山本一慶×青木空夢、ルー大柴の可愛さに期待!? 舞台『Run For Your Wife』対談【後編】

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山本一慶×青木空夢、ルー大柴の可愛さに期待!? 舞台『Run For Your Wife』対談【後編】
【後編はこちら!】2019年7月27日(土)よりスタートする山本一慶さん主演の舞台『Run For Your Wife』より、山本一慶さんと青木空夢さんのオフィシャルインタビューが届きました! 【前後編】の2回に渡りお届けします♪
山本一慶さんが主演を務める舞台『Run For Your Wife』が2019年7月27日(土)~31(水)まで東京・三越劇場にて上演されます。イギリスの人気劇作家レイ・クーニー原作のコメディで、1つのウソからウソを重ね大騒動に発展していく抱腹絶倒のドタバタ劇として過去にも何度か上演されてきた傑作です。

今年6月1日に30歳を迎えた山本一慶さんの記念すべき30代・第1弾作品としても注目の本作、作品を代表して山本一慶さん、青木空夢さんに【前編】に続きお話を聞きました! 

■【前編】はこちら!
・山本一慶×青木空夢「僕は人類初の死なない人間になるかも(笑)」舞台『Run For Your Wife』対談


≪物語≫
平凡なタクシードライバー、ジョン・スミスには秘密があった。ナント2人の妻がいた!
2つの家庭を持ち2軒の家をタクシーで正確に行き来する楽しい重婚生活を送っていたジョン。
そんなある日、アクシデントでスケジュールが狂ってしまい、さあ大変!
必死に隠そうとウソにウソを重ねて最後には大変な騒ぎに! 果たしてその結末は……。

舞台『Run For Your Wife』山本一慶、青木空夢インタビュー【後編】写真1

(左)山本一慶さん、(右)青木空夢さん

ルー大柴さんとのコンビは面白いことになりそう

――原作では山本さん演じるジョンはもっと年上に感じますが、いまの山本さんが演じるジョンとは?

山本一慶さん(以下、山本):30歳にも見えないと言われることもあるのでより若いジョンになると思いますが、若いが故の可愛さだったり優柔不断さがより引き立つのかなと。原作の年齢設定だと、普通のオジサンが重婚というとんでもないことをやってしまいますが、若いがゆえのノリというか、流れでそうなってしまった感がより引き立つのではないのかなって思っていて。

そしてルー(大柴)さんとのコンビがまた年齢差があるからこそ、すごく面白いことになるのではないかと。今まで色んな方が演じていらっしゃいますが、そういった点では異色感がさらに強くなって、あえて若くした意味がここに生まれ今までにない面白さが出るんじゃないかなと期待しています。

青木空夢さん(以下、青木):ルーさんの可愛さも出てきそうですよね。この年齢差なのにジョンにお金を借りてたり(笑)憎めない。

山本:そうそう、30歳以上年下のジョンに嘘を頼まれてしまう。ルーさんも引き立つし凸凹コンビというか、お互いの関係性がよりはっきりと出ていいんじゃないかな。

――ルーさんはアドリブとか入れてくる方なんですか?

山本:お芝居に関してはとても真面目に取り組む方と聞いています。アドリブをやっていただいたらそれだけ信頼関係も出来ているんだなって思えて嬉しいので、そこは稽古で作っていけたら。

青木:ルーさんのお芝居を初めて拝見するので稽古が楽しみです。

憎めないキャラクターばかりで、本当に悪い人はいない

――青木さん演じるトラウトン警部はどんな役ですか?

青木:トラウトンは真面目でピリッとしめるようなキャラクター、いい意味で流されないようにしようかなと。それが作品としての厚みの部分になれればと思っていて、自分の役割や立ち位置を作っていく中でさらに掘り下げて見つけて行きたいですね。色々できそうな気もしていて、考えすぎないように挑んでいこうと思っています。

山本:ザ普通の人のはずなんだけど、この人もジョンに振り回されて。一番気付いて欲しい人なのに一番嘘にひっかかるんだよね、このキャラクターも憎めなくて好き。

青木:(笑)憎めないキャラクターばかりで、本当に悪い人はいないんです。あ、ジョンが一番悪い人なんですけどね。

――山本さんは演出の菅原さんとは何度かご一緒されていますが、どんな方ですか?

山本:すごくビジョンを作って下さる方で、早い時は2日で演出が全部付いてしまうこともありました。かといって役者にすべて押し付けるわけでもなく、その融合の仕方がとても優しくておおらかでビジョンの中で役者の動きを融合させてくれる方です。

ダメ時ははっきり言ってくれるので挑戦もできるし、とても信頼しています。空夢くんもすごくやりやすいと思うので何も考えず自然体で、みんなでいい空気感を作っていけたら。
――ちなみに青木さんは三越劇場は初めてですか?

青木:僕は初めて出演します、どんな雰囲気なんですか?

山本:とてもレトロで楽屋が畳で、築100年くらいの重要文化財なんですよね。三越で舞台をやるって言うと年配の方は驚くよね。客席とステージの距離がすごく近くて、歴史ある由緒正しい劇場に立つのは身が引きしまるし、役者としていい経験になるんじゃないかな。

あと上品さを感じます。入口の横が宝石店で何百万っていう宝石が置いてあって、1万円のガチャガチャがあったり、すごくセレブな雰囲気がある劇場だね。

青木:ちょっと物販の値段を上げなきゃですね(全員爆笑)

山本:面白いね、隣が高いから麻痺して高くても買っちゃうかもね(笑)

僕は一慶さんをたっぷり観察しようと思います

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