numan編集部
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まず最初はミュージカル『Dance with Devils~Fermata~』(通称デビミュ)チームから。
ミュージカル内のOP楽曲でお馴染み『Turn it up』が流れ、ステージには鉤貫レム役の神永圭佑さん、立華リンド役の高野 洸さん、楚神ウリエ役の山﨑晶吾さん、南那城メィジ役の吉岡 佑さん、棗坂シキ役の安川純平さんが登場。
レムの「Shall we dance?」の囁きで会場の空気は早くもヒートアップ! ちなみに本イベントではヴァンパイアのジェキが囁く「Endless dark」のパートをシキが担当。今夜限りの特別な歌割りに会場からは割れんばかりの歓声が上がりました。
1曲歌い終わったところで、本イベントのトークコーナーのMCとしてお笑い芸人のアメリカザリガニの2人がステージに登場。
さっそくデビミュチームに与えられたトークテーマは、禁断のグリモワールにかけて「禁断の○○トーク」! ○○のお題部分はくじ引きによって決まります。
最初のお題はまさかの「ふりかけの好きな味」。
作品と関わり合いがなく、なかなか答えづらいテーマに、MCの2人も総ツッコミ! そんなテーマに対し、高野さんはのり玉、安川さんはおかか、神永さんは鮭フレークと回答。
吉岡さんは迷った挙句、スパムと回答し会場をざわつかせます……いかにもメィジらしい回答です(笑)。そして最後に山﨑さんは迷わず「塩!」というシンプルな回答で会場を笑わせました。
2つ目のお題は「他のキャラクターの歌ってみたい曲」。
高野さん、安川さんはメィジの『VANQUISH』。高野さんはラップを歌ってみたいとのこと。
吉岡さん、神永さんはシキの『憐憫 揺籃歌』。2人ともサビの「ララバイ~♪」の部分がお気に入りのようで、何度かそのフレーズを披露してくれました。
山﨑さんは迷いつつも「リツカちゃんの曲が気になる」とコメント。3月の公演からの新キャストとして加わる高野さん、山﨑さんの初お披露目ともなった本イベント。トークコーナーでは、2人を含むキャスト陣の人柄の良さが垣間見え、今後の公演に対する期待や意気込みも伝わってきました。
トークの後は再びライブコーナーに移り、『我ら四皇學園生徒会』『誘惑♡amor』『VANQUISH』『憐憫 揺籃歌』『DESTINARE!』『君だけの守護騎士』とデビミュでも人気の劇中曲が目白押し! ソロパートの後には全員で『覚醒のAir』を歌い上げ、歌中にある投げキッスはレムが担当し、会場を黄色い歓声で沸かせます。
最後は初演から舞台のPVでも使われている『マドモ★アゼル』。次々と繰り広げられる華やかなステージに、3月15日から始まる新しいデビミュが待ち遠しくなりました。
続いて登場したのは『王室教師ハイネ -THE MUSICAL-』チーム。
センターでローゼンベルク役の君沢ユウキさんが指を鳴らすと『グランツライヒ王国』のイントロが始まります。カイ役の安里勇哉さん、ブルーノ役の安達勇人さん、レオンハルト役の廣瀬大介さんが登場し、アンサンブルキャストと共に壮大な楽曲を高らかに披露。
最後に登場したハイネ役の植田圭輔さんは「今日はスペシャルステージです。皆さまにご挨拶を」と王子達に教育的指導。ローゼンベルク伯爵は、ハイネ達に毒づきつつも、今回不在のリヒト王子の歌や踊りのパートを担当しました。
トークコーナーのテーマは「ミュージックに合わせて発表!2017年のエベレスト級の○○」。
君沢さんは「エベレスト級の発見」というテーマから「ブルーノ(安達さん)はやっぱり天才」という発見を語ります。なんと安達さんは、今朝方会場への入り口が分からず係員さんに聞いたところ、お客さんと間違えられて案内され、そのまま物販列に並んでしまったとのこと。君沢さんは「逆に天才ですよ!」と大笑い。
廣瀬さんのテーマは「エベレスト級のピンチ」。苦い顔で「(稽古の)入り時間に起きた」という思わず背筋がヒヤっとするリアルピンチの話を教えてくれました。ただこのエピソードは、2017年内の話ではないそうで、トークテーマから若干外れるものの、それほど自身にとって印象的だった様子。
安達さんのテーマは「エベレスト級の出費」。どんな生々しい話が飛び出すかと思いきや、「お風呂の電球が3日に1度切れたのでそれにお金がかかった」とのこと。それは漏電では……!? と他のキャストがざわつく中、安達さんは自身の出身地でもある茨城弁も交じりつつ(笑)その苦労を語ってくれました。
安里さんのテーマは「エベレスト級のラッキー」。安里さんは迷わず「忘年会で王子4人とハイネ先生が揃った事!」と答えます。本イベントには来られなかったリヒト役の蒼井翔太さんを含め、アニメ、舞台を共にしたメインキャストが揃ったことがすごく嬉しかったようです。
最後に、植田さんへのお題は「エベレスト級の失敗」。「個人のミスはチームのミスということで、安達勇人の茨城弁の訛りがとれない!」とここでも弄られる安達さん……大好きな師匠のことを「ししょー↑(「支障」のイントネーション)」と呼んでしまうこともあるのだとか(笑)
爆笑のトークコーナーの後は再びライブコーナーへ。
『君は僕のミチシルベ』を披露し、その後キャラクターソング『いざ いざ いざ 行かん!』『true IDENTITY』『トルテをよこせっ!』を各王子とハイネ先生がデュエット。
最後は全員で『Prince Night ~どこにいたのさ!? MY PRINCESS~』をキレキレのダンスとともに。実写EDが話題となったアニメも懐かしいです。2017年はハイネイヤーだったと振り返る植田さん。2018年も引き続き、ハイネ先生達の活躍を見守りたいですね!
続いて登場したのは舞台『KING OF PRISM -Over the Sunshine!-』(通称ブタキン)チーム。
登場したのはエーデルローズの新入生組、一条シン役の橋本祥平さん、太刀花ユキノジョウ役の横井翔二郎さん、香賀美タイガ役の長江崚行さん、十王院カケル役の村上喜紀さん、鷹梁ミナト役の五十嵐 雅さん、西園寺レオ役の星元裕月さん、涼野ユウ役の廣野凌大さん。
まず初めに披露したのは、舞台のOPと同じく『BOY MEETS GIRL』! まさにアイドルのライブ! 割れんばかりの黄色い悲鳴が響きます。
歌の途中でステージ後方から先輩グループ「Over the Rainbow(通称:オバレ)」より神浜コウジ役の小南光司さん、仁科カヅキ役の大見拓土さん、そしてライバル校のシュウワルツローズより大和アレクサンダー役のspiさん、高田馬場ジョージ役の古谷大和さんも登場し、会場がさらに盛り上がりを見せます。
アイドルらしい個性あふれる自己紹介では、ユウ役の廣野さんが「俺の名はー?」「ゼウスー!」とコール&レスポンスを披露。コウジ役の小南さんは「今日はヒロの分まで頑張るよ♡」とオバレファンを泣かせる一言を添えてくれました。
ブタキンチームのトークテーマは「舞台本番中に1番輝いて見えたこと」。
我こそはと話し始めたのは、キンプリのことが大好きすぎるミナト役の五十嵐さん。「やっぱり仲間。仲間がいてくれたからこそ、皆さんに輝きを届けることができた1年だった。」と真撃にコメント。
このまま感動で終わるのかと思いきや、ジョージ役の古谷さんが役名とかけた「ジョージゲームやろ~!」と、謎の「たけのこニョッキゲーム」を始め、場をかき混ぜます。
「1ニョッキ!」「2ニョッキ!」「3ジョージ!」とキャストがたけのこを生やしていく中(?)、シン役の橋本さんが何故か罰ゲームとして会場にキュンキュンする一言を囁くことに。「僕と一緒に、2人だけの初詣に行きませんか?」という初々しい誘い文句に、会場からは大歓声が上がります。
続けて橋本さんは「お客様の応援や熱意が1番輝いて見えて、その力をもらって僕らも輝くことができた」とトークコーナーを座長らしくまとめましたが、MCから「じゃあそんな感謝の気持ちを込めて……お客さんにキュンキュンする一言を!」とまさかの無茶ぶり再来。とても良い笑顔で「僕と一緒に、2人だけで、羽子板しませんか?」と力技でコーナーを締めました。
さらに橋本さんから、DVD&Blu-Rayの発売に先駆け、2月16、17日にブタキンの劇場応援上映決定のお知らせも。そんな大活躍&大奮闘の橋本さんは、大晦日当日はお誕生日だったそうです……! 1つ歳を重ねた橋本さんは、今後どんな進化を遂げていくのでしょうか。まだまだ目が離せません!
後半のライブパートは人気曲が目白押し。『Over the Sunshine!』はシンの後ろでオバレの2人、コウジとカヅキも一緒に歌って踊ります……いや、あれはまさか劇場版・舞台版と同じく、2人はシンのプリズムのきらめきがみせてくれた幻覚だったのか…!?
高田馬場ジョージは舞台と同じく「Theシャッフル」の人形達と共に『恋のロイヤルストレートフラッシュ』を披露。『EZ DO DANCE』では「イベントバージョンで勝負だ!」と、ラストのサビ部分を2人ともいつもと違う高いパートを歌います。『ドラマチックLOVE』ではタイガとカケルが手でハートを作ったり、ユキとレオが抱き合ったりと、仲良しなエーデルローズ新入生組の様子に会場が沸きました。
最後に全員で披露したのは、舞台オリジナル楽曲の『Shiny Heart Beat』。3月23日には舞台のDVD&Blu-Rayの発売と共にCDアルバムも発売されるので、こちらも待ち遠しいですね。
最後は『おそ松さん on STAGE~SIX MEN'S SHOW TIME 2~』(通称松ステ2)チーム。
華やかに登場したのはニートの6つ子たち……をイケメンにしたF6、おそ松役の井澤勇貴さん、カラ松役の和田雅成さん、チョロ松役の小野健斗さん、一松役の安里勇哉さん、十四松役の和合真一さん、トド松役の中山優貴さん。
「WAKE UP! ~SIX MEN’S SHOW TIME!!!!!!~」を色気溢れんばかりに踊り、歌います。
見た目はとても格好いいのですが、ちゃんと歌詞を聞くと、「なんかいろいろアレしてあげる!」や「I LOVE YOU アレしよう!」と、いろいろな意味が込められすぎている、F6といえど6つ子らしい楽曲なのが分かります(笑)
F6から始まった松ステパートですが、MCの呼びかけでいつもの6つ子、おそ松役の高崎翔太さん、カラ松役の柏木佑介さん、チョロ松役の植田圭輔さん、一松役の北村 諒さん、十四松役の小澤 廉さん、トド松役の赤澤遼太郎さんもステージに合流。
松ステチームはトークではなく、6つ子とF6のチームに分かれて競い合うゲーム対決! ゲームの内容はお題に沿ったポーズを一斉にとり、同じポーズをしている人がチーム内に何人いるかによってポイントを得られるポーズ合わせです。
6つ子チームに与えられたお題は「大晦日といえば?」。
各人一斉にとったポーズは一見バラつきがあるように見えましたが……。小澤さんは除夜の鐘を素手で(!?)鳴らしているポーズ。赤澤さん、北村さんも除夜の鐘をついているポーズ。高崎さんは明らかこたつでTVを見ているようなポーズでしたが「(自分が)除夜の鐘そのものです!」と自信満々にコメント。植田さんは土下座? 挨拶? をしているようでしたが「除夜の鐘を鳴らしてくれてありがとう、と言っている住職」とこじつけにも聞こえる主張をします。最後に残った柏木さんはカッコつけたポーズで「大晦日といえば……俺。」と、カラ松らしいオチをつけてくれました(笑)そんな6つ子チームは非常に甘いジャッジにより5ポイントを獲得。
続いてF6チームのお題は「お正月といえば?」。
一斉にとったポーズは何人か同じポーズにも見えますが……!? 井澤さんと和田さんは「お年玉ください!」と両手を前に出すのポーズで完全一致。まるでおせちでも食べているようなポーズにも見える和合さんは「お年玉を数えている」と、こちらも6つ子チームと同じくこじつけを主張。初詣の参拝者のようなポーズに見えた中山さんは「お年玉ください!」のポーズであると訴えますが、小野さんは正直に「初詣……」と答えてしまい周りに「まじめか!」とツッコまれることに(笑)。続けて安里さんもお正月のお笑い番組でよく見る漫才のポーズであることを真面目に答えてしまい、F6チームは4ポイント。
勝った6つ子チームは賞品の高級フェイスタオルをゲットしました。
負けてしまったF6でしたが、ここで朗報が!
舞台第2弾に向けての沼田くみ子さん書き下ろしF6アニメイラストが初公開されました! 発表に大盛り上がりのF6と6つ子でしたが、露出度の高くきわどいイラストに「これは舞台でも同じ格好をさせられるフラグでは……」とざわつきます。2月23日から始まる舞台第2弾に期待です!
トークコーナー後のライブはなんと、ドヤ顔でギターを生演奏するカラ松の『6つ子の子守唄 by カラ松』から再スタート。
『聖なるかな匣智裡紙』は、F6が天使の姿でティッシュを配り歩きながら「皆さん、今回のイベントで"ティッシュをもらった"と家族に伝えてください。そしてその後の反応をぜひTwitterに書き込んでください」と清々しい笑顔を向けてきます。続いての6つ子の『ALL We NEET With LOVE』では一松がお尻を出してしまうなど、自由すぎる6つ子たちに正直もうツッコミが追い付きません。
『Forever 6ock You』で会場のボルテージが上がったところで、最後は12人全員で『SIX FAME FACES ~年越しも最高!!!!!!ffffff!!!!~』を歌唱。舞台本編以上に自由に動き回って絡む6つ子とF6が微笑ましかったです。
しかし、もうすぐ年が明けそうだというのに「童貞!」コールで一体となる大宮ソニックシティ……冷静に思い返すと異様な空間です(笑)
全作品のライブ&トークが終了したところで、MCの呼びかけで舞台上に全てのキャストが集結。
楽しい時間はあっという間なのか、「あと10分ほどで年越しです!」ということに驚きを隠せません。プレゼント抽選会が行われたり、キャストがカメラに決め顔を向けたりと騒いでいるうちに、カウントダウンの時間に。
10秒前から全員でカウントダウン、「3、2、1……あけましておめでとうございます!」の掛け声と共に会場に銀テープが飛びます!
イベントもいよいよ終盤、最後は年越しメドレーライブということで、各作品のメイン楽曲が次々と流れました。歌っているキャストもいれば、他の作品と絡みに行くキャストもいて……気がついたらハイネ先生とカラ松(F6)が戯れていたり、トド松が神浜コウジからファンサービスしてもらっていたりと、舞台上はちょっとしたクロスオーバー状態に! ここでしか見ることが出来ない夢の共演に客席からは所々で割れんばかりの歓声が上がりました。
最後に本イベントに登場した4タイトルそれぞれの座長から一言ずつ挨拶が。
「これが新デビミュです。3月の公演、ぜひ劇場にお越しください!」とPRする神永さん。「今年も皆さまに沢山ハイネをお届けできるように頑張ってまいりますのでよろしくお願いします。教育的指導です!」とビシッと決める植田さん。「こんなに沢山の方々と新年を迎えることができて嬉しいです!」と笑顔を絶やさない橋本さん。「わりと感動してます!あけましておめでとうございました。また会いましょう!」と最後までマイペースな高崎さんの挨拶があり、本イベントは終了。
興奮冷めやらぬ客席からは熱烈なアンコールも発生し、高松さん、植田さん、橋本さん、小澤さんが登壇し、キャストを代表して挨拶となりました。
大盛り上がりで幕を閉じた『STAGE FES 2017』は2018年4月27日DVD&Blu-rayの発売が決定しています!
カウントダウンを含む「二部」の模様に加え、特典映像として4作品それぞれの稽古映像、キャストカメラ映像などを収録予定。さらに初回特典として、オリジナルブックレットを封入。 DVD&Blu-rayでしか見ることのできない彼らの姿が盛りだくさん!会場に足を運んだ方も、そうでない方もぜひ一度チェックしてみてください。
タイトル: STAGE FES 2017
BD:8800円[税抜]品番:EYXA-11848~9
DVD:7800円[税抜]品番:EYBA-11846~7
■収録内容
本編:『STAGE FES 2017』二部
特典映像:稽古映像、キャストカメラ映像 ほか
初回仕様:デジパック仕様、三方背ケース
初回封入特典:オリジナルブックレット
商品ページ▶ http://avex.jp/stagefes2017/discography/
執筆:通崎千穂 @tsu_otometsu
編集:白鳥雅 @numan_miyabi
■DATA
『STAGE FES 2017』 | |
---|---|
公演日 | 2017年12月31日(日) 【一部】開場15:00 開演16:00 【二部】開場20:30 開演21:30 |
劇場 | 大宮ソニックシティ 大ホール |
キャスト | ・舞台「おそ松さん on STAGE~SIX MEN'S SHOW TIME 2~」 高崎翔太、柏木佑介、植田圭輔、北村 諒、小澤 廉、赤澤遼太郎、井澤勇貴、和田雅成、小野健斗、安里勇哉、和合真一、中山優貴 ・舞台「KING OF PRISM -Over the Sunshine!-」 橋本祥平、小南光司、大見拓土、横井翔二郎 、長江崚行、村上喜紀、五十嵐 雅、星元裕月、廣野凌大、spi、古谷大和 ・「王室教師ハイネ -THE MUSICAL-」 植田圭輔、安里勇哉、安達勇人、廣瀬大介、君沢ユウキ ・ミュージカル「Dance with Devils~Fermata(フェルマータ)~」 神永圭佑、高野 洸、山﨑晶吾、吉岡 佑、安川純平 |
公式サイト | http://avex.jp/stagefes2017/ |
公式Twitter | @stagefes_staff |
Copyright | ©赤塚不二夫/「おそ松さん」on STAGE製作委員会2018 ©T2A/S/API/T/KPO ©ミュージカル「王室教師ハイネ」製作委員会 ©赤井ヒガサ/SQUARE ENIX・王室教師ハイネ製作委員会 ©グリモワール編纂室/デビミュ製作委員会 ©グリモワール編纂室/Dance with Devils F 製作委員会 |
夢のクロスオーバーも実現!? 年越しカウントダウンも行われた『STAGE FES 2017』二部をレポート!https://t.co/ibNFG7zkK0#ステフェス #おそ松さん #松ステ #キンプリ#舞台キンプリ #王室教師ハイネ #ダンデビ #デビミュ pic.twitter.com/ZELFe1boem
— numan編集部 (@numan_edd) January 11, 2018
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