木村良平、前野智昭らのインタビュー後編!『俺様レジデンス』4ヶ月連続リリースがついに完結!

Q3:有栖川家 or 西園寺家を比べてみて、それぞれの兄弟の関係性はどう感じましたか?また、真尋と帝の関係性についてはどう感じましたか?

作中にもあったのですが、それぞれ三兄弟同士のバランスがよくて。長男は背負うものがある、次男は見守ることしかできない、男は一番下だからこその熱量がある……みたいな通じ合うものって現実でもありそうだなって。僕、血液型は信じないけど兄弟構成は信じていて(笑)。そういう部分が兄弟各々のシーンで見られていいなと思いました。
あと、真尋は何を考えているか分からないし、全部把握済みな感じがして怖かったですね。最終的に目的がはっきりして、それこその強さというか怖さだったんだなと思ったら合点がいきました。1つのものにも命を懸けて進む人の熱量というか、触れるとやけどしそうな怖さみたいな……そういうものを真尋から感じました。帝に関しては、僕はああいう人間に出会ったことはないですが、ある意味成功する組織には必要なのかもしれないなと思いました。冷徹だけどあそこまで目的に対してドライになれる人ってなかなかいないので、有栖川のトップにいるっていうことにすごく説得力があるなと思いました。自分にはない部分なので、少し尊敬してしまいますね。


Q4:後編の聞き所をふまえつつ、CD をこれからご購入されるお客様にメッセージをお願い致します。

今後はシリアスでボリューミーな話をやったので、またちょっとギャグを……僕はそういうの外せないと思うんです(笑)。これだけかっこいい藤を聞いて頂いたので、秘書としてはかっこいいだけじゃないぞ、あいつやばいぞと(笑)。みんな同一人物か?というぐらいふり幅があるのでまたやりたいですね(笑)。あとは西園寺家と有栖川家でサバイバルやってみたいですね……。3対3じゃなくて全員敵で(笑)。一人一人が戦うことによって改めて個性が出るんじゃないかな。実はこの人たち3人で束にならなくても個性すごいぞって思ってるので(笑)。そんな中で芽生える友情を見てみたいですね!

木村良平さん インタビュー

有栖川一悦役:木村良平さん

Q1:後編の台本をお読みになった際のご感想をお伺いさせて頂けますと幸いです。

どう終着するか分からなかったので、「なるほど。力を合わせ、こういう終わりを迎えるんだ」と感心しました。いい役割分担をしているというか、今回に関しては藤が一悦を助けるんだと思っていたので、頼もしくてよかったですね。


Q2:キャラクター達の掛け合いも多かったかと思いますが、後編よりぐっときたシーンなどありましたら教えてください。

帝を相手に交渉を持ち掛ける一悦かな。あそこまで言われても見限らないで母親の意思を継いで家族たらんとするところ。そのシーンがいいなと思いました。最後の病室のシーンは帝の数少ない人間ぽいところが見えましたね! 帝らしくないというか……真尋に対しての特別感があってよかったです。


Q3:有栖川家 or 西園寺家を比べてみて、それぞれの兄弟の関係性はどう感じましたか?また、真尋と帝の関係性についてはどう感じましたか?

西園寺は藤が引っ張っていくチーム。有栖川は一悦を支えるチーム。という感じでどちらもいい関係性だなと思いましたね。


Q4:後編の聞き所をふまえつつ、CD をこれからご購入されるお客様にメッセージをお願い致します。

お待たせしました。長いシリーズになりましたが物語がここで1つ完結いたします。
前回はとても期待をあおったところで終わっているので、皆さん気持ちがいいものを待っていると思うんですが、安心してください。聞いて頂けたらとても気持ちがいいです(笑)。そして、まだまだ物語が作れそうなこのシリーズなんですけれども、お父さんに関してはまだまだ少し謎めいたところが残っているので、そこを今後期待していきたいなと思います。

44 件

この記事のタグ

Comment

コメントはまだありません

編集者一覧

  • 小日向ハル
  • 二階堂宗一郎
  • 結城まひろ
  • 佐伯圭介
  • 白鳥雅
  • 乙女企画とは