阿久津仁愛「ナルシストになってみたい!」迷宮歌劇「美少年探偵団」インタビュー【前編】

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阿久津仁愛「ナルシストになってみたい!」迷宮歌劇「美少年探偵団」インタビュー【前編】
西尾維新による小説「美少年シリーズ」がアニメ化を経て、ついに舞台化! 本舞台の主演を務める団長・双頭院 学役の阿久津仁愛さんに意気込みや自身の『美学』についてお聞きしました。
ファン待望の初の舞台化となる迷宮歌劇「美少年探偵団」

美声を操る生徒会長や、料理上手な不良、学園一の美脚の持ち主、美術の天才……といった個性が豊かすぎる「美少年」たちが集い、校内のトラブルを解決に導いていくという物語。


numanは団長・双頭院 学役の阿久津仁愛さんにインタビューを実施!
意気込みはもちろん、気心が知れた共演陣の貴重な話も満載です。

東西東西、ご笑覧あれ!

「マナブから学ぶことが多そうです」

――双頭院 学の印象をお聞かせください。

阿久津仁愛(以下同) すごく自分に自信があって、ナルシストで。
「学がない」ってセリフは出てくるんだけど、彼は難しい言葉を使うんです。実は頭がいいんですよね。
小学5年生らしい無邪気さはあるのですが、一度これと決めたら突き進む強さが印象的でした。

僕は実年齢よりも年下の役を演じさせていただくことが多いからか、小学生という設定もすんなり入ってきます

――学と阿久津さんが似ているなと感じるところってあったりしますか?

好きなことに夢中になれるところだと思います。学は美学に、僕はお芝居に。

ただ、その他は基本的には似ていないと思うんです。リーダーシップなんて僕にはないし……プライベートやこれまでの学校生活ではずっと端っこにいるほうだったんですよ(笑)。

だからカンパニーで座長というポジションにいるときには「キャストみんなを引っ張っていこう!」という意識を常に持つように心がけています

今回共演するキャスト陣は気心を知れた人が多いので、自分だけで考え込まず、みんなの話を聞いて、周りの芝居を見ながら作っていけるとすごくいいですね。

『(団)チームであること』「美少年探偵団」の大事な団則なので!

とはいえ、僕は(カンパニーの中で)年下のほうだから“マナブから学んでいくこと”が……、あ、ダジャレみたいになっちゃった……(笑)、多いと思うので、彼からそういった部分を吸収していきたいです。

今回が初演で、ファンの皆さんに認めていただけるかどうかプレッシャーはありますが、本作は一人一人の見せ場もたくさんあるし、がむしゃらに作り上げていくことになると思います。
――今回「歌劇」ということで、歌やダンスもありそうですが、意気込みや挑戦したいことはありますか?

場面転換も多くなると思うので、そういったところをいかに美しくお見せできるのか楽しみです!
本編とは別にライブパートも予定しているので、ダンスや歌も披露します

でも、実はそこまで得意じゃないんですよ、ダンス。
僕、ラケットを持ってないと踊れないみたいで(笑)

聖一朗(永田聖一朗/袋井 満役)が最近ダンスにすごくハマっているらしくて、色々教わっちゃおうかなって思ってます。

あと、アニメのエンディングでキャラたちが踊っているのを見て「こういう感じで動いて踊るのか…」って勉強している最中です。

体のシルエットやスタイルにはどうしても違いが出てしまうけど、寄せることはできると思うので本番までにもっと研究していきます!
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