numan編集部
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オトメイトレコードより新作ドラマCDシリーズ『俺様レジデンス ―LOVE or FATE―(ラブ オア フェイト)』が2020年3月より、4ヶ月連続でリリース!
最終巻となる【第4弾】Drama 4. Episode of FATEが2020年6月24日(水)にリリース!
本作に出演する武内駿輔さん、八代拓さん、斉藤壮馬さん、木村良平さん、前野智昭さん、石川界人さん、森久保祥太郎さんのオフィシャルインタビューをお届けします!
INDEX
Q1:後編の台本をお読みになった際のご感想をお伺いさせて頂けますと幸いです。
武内:一番おもしろくて、おいしいところをとっとくな~って感じがしました(笑)。
斉藤:帝にも真尋にも作品的な救いみたいなものがあっていいなと思ったし、真尋のシーンを早く実際に聴きたい! と思いました。
武内:帝と真尋の締め方はすごく大人な感じがするしぐっときますよね。こういう男になりたいみたいな……。帝の背中を見て思いに応える真尋や、帝のようにただ偉そうなだけじゃなくこの人には敵わないというところを見せられた部分は、男としていいシーンだなと思いました。
斉藤:真尋のシーン、特にクライマックス前後は当然印象的なのですが、帝さんがらみのシーンにぐっときました。真尋との最後の会話のシーンと、その後の一悦とのシーン。最後まで聴いてみると、帝も真尋も根本的に悪人という描かれ方ではなくて。一悦が父親に対して向き合って、ここから新たな関係性が築いていけそうなところもぐっときました。
武内:こういう親の在り方もアリというか、美しいなって思いましたね。
武内:それいいね(笑)。
斉藤:それから、最後のリムジンのシーンで藤が「あ、やべ」でコメディの流れに切り替えてくれたからよかったですね。シリアスなストーリーも最高ですけど、ラストはいつものコメディのノリがあって、これぞサマレジ!みたいな。
武内:日常が戻ってきたみたいな感覚でしたね。
俺たちも記念写真ー!
みんな1週間ありがとうね!
西園寺家はいつもの日々に戻りました!(藍) pic.twitter.com/Ebbwq7JUFh— 西園寺三兄弟 (@Saionji_frg) April 27, 2020
武内:どうでしたか皆さん!これで満足したでしょうという感じでしたね(笑)。それぐらい自信を持てるおもしろいシリーズになったんじゃないかなと思います。やっぱりサマレジのいいところって毎回レベルがアップしていってどんどん美しい人間ドラマを描いてきている部分だと思います。本当に次のシリーズにも期待していただける内容になっていると思いますので、ご感想お待ちしております。今後は家政婦との夫婦編とか子供できた編とか……思春期ぐらいの息子が出てくるのを見てみたい(笑)。
斉藤:じゃあ……玄40歳とか?(笑)
武内:そんな感じです!(笑)。子供に好きな子ができたけど聞くに聞けない…パパの悩みとか夫婦のやりとりもアリかなって。そういうのあんまり見ないですよね。
斉藤:パラレルワールドとしてありだよね(笑)。
武内:そういった想像がふくらむ作品だと思うので、これからも応援していただけたらいろんな展開があると思います。楽しんでください!引き続きよろしくお願いします。
斉藤:改めまして、最終巻までくることができました。CRAZY×ALIVE!!のときにこんなに骨太な人間ドラマをやらせていただけるのはありがたいし、聞いていただいて絶対に後悔のない素晴らしいものだと思ったのですが、ふたたびすごいボリュームのストーリーをやらせていただいて役者としても挑戦のしがいのある作品になりました。真尋という一人の男の生き様と、有栖川3兄弟と帝の家族模様、そして西園寺家含めた6人がどのような最後を迎えるのかというのを楽しみにしてもらえればなと思いますので、よろしくお願いします。今後やりたいこととしては……1回ものすごいコメディやらない?(笑)。入れ替わりとか(笑)。
武内:入れ替わり!?(笑)。
斉藤:そうそう(笑)。あとは今日やって思ったのが、西園寺はこれまで3人揃って収録できていたのですが、今回は藍役の八代(拓)くんが別録りで、そうすると全然テンポが変わるんだなということ。やっぱり、会話劇はその場で掛け合いをするからこそ生まれる空気感が何より大切だと思うので、また次の機会があるなら、みんなで収録できると嬉しいですね。SSとかまたやれたらいいな……あとは三人がタイムスリップして若いパパたちに会うみたいな。
武内:タイムスリップとかおもしろいかも!
斉藤:サマレジの世界観的に厳しそうだけど、江戸時代いっちゃった!とか(笑)。
武内:めっちゃおもしろそう(笑)。
斉藤:三織がまたSide:CRAZYみたいにやばいことになりそう (笑)。
武内:ギャー!! 電子機器がない!!ってね(笑)。
斉藤:すごくシリアスな作品を作り上げることができたと思うので逆にド直球100%コメディをやりたいなと思いますね。
武内:乞うご期待で!
Q1:後編の台本をお読みになった際のご感想をお伺いさせて頂けますと幸いです。
いよいよ完結かという心持ちで読みました。真尋の過去や、家政婦ちゃんへの思いが一筋縄ではいかない複雑さにサマレジらしさを感じて読み応えがありました。だめだとわかっていても好きで、じゃあどうするかの転換が環境によってかなりひねくれてしまったんだろうなって。敵側でも真尋に関しては同情の余地があるというか。サマレジはいろんな話がある中でラブロマンスがある作品だと僕は思っているので、真尋の好きになってしまったっていう気持ちはなにものにも上回っちゃうんだろうなって思いましたね。やってはいけないことをしていますが、好きならしゃーないかみたいな(笑)。そういう気持ちがどうしても出てきてしまいましたね。
Q2:キャラクター達の掛け合いも多かったかと思いますが、後編よりぐっときたシーンなどありましたら教えてください。
最後のわちゃわちゃしているシーンは、サマレジ感をすごく感じました。空気を読んでしまうところは藍らしさが出ちゃってましたね(笑)。
作中にもあったのですが、それぞれ三兄弟同士のバランスがよくて。長男は背負うものがある、次男は見守ることしかできない、男は一番下だからこその熱量がある……みたいな通じ合うものって現実でもありそうだなって。僕、血液型は信じないけど兄弟構成は信じていて(笑)。そういう部分が兄弟各々のシーンで見られていいなと思いました。
あと、真尋は何を考えているか分からないし、全部把握済みな感じがして怖かったですね。最終的に目的がはっきりして、それこその強さというか怖さだったんだなと思ったら合点がいきました。1つのものにも命を懸けて進む人の熱量というか、触れるとやけどしそうな怖さみたいな……そういうものを真尋から感じました。帝に関しては、僕はああいう人間に出会ったことはないですが、ある意味成功する組織には必要なのかもしれないなと思いました。冷徹だけどあそこまで目的に対してドライになれる人ってなかなかいないので、有栖川のトップにいるっていうことにすごく説得力があるなと思いました。自分にはない部分なので、少し尊敬してしまいますね。
Q4:後編の聞き所をふまえつつ、CD をこれからご購入されるお客様にメッセージをお願い致します。
今後はシリアスでボリューミーな話をやったので、またちょっとギャグを……僕はそういうの外せないと思うんです(笑)。これだけかっこいい藤を聞いて頂いたので、秘書としてはかっこいいだけじゃないぞ、あいつやばいぞと(笑)。みんな同一人物か?というぐらいふり幅があるのでまたやりたいですね(笑)。あとは西園寺家と有栖川家でサバイバルやってみたいですね……。3対3じゃなくて全員敵で(笑)。一人一人が戦うことによって改めて個性が出るんじゃないかな。実はこの人たち3人で束にならなくても個性すごいぞって思ってるので(笑)。そんな中で芽生える友情を見てみたいですね!
Q1:後編の台本をお読みになった際のご感想をお伺いさせて頂けますと幸いです。
どう終着するか分からなかったので、「なるほど。力を合わせ、こういう終わりを迎えるんだ」と感心しました。いい役割分担をしているというか、今回に関しては藤が一悦を助けるんだと思っていたので、頼もしくてよかったですね。
Q2:キャラクター達の掛け合いも多かったかと思いますが、後編よりぐっときたシーンなどありましたら教えてください。
帝を相手に交渉を持ち掛ける一悦かな。あそこまで言われても見限らないで母親の意思を継いで家族たらんとするところ。そのシーンがいいなと思いました。最後の病室のシーンは帝の数少ない人間ぽいところが見えましたね! 帝らしくないというか……真尋に対しての特別感があってよかったです。
Q3:有栖川家 or 西園寺家を比べてみて、それぞれの兄弟の関係性はどう感じましたか?また、真尋と帝の関係性についてはどう感じましたか?
西園寺は藤が引っ張っていくチーム。有栖川は一悦を支えるチーム。という感じでどちらもいい関係性だなと思いましたね。
Q4:後編の聞き所をふまえつつ、CD をこれからご購入されるお客様にメッセージをお願い致します。
お待たせしました。長いシリーズになりましたが物語がここで1つ完結いたします。
前回はとても期待をあおったところで終わっているので、皆さん気持ちがいいものを待っていると思うんですが、安心してください。聞いて頂けたらとても気持ちがいいです(笑)。そして、まだまだ物語が作れそうなこのシリーズなんですけれども、お父さんに関してはまだまだ少し謎めいたところが残っているので、そこを今後期待していきたいなと思います。
Q1:後編の台本をお読みになった際のご感想をお伺いさせて頂けますと幸いです。
真尋は壮絶なバックボーンがあると想像していたのですが、全てを知ってしまうとかわいそうなキャラクターだなと思ったし応援したくなる気持ちもありました。ラストは一番いい形になったんじゃないかと思いました。
Q2:キャラクター達の掛け合いも多かったかと思いますが、後編よりぐっときたシーンなどありましたら教えてください。
帝と一悦のシーンです。一悦の器量の深さというか、二巴や三織があきらめてしまっている部分を一悦は最後まであきらめないところに感服しました。器の大きさは一悦にはかなわないなって思いましたね。
藤の行動力はすごいなと思いましたね。万能というのは藤のためにある言葉だなと思いました。西園寺家と有栖川家は結託したら大概のことはどうにかなるだろうっていう安心感はもともとあって、普段はべたべたするような仲じゃないんですが有事の際には力を合わせるとも言っていいような関係性になったんじゃないかと思います。最初のぎすぎすしてた頃が懐かしくなりました(笑)。
また、真尋は過去を知ってしまうと気の毒ともいえるキャラクターだし、帝も信念があるから、決して悪いキャラクターではないと思いました。彼らがいることによって色々な事件を起こしてくれそうな気配がするので、この作品のいいスパイスになると思いますね。ぜひイギリスから帰ってきていただきたい……(笑)。今後の展開にも期待してますね。
Q4:後編の聞き所をふまえつつ、CD をこれからご購入されるお客様にメッセージをお願い致します。
これまでひっかきまわしてくれた真尋の複雑な思いが徐々に明らかになっていくシーンがあり、そして帝という強大なキャラクターにどうやって立ち向かいどうやって結末を迎えるのか……すごく一悦らしい策をとるんですが、その策が果たして無事に成功するのかどうか、ぜひご自身でお聞きいただければと思います。そして何度も言いますが非常に実写に向いている作品だと思うので(笑)、また何かしら展開できるように引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
Q1:後編の台本をお読みになった際のご感想をお伺いさせて頂けますと幸いです。
率直な感想で言うと、こういう終わりを迎えるんだと驚きましたね。真尋に関しては、自分自身のことを解決できずここまできてしまったことがかわいそうだなと思いました。結果的には、帝以外のキャラクターたちの絆がうまれたと感じます。
Q2:キャラクター達の掛け合いも多かったかと思いますが、後編よりぐっときたシーンなどありましたら教えてください。
真尋が過去を話すシーンは個人的にぐっときました。生まれがかわいそうだったと思いつつ、それでも幸せだったのにどうしてこうなってしまったんだろうっていうもどかしさがすごく心に残りましたね。
Q3:有栖川家 or 西園寺家を比べてみて、それぞれの兄弟の関係性はどう感じましたか?また、真尋と帝の関係性についてはどう感じましたか?
三織が兄弟をどう思っているかというのがはっきりしてきましたね。兄弟ってこういうもんだよなって思いました。兄弟それぞれ、家族に対する思いの違いがあるんだろうなと感じました。
Q4:後編の聞き所をふまえつつ、CD をこれからご購入されるお客様にメッセージをお願い致します。
今回は解決編ですので、それぞれのキャラクターの動きに個性が出ていて非常におもしろいですし、真尋と帝に、より注目していただきたいなと思います。帝がなにを見ているか、真尋がなぜこうなってしまったのかという部分が僕は心に刺さったのでぜひ聴いていただきたいなと思います。よろしくお願いします!
ほんとだってば〜。(三織) pic.twitter.com/vNppuwDZVx
— 有栖川三兄弟 (@Arisugawa_ifm) April 25, 2020
Q1:後編の台本をお読みになった際のご感想をお伺いさせて頂けますと幸いです。
幼少期の夢を見たあと、すごくまっすぐ素直に愛を語るシーンがあるわけじゃないですか。そのあといつもの意地悪な真尋が出てくるという流れがあったので、真尋は心の底ではピュアな部分があって憎めないなって思いましたね。最後の西園寺家と有栖川家、そして妹ちゃん含めて許されるシーンはどう感じてもらえるか、見せ所が難しかったです。真尋は、言ってることだけ拾うとものすごく自分勝手に感じるけど、深い傷を負っている彼にしか分からない闇をどこまで吐露できるのか、それを最後にどうつなげるのかが難しかったですが、やりがいがありました。
Q2:キャラクター達の掛け合いも多かったかと思いますが、後編よりぐっときたシーンなどありましたら教えてください。
病室のシーンでは帝が仕事という部分で取り戻せって言ってくれたのがよかったですよね。
真尋は地位やお金に対してどうでもいいと言っているシーンがありましたが、仕事をモチベーションにしてやり直させてくれるところがかっこよかったしいいシーンでしたね。
実際に仕事をしていてあんな関係の人がいたらいいなって思いますよね(笑)。僕らの業界で言うと子役の頃からベテランの人たちが子供のように良くしてくれて、大人になってまた共演するみたいな……そういう関係はいいなと思いました(笑)。自分の成長を幼い頃から見てくれる人ってそうそういないと思うので羨ましいですよね。
Q4:後編の聞き所をふまえつつ、CD をこれからご購入されるお客様にメッセージをお願い致します。
全てを紐解いたときにあなたは真尋が許せますか?と皆様に聞いてみたいですね(笑)。そして許してもらえるといいなと思います……!今後は真尋が帝から託された分をお返ししたあと、頼もしいビジネスマンになって今度は西園寺家や有栖川家のピンチを救ってみたいですね!彼らにはお世話になってるのでさっと現れて借りを返したいです。真尋のことはなんだったんだ…という印象になってると思うので、いいやつじゃん!っていう展開にしてみたいですね(笑)。
■キャスト :
西園寺 藤(CV:武内駿輔)
西園寺 藍(CV:八代 拓)
西園寺 玄(CV:斉藤壮馬)
有栖川一悦(CV:木村良平)
有栖川二巴(CV:前野智昭)
有栖川三織(CV:石川界人)
霧下 真尋(CV:森久保祥太郎)
■品番 :XFCD-0146
■POS :4560372455342
■価格 :¥3,000+税
■発売日 :2020年6月24日(水)
■発売元 :ティームエンタテインメント
■あらすじ
世界有数の大財閥『西園寺家』の家政婦として、家主の三兄弟と生活をしていたアナタ。
西園寺家と同列に並ぶ名家『有栖川家』の三兄弟とも親交を深めながら、
賑やかで忙しない日々を送っていた。
しかし義兄・霧下真尋が現れたことにより平穏な日々は終わりを告げる。
アナタを巡り真尋と衝突した西園寺家と有栖川の三兄弟は、
真尋の手によって捕らえられ攫われてしまうのであった。
二大財閥を巻き込んだ大事件の行く末はいかに――。
彼らを待ち受けるのは果たしてどんな結末なのか。
「―LOVE or FATE―」シリーズ最終巻。
感動のクライマックス!
■トラックリスト
01 - 回想 ―真尋の過去―
02 - 残された者のやるべきこと
03 - 真の目的
04 - ゲームオーバー
05 - 真尋と帝
06 - またひとつ強くなったから
07 - 彼女の本命
ⒸIDEA FACTORY/axcell
■『俺様レジデンス』公式ツイッター
https://twitter.com/sama_reji
■オトメイトレコード 公式サイト
http://www.otomate-records.jp/
■オトメイトレコード公式ツイッター
https://twitter.com/otomate_records
出演者は西園寺三兄弟を演じる武内駿輔さん、八代拓さん、斉藤壮馬さんの豪華キャストが集結!
このイベントは2020年3月より発売される『俺様レジデンス ―LOVE or FATE―』シリーズのドラマCD4枚をアニメイトで連動購入頂いたお客様がご応募いただけます。この機会をお見逃し無く!
・会場:関東近郊にて未定
・出演:
西園寺 藤役:武内駿輔
西園寺 藍役:八代 拓
西園寺 玄役:斉藤壮馬
※「LOVE or FATE」シリーズ全4巻をご購入頂いたお客様が対象となります。
※イベント内容や出演キャストに追加・変更があった場合は、作品公式Twitterアカウントより随時ご案内させていただきます。
■キャスト :
西園寺 藤(CV:武内駿輔)
西園寺 藍(CV:八代 拓)
西園寺 玄(CV:斉藤壮馬)
有栖川一悦(CV:木村良平)
有栖川二巴(CV:前野智昭)
有栖川三織(CV:石川界人)
霧下 真尋(CV:森久保祥太郎)
■品番 :XFCD-0145
■POS :4560372455335
■価格 :¥3,000+税
■発売日 :2020年5月27日(水)
■発売元 :ティームエンタテインメント
そして有栖川グループ会長・有栖川帝の登場により事件は思いもよらない展開を迎えて……。
本当に大切なものは愛か、それとも運命か。
一人の少女を巡った御曹司達の愛の物語はクライマックスへ向けて加速する――!
■トラックリスト
01 - 二年半前 ―有栖川家の真相―
02 - 二年半前 ―ロンドンでの出会い―
03 - 彼らが囚われた理由
04 - 大切なことを見失ってはいけない
05 - 淀みと歪み
06 - 必ずあいつを見つけ出す
07 - それぞれの想い
08 - タイムリミット
ⒸIDEA FACTORY/axcell
■キャスト :
有栖川一悦(CV:木村良平)
有栖川二巴(CV:前野智昭)
有栖川三織(CV:石川界人)
霧下 真尋(CV:森久保祥太郎)
■品番 :XFCD-0144
■POS :4560372455328
■価格 :¥3,000+税
■発売日 :2020年4月22日(水)
■発売元 :ティームエンタテインメント
■あらすじ
世界有数の大財閥『西園寺家』の家政婦として、家主の三兄弟と生活をしていたアナタ。
西園寺家と同列に並ぶ名家『有栖川家』の三兄弟とも親交を深めながら、
賑やかで忙しない日々を送っていた。
しかし義兄・霧下真尋が現れたことにより平穏な日々は終わりを告げる。
アナタを巡り真尋と衝突した西園寺家の三兄弟は結果、
真尋の手によって捕らえられ軟禁されてしまう。
狂気をはらんだ彼の暴走は止まらず、有栖川家にも襲いかかり――。
有栖川三兄弟は、アナタを連れて郊外の別邸に身を隠すが……。
■トラックリスト
01 – 激情
02 – 険難
03 – 事件の鍵
04 – 不穏
05 – 一悦
06 – 二巴
07 – 三織
08 – 終わりの始まり
ⒸIDEA FACTORY/axcell
■キャスト :
西園寺 藤(CV:武内駿輔)
西園寺 藍(CV:八代 拓)
西園寺 玄(CV:斉藤壮馬)
霧下真尋(CV:森久保祥太郎)
■品番 :XFCD-0143
■POS :4560372455311
■価格 :¥3,000+税
■発売日 :2020年3月25日(水)
■発売元 :ティームエンタテインメント
■あらすじ
世界有数の大財閥『西園寺家』の家政婦として、家主の三兄弟と生活をしているアナタ。
西園寺家と同列に並ぶ名家『有栖川家』の三兄弟とも親交を深めながら、
賑やかで忙しない日々を送っている。
しかしそんなある日――。
西園寺家に一人の男が訪ねてくる。
アナタの義兄・霧下真尋であった。
真尋はアナタを実家へ連れ戻すと言い、
西園寺三兄弟へとある交渉を持ち出し――。
■トラックリスト
01 - 西園寺家
02 - 訪れる変化
03 - 彼女を手に入れるのは誰だ
04 - 真尋
05 - 藤
06 - 藍
07 - 玄
08 - 楽しいゲームの始まり
ⒸIDEA FACTORY/axcell
numan編集部
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