千葉翔也「木村昴の赤兎馬カンフーは説得力がすごい!」『パリピ孔明』インタビュー【後編】

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千葉翔也「木村昴の赤兎馬カンフーは説得力がすごい!」『パリピ孔明』インタビュー【後編】
千葉翔也インタビュー【後編】では、好評放送中のアニメ『パリピ孔明』第6話での置鮎龍太郎さん演じる諸葛亮孔明や、木村昴さん演じる赤兎馬カンフーとのラップバトル収録秘話も!
三国時代の英雄・諸葛孔明が現代日本に!?

渋谷で出会った駆け出しのアーティスト・月見英子の歌に心を奪われた孔明は、英子に軍師として仕えることに。
『パリピ孔明』6話で孔明と熱いラップバトルを繰り広げた、無敵のフリースタイラー・KABE太人を演じる千葉翔也さんに、アフレコ現場の裏話や、ラップのレコーディングについてお聞きしました。

ラップバトルの収録は数日がかり!?

――5話では歩きながらつぶやくラップ、6話では孔明とのラップバトルが印象的なKABE太人ですが、ラップの収録はどんな風にされたのでしょう?

 ラップを録ったのもアフレコと同じスタジオなんですが、台詞を録る日とラップを録る日は別になっていて。5話で街を歩きながらつぶやいているラップは、とくに指導の先生などは入らなくて自分なりのラッパーらしさや、ヒップホップのイメージを込めて歌いました。

 時間がかかったのは、6話のラップバトルのほうですね。こちらは孔明役の置鮎さんと一緒に録れて、バトンを渡す形で順番に歌っていった感じです。ラップ歌唱指導のMICROさんもスタジオに来てくださって。自分のなかでは韻が踏めているか、トラックに乗れてるかくらいしか考えていなかったんですが、「このワードとこのワードがかかってるから、分かりやすいよう立ててほしい」みたいな細かい指摘ももらえたので、やっていくうちになるほどラップってこういうものか、と理解が深まったと思います。
――木村昴さん演じる赤兎馬カンフーとのやり取りも印象的でしたが、KABE太人と赤兎馬カンフーのやり取りは?

 ふたりの会話、超面白かったですよね。昴さんとは別々での収録だったんですけど、昴さんが先に録ったラップの台詞を聞きながら録ることができたので。最初の登場からしてしゃべりかたがラップになっていて、説得力がすごい! この赤兎馬カンフーに勝つことができるKABEくんについて、改めて考えるきっかけにもなりました。
――KABE太人のラップを歌う際に意識されたことは?

 キャラクターソングを歌うときって、キャラクターとしてしゃべっている声で歌ってほしいというオーダーがわりと多くて。歌唱よりはキャラクター性重視というか。今回に関してはラップがうまいという設定があったので、KABEくんの声でやるとかではなく、いかにこのラップをよく録るかに注力できたのはよかったと思います。

 エンディングの「気分上々↑↑」にも参加させてもらっているのですが、そっちはKABEのなかでも楽しさやノリの良さを重視しているので、こちらのほうがよりキャラクターソングっぽかったかな。

いつか生で置鮎さんとラップ対決したい!

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