橋本祥平×植田圭輔 舞台『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』インタビュー「人間としても役者としても、かなり深い所まで知っている」

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橋本祥平×植田圭輔 舞台『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』インタビュー「人間としても役者としても、かなり深い所まで知っている」
2021年4月16日より開幕の舞台『文豪ストレイドッグス』シリーズ最新作『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』より、芥川龍之介役橋本祥平さん、中原中也役植田圭輔さんのインタビューをお届けします!
『文豪ストレイドッグス』は、2013年にヤングエースにて朝霧カフカ(原作)・春河35(漫画)により連載が開始された、架空の都市[ヨコハマ]で繰り広げる異能力アクションバトル漫画で、コミックスは現在20巻まで刊行、シリーズ累計で800万部を超える大ヒット作品。

舞台化は2017年12月、テレビアニメ第1シーズンをもとに上演した、舞台『文豪ストレイドッグス』を皮切りに、以来様々なキャラクターと時代にスポットを当てた4作品を上演、舞台『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』で5作品目の舞台化となっています。

4月16日(金)から幕を開ける、舞台『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』は、異能力者たちが自ら命を絶つという不可解な「ヨコハマ連続自殺事件」の発生に端を発する、過去から現在までそれぞれの思惑・悔恨・因縁が絡み合う霧深きストーリー。
俳優の身体的表現や、プロジェクションマッピングを駆使した映像などの多彩な演出方法がファンの熱い支持と高い評価を得ているこの作品、芥川龍之介役橋本祥平さん中原中也役植田圭輔さんに、『文ステ』の魅力、奥深さをお聞きしました。

橋本祥平さん「舞台のほうがもっと1人1人の役を深掘りしてくださっている」

——今回は、映画『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』を舞台化するということですが、台本を読んだ印象と、現在の稽古の様子はいかがですか?

橋本祥平(以下、橋本) 映画『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』を観させていただいた時から、やりたいな、でも表現が難しいだろうなと思って今があるので、ワクワクしながら稽古に入っています。
今作の台本は原作の朝霧カフカさんが手掛けているので、いい意味で映画よりも舞台の方がもっと1人1人の役を深掘りしてくださっている気がします。
中也さんと絡むシーンが多いのですが、今まで絡むことがなかったので、芥川としても橋本祥平としても、どうやって接したらいいんだろうと戸惑いながら、稽古を楽しみ、いろいろ模索してやっている現在です。

植田圭輔(以下、植田) 僕も映画のほうは観させていただいていて、台本の感想はいい意味で今までとは結構違うと思いました。カフカ先生が手掛けているので間違いないですし、根底の部分にある、『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE』は変わらずに、知ってる方には新しさと、らしさというものを感じてもらえるだろうし、舞台から観るという方には、よりわかりやすく説明の部分もしっかり描かれているので、そういう意味ではいろんなタイプのお客様にも対応できる脚本になっていると思いました。
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