大河元気・藤原祐規「乱歩のダークな世界には羽織れるものが必須です」朗読劇『RAMPO in the DARK vol.3』キャストインタビュー

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大河元気・藤原祐規「乱歩のダークな世界には羽織れるものが必須です」朗読劇『RAMPO in the DARK vol.3』キャストインタビュー
豪華声優陣が江戸川乱歩の作品を朗読する、リーディングシアターvol.3『RAMPO in the DARK』。赤羽根健治さんや日高里菜さん、諏訪部順一さんなどの総勢20名を超える豪華キャストから大河元気さん、藤原祐規さんのインタビューをお届けします! お二人のサイン入りチェキプレゼントも!
赤羽根健治さん日高里菜さん諏訪部順一さんなどの声優陣が江戸川乱歩の作品を朗読する、リーディングシアターvol.3『RAMPO in the DARK』が2022年6月22日より神田明神ホールにて上演されます。

総勢20名を超える出演者から、大河元気さん藤原祐規さんのインタビューをお届けします。

これまでの『RAMPO in the DARK』シリーズにも出演しているお二人、これまでの公演のエピソードや朗読劇ならではの役作り、最近ハマっていることまでたっぷりお話していただきました。

大河元気さん、藤原祐規さんお二人のサイン入りチェキプレゼントも!

◆諏訪部順一さんや日高里菜さんなど、朗読劇「RAMPO in the DARK」出演者発表

朗読劇『RAMPO in the DARK vol.3』キャストインタビュー大河元気さん・藤原祐規さん

▲藤原祐規さん(写真左)、大河元気さん(写真右)

初演は無観客配信「異質の公演だったことを覚えている」

──まだ稽古期間前ということで、まずはこれまでの『RAMPO in the DARK』シリーズでのエピソードについてお話を聞かせてください。
藤原さんは2020年の『RAMPO in the DARK』にご出演されていましたよね?

藤原祐規(以下、藤原) はい、あのときは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、無観客の有料配信になったんですよ。
客席を全部潰して、カメラが入って、もうなんか映像の収録みたいなイメージで。当たり前なんですけど、お客さんがいないからすごく異質の公演だったのを覚えてます。

──やはり無観客の場合は違いますか?

藤原 違いますね。観客のリアクションもないし。例えば笑いの要素がない題材でも、『今、客席の空気感変わったな』とか感じながら演じるのですが、やっぱりスタッフの反応と、お客さんの反応って全然違うんだなって。

大河元気(以下、大河) まだ配信が入ってるとライブ感というか、お客さんが入ってやってるのと同じぐらいの緊張感はある。なかなか大変ですよね。

藤原 そう。観客を入れる公演って、客席のざわめきとか、開演前のアナウンスなどでだんだん緊張感が高まってくるんです。
でも、無観客の有料配信だと『じゃあ始めます』『うん』ってもういきなり始まるんですよね。

──本作に限らず、無観客の公演も多かったと思うのですが慣れないですか?

藤原 僕は慣れないなぁ。
大河 慣れないですね。
──大河さんは、次の2021年の公演に参加されていますがその時はいかがでしたか?

大河 僕が出演させていただいた時は有観客だったので、客席の雰囲気をすごく感じながら演じることができました。『恐怖を感じてるな』とか『あ、今油断してるな』とか空気感がすごく伝わるんですよね。場もビシッと締まるというか。

──第一弾、第二弾の公演とも、新型コロナウイルスの影響を大きく受けた時期でしたが、なにか変化はありましたか?

藤原 誰かが感染してしまうことで、現場が一つ無くなってしまうという緊張感を抱えながらやるようになりましたね。
だから飲みにも行かないし、ご飯も行かないし、より一層自分の体調に気を使うようになりました。

大河 僕、実は何も変わらなかったんです。プラモデルがあれば生きていけたので僕は何も変わらなかった(笑)。

──プラモデルを買いに行ったりとかは?

大河 いやもう家にあるので。山のようにある(笑)。

藤原 箱積んであるもんね(笑)。

大河 もう一部屋潰れているぐらいにはあるので(笑)。
外出できなくて皆がツライとか落ち込む、という話を聞いても「え、そう?」みたいな。逆に『みんな僕の世界へようこそ!』って(笑)。
でも、リモート飲み会とか、人と会わなくてもできることが増えたっていう面ではよかったのかもしれないですね。

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