらお使いから武装探偵社へ戻る途中で道に迷ってしまったようす。

転んだ拍子にぶちまけてしまった探偵道具を拾い集めた彼は、大切な『異能開業許可証』を観客に見せてくれます。内務省の異能特務課が発行するこの許可証は、異能を扱う仕事を合法的に行う場合に必要となるもので、マフィアにとってはのどから手が出るほどほしいものなのです。

舞台「文豪ストレイドックス」黒の時代1

江戸川乱歩役/長江崚行さん

――そして、舞台は一転。大人の雰囲気漂う、バーへと移ります。

大人たちが集うバー・ルパンへようこそ

ドアベルの音と共に酒場へと姿を現したのは、手や頭など体中に包帯を巻いた太宰治(多和田秀弥)。

カウンターに座り先にグラスを手にしていた織田作之助(谷口賢志)に、『世の中のたいていのことは、失敗するより成功するほうが難しい。だから、自分は自殺ではなく自殺未遂を志すべきだ。自殺未遂に失敗することは容易いはず』という自論を語って聞かせます。
そこへ出張から戻ってきたばかりの坂口安吾(荒木宏文)も合流し、3人で記念写真を撮ることに。

舞台「文豪ストレイドックス」黒の時代2

太宰治役/多和田秀弥さん、織田作之助役/谷口賢志さん

親しげなようすの彼らはただの友人同士ではなく、常人ならざる『異能』の力を持ち、ヨコハマの裏社会に巣食う『ポートマフィア』の構成員。

最年少幹部の太宰治、下級構成員の織田作之助、秘密情報員の坂口安吾。階級を重んじる組織にありながら、立場を越えて交わる3人は、仄暗いバーのカウンターに肩を並べ今夜もグラスを傾けます。

舞台「文豪ストレイドックス」黒の時代3

坂口安吾役/荒木宏文さん、太宰治役/多和田秀弥さん、織田作之助役/谷口賢志さん

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