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そんな時に、「ジュノン・スーパーボーイコンテストを受けない?」と勧められて、しかもまさかのグランプリを受賞することができ、事務所のオファーを受けるようになってから、俳優になりたいという気持ちが芽生えてきました。
――今の活躍、ご両親は喜んでいらっしゃるのでは?
綱啓永 「第30回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを取った時も、もちろん僕が一番嬉しかったと思うのですが、それ以上に父親が大喜びしてくれました(笑)。
『騎士竜戦隊リュウソウジャー』リュウソウブルー/メルト役に決まった時も両親がめちゃくちゃ喜んでくれて、今も取材を受けた雑誌をちゃんと買ってくれているようです。
劇場版の撮影で印象深いのは、福井ロケの福井県立恐竜博物館で感動的なシーンを撮るところがあり、僕は表情や感情がうまく作れなくてワンカットだけで2時間近く使ってしまって皆さんに大変ご迷惑をおかけしたんです。
でも、僕がやっている最中に皆さんがモニター前で見てくださっていて、OKが出た時にみんなが、「良かったよ」言ってくださったのでそのシーンは印象に残っています。
タイムスリップして6500万年前と現代とを行き来する物語で、その時間軸のお芝居がとても難しかったのですが、そこが見どころでもあり、楽しんでいただけたら嬉しいです。
――お忙しい最中、今一番夢中になっていることは何ですか?
綱啓永 一番はお仕事で、プライベートではジム通いです。以前から、「身体が細いね」よく言われていて、スーパー戦隊のお仕事が決まった時から、アクションもあるのでもっと強く見せたいと思っていて(笑)。
20歳も過ぎたのでもう少し大人っぽくていい体にしたいと思って頑張っています。お仕事終りに1、2時間ぐらい通っているんですよ。
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