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numanの名物企画『沼落ち5秒前!インタビュー』。旬の俳優・声優らをゲストに迎え、あなたの明日の沼をナビゲート。第14回目は映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』に出演する井上祐貴さんが登場!
共演の八木勇征さん、櫻井海音さん、椿泰我(IMP.)さんとの現場でのエピソードやそれぞれの印象を語ってくれました。プライベートと本音に迫る30問は井上さんの個性豊かな答えに注目。動物に例えると?という質問には意外な答えも…!? カメラロールの写真も特別公開。
INDEX
Q.この世界に入ったきっかけは?
『ホリプロタレントスカウトキャラバン』を受けたのがきっかけです。
Q.尊敬する、または憧れの俳優さんは?
小栗旬さんです。
Q.最近よく一緒にいる俳優さんは?
溝端淳平さんと中尾明慶さんです。
Q.俳優さんなどに相談をするほうですか? 相談を受けるほうですか?
受けるほうですね。プライベートなこともお仕事のこともどっちもあります。
Q.ご自身の性格をひと言で言うと?
負けず嫌い。
Q.俳優仲間やスタッフさんなどから褒められて嬉しかった言葉は?
先日ドラマのクランクアップのときに初めて監督に「よかったよ」と言っていただいて。そのひと言がすごく嬉しかったです。
Q.ご自身で思うチャームポイントは?
ほっぺ。めっちゃ伸びるんですよ(と、引っ張って伸ばして見せてくれました)。
Q.趣味は何ですか?
最近はゴルフですね。
Q.明日から急に3日間の休日になったとします。どんなふうに過ごしますか?
温泉旅館とかに行ってゆっくりしたいですね。
Q.旅行は一人でも行きますか?
全然一人で行きます。というか一人がいいかもしれないです。
Q.カラオケの十八番は?
『シングルベッド』とかですかね
Q.部屋の中で一番ホッとする場所は?
ソファーの上です。
Q.ご自身を動物に例えるとしたら?
ナマケモノ。ナマケモノってやるときはやるけど、やらないときに何もやらないらしいんですよね。僕もそういうタイプです(笑)。
Q.最近のファッションの傾向は?
気づいたら黒ばかり着てしまうので、色をちょっとでも入れていこうと最近はしています。
Q.涙もろいほうでしょうか?
いいえ。そんなことはないと思います。
Q.映画やドラマ、ドキュメンタリーなどで泣いたりは?
映画とかドラマを見るときは、そのシーンに順応して泣いちゃうんですけど、プライベートで泣くことはないですね、はい。
Q.この景色が好き、というのありますか?
海が好きです。
Q.グッとくる、キュンとする仕草や行動はありますか?
別にないと思います。こんな仕草とかはないですね。人によるのかなと思います。例えば極端な話、母親が髪を結ぶ仕草を見ても絶対にキュンとしないけど、気になってる人が髪を結ぶ仕草をみたらキュンとすると思うので(笑)。
Q.「いいな」「好きだな」と思ったら自分から言うことができるほうですか?待つほうですか?
言います。
Q.学生時代これでヒーローでした、ということは?
スポーツ系では、ヒーローになり…なろうと必死でした(笑)。
Q.これまで緊張した場面と言って思い出すのは?
最近だと、朝ドラ(『虎に翼』)のクランクインですね。
Q.ご自身の中で転機になったと感じる時期あるいはその作品は?
『ウルトラマンタイガ』です。自分は俳優としてやっていくんだ、という覚悟が固まりました。
Q.俳優活動において、大事にしていることは?
自分の中に疑問とか不安がない状態でカメラの前に立つこと、現場に行くことは意識しています。ちょっとでも疑問に思ったことは聞く。事前に解消した上で、現場に入るようにしようとは思っています。
Q.他ではあまり語られていない「実は〇〇なんです」ということは?
実は朝がめちゃくちゃ弱いです(笑)。けっこう朝強そうって言われること多いんですけど。
Q.好きな色は?
青。
Q.これが苦手というものは?
バニラアイス。
Q.カメラロールにあるお気に入りの写真を1枚ご紹介ください。
晴天のゴルフ場の写真。一番気持ちのいい瞬間です。
(写真提供:井上祐貴さん)
Q.インドア派アウトドア派というと?
アウトドアですね。
Q.挑戦してみたいスポーツは
ボクシングです。格闘技はやってみたいですね。
Q.あなたにとっての沼、今一番ハマっていることは?
今はやっぱり、ゴルフですね。スケジュールに空いた時間を見つけたら、明日行けるかな?この時間で行けるかな?みたいな、まずその思考になっちゃてますね(笑)。
――今回、井上さんが演じたハルヒは、幼いころから心臓が弱く病気がち、でも誰よりも心優しく、強さも持つ青年です。演じる上で意識したことは?
井上祐貴(以下・井上):
ハルヒは体が弱く、病気を持って生まれてきた子だということを一瞬たりとも忘れないように演じようという思いは常に持っていました。その上で声や笑い方、そういう細かな表現はとても意識しました。
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