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2023年3月31日に公開予定の『映画刀剣乱舞-黎明-』。先日、公式サイトで同作の時代設定や刀剣男士の「仮の主」の情報が解禁され大きな話題に。
公開前にもかかわらずファンからは「期待しかない!」などの声が多く聞かれている本作。情報解禁時から盛り上がるファンの声をご紹介します。
INDEX
情報解禁直後から“ギャル審神者”とTwitterでトレンド入りするほど話題になったのが、へし切長谷部の仮の主である実弦(みつる)という女子大生。
また、三日月宗近は琴音という女子高生が仮の主となっており、「二次創作で親の顔より見た設定」「夢小説じゃん」「公式だと…?」などの声が上がっていました。
◤ 『#映画刀剣乱舞-黎明-』
本予告映像&本ビジュアル解禁 ◢戦場は――
2012年、東京。刀剣男士たちが“現代”に舞い降りる!
2023年3月31日(金)全国ロードショーhttps://t.co/rqsXhiCJdj「歴史も友もすべて消えてしまう」 pic.twitter.com/49Gh8Dfwsg
— 『映画刀剣乱舞』公式 (@toukenthemovie) January 25, 2023
そして山姥切長義の仮の主は国家公務員の各務(かがみ)、髭切と膝丸の仮の主は倉橋という神職者。
学生や社会人など一貫性のないですが、そもそも刀剣乱舞は“それぞれの本丸”がある世界です。さまざまなジャンルの主がいる点に「公式わかってる!」と絶賛する意見が。
また前作の『継承』にも出演している倉橋役の堀内正美さんが審神者(本丸の主)役という点も見逃せません。「もしかしてご先祖様?」「やはり『継承』へ繋がる物語なのか」など、ネット上では興奮冷めやらぬ声も多数聞かれます。
予告映像で流れた「2012年」「新たな歴史改変が始まる」というテロップは特に印象的です。『刀剣乱舞』自体の開始は2015年ですが、今作はそれ以前の時代も組み込まれることにファンが素早く反応。
「刀剣乱舞を存在しないようにする流れ?」「(前作の)『継承』につながる話だとしたらアツイ!」など早くもストーリーを推測する声がネット上で多く聞かれました。
時系列や登場キャストなど謎が多すぎる今作。タイトル『黎明』の名にふさわしいストーリー展開となるに違いありません。
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