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ドラマ情報Webマガジン・TVマガは「期待度が高い!秋アニメランキング」について150人にアンケートを実施。選択理由も一緒に公開しました。おすすめコメントも参考に、この秋に鑑賞するアニメの参考にしてみてはいかがでしょうか。
2019年から少年ジャンプ+で連載中の遠藤達哉さんの人気スパイ漫画を原作とするアニメの第2クール。主人公の凄腕スパイの〈黄昏〉が極秘任務を課せられ、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。超能力者の娘・アーニャ、殺し屋の妻・ヨルと共に正体を隠しながら疑似家族を演じていきます。
「他にも楽しみなアニメはたくさんあるけれど、やっぱり1番は今作!アーニャに早く会いたい!」
2位「うる星やつら」
小学館創業100周年記念で、高橋留美子さんの人気マンガから選び抜かれた原作エピソードを4クールに渡ってテレビアニメ化。36年ぶりに地球“最凶”の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りたヒロイン・“鬼っ娘”美少女ラムとの恋愛を描くドタバタラブコメディです。
「話題性が高いですし、あの作風をどんな風にアレンジするのか非常に興味を持っています。また、CMを見る限り声優さんの声も似ているので、キャラクターの違和感はないでしょうから出来も期待できます。楽しめる作品になるのは間違いないのでこれを選択しました」
3位「チェンソーマン」
週刊少年ジャンプで連載、コミックスの累計発行部数は1100万部を突破した藤本タツキさんのダークヒーローアクション漫画。「悪魔」と呼ばれる存在が日常にはびこる世界が舞台。「チェンソーの悪魔」へと変身する力を手に入れた主人公の少年・デンジが公安対魔特異課の女性・マキマに拾われ、公安所属のデビルハンターとなって活躍する物語を描きます。
「漫画で読んでいましたが、実際にアニメーションで動くのはやっぱり楽しみです!さらにMAPPAさん単独で出資しているとのことで、力が入っているなあと感じます。また、オープニングが米津玄師さん、エンディングが12アーティスト参加と、OP曲・ED曲とも楽しみで仕方ありません!期待大です」
3位「機動戦士ガンダム 水星の魔女」
同率の第3位は「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。人気アニメ「ガンダム」シリーズの新作はテレビシリーズでは初の女性主人公。数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」が舞台。辺境の地・水星から編入してきた女子生徒・スレッタ・マーキュリーが主人公の物語です。
「女性主人公や新型モビルスーツなど、新要素が加わったガンダムシリーズと聞くと、やはり期待してしまいます。過去のガンダムシリーズを継承しているのか、気になるところではありますが、それでも魅力的に感じます」
5位「ゴールデンカムイ 第四期」
第5位は「ゴールデンカムイ 第四期」。週刊ヤングジャンプで連載された作品で中、シリーズ累計1600万部を突破した野田サトルさんのサバイバルアクション漫画。日露戦争終結後の北海道が舞台。『不死身の杉元』と呼ばれた元陸軍兵の杉元佐一が主人公。アイヌが隠した莫大な埋蔵金を求めて、厳しい大自然や強敵たちの襲い来る中で生き延びる冒険譚が描かれています。
「原作を読んでおり、アニメも第3期まで視聴してました。樺太で杉元とアシリパの再会後の刺青人皮争奪戦も苛烈さを増し、北海道に戻っての激戦やストーリー展開が楽しみだから」
6位以下はこちら。
6位「僕のヒーローアカデミア(6期)」
6位「名探偵コナン 犯人の犯沢さん」
8位「BLEACH 千年血戦篇」
8位「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」
8位「後宮の烏」
気になっているアニメ、好きな作品はランクインしていますか?
秋のアニメ鑑賞も楽しんでください!
(執筆:住岡)
リリース全文は以下の通り。
INDEX
10月に入り、2022年秋アニメが続々スタート。今期も話題作、注目作が出揃っています。TVマガでは「期待度が高い秋アニメ」についてアンケート調査を実施しました。その結果をランキング形式でご紹介します。
1位「SPY×FAMILY 第2クール」
第1位は「SPY×FAMILY 第2クール」。2019年から少年ジャンプ+で連載中の遠藤達哉さんの人気スパイ漫画が原作。主人公の凄腕スパイの〈黄昏〉が極秘任務を課せられ、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。超能力者の娘・アーニャ、殺し屋の妻・ヨルと共に正体を隠しながら疑似家族となる物語。
「TikTokで、このアニメのキャラクターを知ったのですが、とても可愛くて、アニメを見てみたら面白さもあり感動シーンもあったので、第2クールをすごく楽しみに待ってました」(ちゃお)
「第1クールを見て、ストーリーの面白さとアーニャの可愛さに惹かれてしまったから。主題歌もBUMP OF CHICKENと発表されており、熱が高まっているのを感じる。また、声優さんもイメージにピッタリな声で、漫画からアニメへの成功例だと思う」(dream.k)
「他にも楽しみなアニメはたくさんあるけれど、やっぱり1番は今作!アーニャに早く会いたい!」(みらい。)
2位「うる星やつら」
第2位は「うる星やつら」。高橋留美子さんの人気マンガを小学館創業100周年記念で、選び抜かれた原作エピソードを4クールに渡ってテレビアニメ化。36年ぶりに地球“最凶”の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りたヒロイン・“鬼っ娘”美少女ラムとの恋愛を描くドタバタラブコメディ。
「昭和の時と違ったイメージとおもしろさがとてもかみ合っている感じで、また更に面白さや見どころがたくさんあって、昭和の時になかった感じが見られそうなので」(こころ。)
「話題性が高いですし、あの作風をどんな風にアレンジするのか非常に興味を持っています。また、CMを見る限り声優さんの声も似ているので、キャラクターの違和感はないでしょうから出来も期待できます。楽しめる作品になるのは間違いないのでこれを選択しました」(三宅)
「現在20代後半で少し世代が違う私ですら、らんまやめぞん一刻、うる星やつらなど高橋留美子先生の漫画で育ってきました。その漫画がバージョンアップし世代を超えて新しくなって帰ってくるのは本当に期待値がでかいです」(りな)
第3位は「チェンソーマン」。週刊少年ジャンプで連載、コミックスの累計発行部数は1100万部を突破した藤本タツキさんのダークヒーローアクション漫画。「悪魔」と呼ばれる存在が日常にはびこる世界が舞台。「チェンソーの悪魔」へと変身する力を手に入れた主人公の少年・デンジが公安対魔特異課の女性・マキマに拾われ、公安所属のデビルハンターとなって活躍する物語。
「漫画がとても人気があり、読者が待ち望んだアニメ化なので、注目度が高い。PVの作画も良く、毎週EDが変わるという力の入れ方に、今期の覇権アニメだと感じる。パワーちゃんが推しキャラなので、活躍にも期待」(パワーちゃんはワシのじゃ)
「原作の漫画を読んだことはないですが、友人がみんなおもしろいと言っているので、アニメも面白いのではないかと期待しています。また、オープニングやエンディングの曲なども、相当こだわりがあることが伺えるので、いろんな意味で楽しみです」(ゆゆん)
「漫画で読んでいましたが、実際にアニメーションで動くのはやっぱり楽しみです!さらにMAPPAさん単独で出資しているとのことで、力が入っているなあと感じます。また、オープニングが米津玄師さん、エンディングが12アーティスト参加と、OP曲・ED曲とも楽しみで仕方ありません!期待大です」(ツツ)
3位「機動戦士ガンダム 水星の魔女」
第3位は「機動戦士ガンダム 水星の魔女」。人気アニメ「ガンダム」シリーズの新作はテレビシリーズでは初の女性主人公。数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」が舞台。辺境の地・水星から編入してきた女子生徒・スレッタ・マーキュリーが主人公の物語。
「ガンダムシリーズが好きで、色んな作品を見てますが、初の女性が主人公なのが楽しみだし、プロローグである第0話に圧倒されたので、どんな話になるのか本当に気になる」(ナナッシー)
「女性主人公や新型モビルスーツなど、新要素が加わったガンダムシリーズと聞くと、やはり期待してしまいます。過去のガンダムシリーズを継承しているのか、気になるところではありますが、それでも魅力的に感じます」(ジジィ)
「久しぶりの地上波新作ガンダムアニメなのがまず何より楽しみ。主人公がガンダムでは初となる女性キャラなので、タイトルである水星の魔女とどう関係するのか?果たして彼女が水星の魔女なのか?そして学園モノらしいのですが、敵になる組織は何なのか?どういった経緯でガンダムに乗り戦うことになるのかに興味があります。加えて登場する新MS(モビルスーツ)のデザインに期待しています」(katakotocafe)
第5位は「ゴールデンカムイ 第四期」。週刊ヤングジャンプで連載中、シリーズ累計1600万部を突破した野田サトルさんのサバイバルアクション漫画。日露戦争終結後の北海道が舞台。『不死身の杉元』と呼ばれた元陸軍兵の杉元佐一が主人公。アイヌが隠した莫大な埋蔵金を求めて、厳しい大自然や強敵たちの襲い来る中で生き延びる冒険譚。
「とにかく奥が深いお話で、アイヌの生活や戦争のことなど色々勉強になるところもあれば、コミカルな内容やら盛りだくさんで、4期はお話の終盤になると思うので、期待大です」(kinokoneko)
「原作を読んでおり、アニメも第3期まで視聴してました。樺太で杉元とアシリパの再会後の刺青人皮争奪戦も苛烈さを増し、北海道に戻っての激戦やストーリー展開が楽しみだから」(okoke)
6位「僕のヒーローアカデミア(6期)」
6位「名探偵コナン 犯人の犯沢さん」
8位「BLEACH 千年血戦篇」
8位「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」
8位「後宮の烏」
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【調査概要】
・調査期間:2022年9月29日〜10月4日
・調査機関:自社調査
・調査対象:10~50代以上の男女(性別回答しないを含む)
・有効回答数:150名
・調査方法:公式Twitterアカウント、他インターネット
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