numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
2024年もいよいよラストスパート!今年もnumanではアニメ、声優、アイドル、2.5次元俳優など…幅広いジャンルの“推し”を深掘りし、さらなる魅力をお伝えしてきました。きっと皆さんも、さまざまな推しに魅了されてきたことでしょう。そんな皆さんにとっての推しを振り返り、さらに掘り下げるために、スペシャルな年末特集を実施。今年1年の推しへの感謝とともにお楽しみください。
ライター独自の視点・切り口から、アニメや漫画、映画、アーティストなどの魅力をお伝えするコラム記事。2024年も幅広いジャンルを取り上げ、読者から大きな反響をいただきました。そのなかでも特に好評だった記事は?
TVアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編で活躍した伊黒小芭内の魅力に、 大ヒット映画『ゴジラ-1.0』を観た海外ファンの反応まで、2024年にnumanで人気だったコラム記事をTOP10でご紹介します!
INDEX
2024年に一番人気だったコラム記事は、アニメ『鬼滅の刃』のキャラクターを紹介するシリーズより蛇柱・伊黒小芭内の回。
同年5月から放送が始まった「柱稽古編」より本格的に登場する伊黒の、これまでの登場シーンの振り返りや考察、そして徐々に明らかになる蛇柱の秘密など……知れば知るほど沼にハマっていく伊黒の魅力を徹底解剖します。
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第2位は、2023年11月3日公開の映画『ゴジラ-1.0』の記事。
2016年公開の大ヒット作『シン・ゴジラ』以来、約7年ぶりの「ゴジラ」シリーズ最新作にして、シリーズ通算30作、生誕70周年記念作品でもある本作。公開初日からSNSを中心に話題を呼びましたが、実は海外でも超異例の大ヒットを記録しました。しかも、どうやら日本と海外とでは少々異なる反応が見受けられるよう。
『ゴジラ-1.0』に対する海外ファンの反応と、numanライターが本作に対して受けた印象を比較してみました。
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大人気アニメ『名探偵コナン』の第27作目劇場シリーズとして、2024年4月12日に公開された劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』。
毎年“映画コナン”を追い続けている筋金入りのコナンオタクライターが、今作のグッと来たポイントや衝撃の見どころとその感想をご紹介。津田健次郎さんの運命的な起用、ファンに衝撃を与えたあの伏線など、オタクならではの目線でお伝えします。
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2024年9月から放送が開始された、「令和仮面ライダー」6作目である『仮面ライダーガヴ』。放送開始当初、その世界観はベールに包まれ、主人公の存在感も若干謎めいていたことから、なかなか物語についていくのが難しい作品なのか?という印象でした。
しかしながら、回を重ねるごとにその魅力が開花されていき、物語の行く末を考察するファンが急増。今では毎週の放送が待ち遠しく感じてしまうほどに、numanライターもドハマりしてしまった模様。
一体なぜ『仮面ライダーガヴ』は人々を惹きつけるのでしょうか?その魅力に迫ります。
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2024年3月に最終回を迎えたTVアニメ『葬送のフリーレン』。放送開始当初から、その圧倒的な作画と斬新なストーリー構成に、日本国内だけでなく海外からも好評が寄せられていた本作は、物語が佳境へと差し掛かるにつれて、より一層の注目度を集めていきました。
特にその現象は海外で顕著に表れており、もともと人気の高いコンテンツである「日本アニメ」に対する評価をさらに上昇させたとさえ言えます。そこで第1クールの反響に続き、『葬送のフリーレン』最終回を含めた第2クールの反響をお伝えします。
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『葬送のフリーレン』最終回を海外勢はどう見た?「もうフリーレン・フライデーは来ないのか…」と惜しむ声、評論家からは「満ち溢れたハッピーエンドだ」
2024年に読まれたコラム記事、第6位~第10位はこちら!
▼第6位
▼第7位
▼第8位
▼第9位
【海外の反応】『ダンダダン』に「俺の人生の中で最も狂った作品だ」と最大級の称賛!? ギャルメイクに「何者だ…ピエロか?」と戸惑いも
▼第10位
以上、2024年インタビュー人気記事ランキングでした。
年末特集「2024推し総決算」のほか記事もぜひチェックしてみてくださいね。
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【numan推しアワード2024】numan読者が選んだ推し男性声優、2.5次元俳優、VTuber、アニメ、ゲームとは?
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