numan編集部
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「僭越ながら紺綬褒章を授かりました」という発表に対して、同ゲームのプレイヤー、通称審神者(さにわ)の皆さまから「私達の課金が紺綬褒章になった!」と喜びの声が相次いでいるようです。
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そんな名誉ある褒章を授与されたでじたろうさんは、Twitter上にて「審神者の皆さまよりもたらされた売上の一部にて刀剣文化支援を行った結果ですので、皆さまと栄誉を分かち合えたらと思います」と感謝の意をツイート。
さらに「審神者が捧げた6年間の愛とお布施は無駄じゃなかった」「私達の課金が刀剣文化の発展に貢献され、ついにカタチになるなんて……」などと感銘を受ける審神者が続出しています。
僭越ながら紺綬褒章を授かりました。審神者の皆さまよりもたらされた売上の一部にて刀剣文化支援を行った結果ですので、皆さまと栄誉を分かち合えたらと思います。 pic.twitter.com/JmOkvujHxk
— でじたろう@ニトロプラス (@digitarou) March 17, 2021
復元プロジェクトを呼びかければ全国から多額の寄付金が集まり、「蛍丸」や「燭台切光忠」といった名刀たちが続々と復元&修復されました。
審神者が捧げたお布施がこうして刀剣文化の力になっているかと思うと、今までの労力が報われたような気がしますよね。これだから『刀剣乱舞』はやめられない!
numan編集部
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