同志が商品を買ってくれた…デザフェスで生まれた“ハマ女”と“宿女”の絆【ただのオタクが『デザインフェスタvol.59』に勢いだけで出展した話】最終話

初めまして、イラストレーター&ライターのなちゅです。

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小学校5年生の時に『涼宮ハルヒの憂鬱』でオタクデビューして以降、『うた☆プリ』など顔面が強い男の子が勢ぞろいしているアニメ・ゲーム作品やK-POPアイドル、声優など……ありとあらゆる“沼”に浸かってきたオタクです。

現在アラサー。15年以上にわたり二次元、2.5次元、三次元すべての推しを応援してきた結果、現在は4歳の頃に一目ぼれした某ハムスターキャラ(※ハム太郎ではない)に原点回帰&ガチ恋することで、幸せなオタクライフを送っています。

そんな私が、今年5月に開催されたデザインフェスタ(通称:デザフェス) Vol.59」に出展してきました。

「デザフェス」とは、オリジナルであれば無審査で誰でも参加できる国際的なアートイベントのこと。人気アーティストによるライブペイントやライブパフォーマンス、そしてハンドメイド作家たちが自慢の作品を販売したり、ファンとの交流を楽しんだりする大きなイベントです。

何か楽しいことをしたい!」と、完全に勢いだけで出展を申し込んだ今回のデザフェス。

イラストレーターと名乗りつつも、オリジナルグッズを作った経験はゼロ。また、“見る&読む側”専門のオタクだったため、このようなイベント出展に関する知識やスキルも何もない……!

申し込み~当日までの約5か月間の、ドタバタな様子を全3回でお届けします。

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最終話

ただのオタクが『デザインフェスタvol.59』に勢いだけで出展した話

ただのオタクが『デザインフェスタvol.59』に勢いだけで出展した話

ただのオタクが『デザインフェスタvol.59』に勢いだけで出展した話

ただのオタクが『デザインフェスタvol.59』に勢いだけで出展した話

ただのオタクが『デザインフェスタvol.59』に勢いだけで出展した話

ただのオタクが『デザインフェスタvol.59』に勢いだけで出展した話

~完~

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なちゅ

イラストレーター&ライター。二次元と三次元のあらゆる沼にはまった結果、ハムスターにガチ恋中。アラサーオタクの日常漫画を描きます。

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