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2020年〜2022年には俳優の高橋一生さんを主演とした実写ドラマが放映され、原作ファンのみならず多くの支持を集めました。2021年には「ギャラクシー賞テレビ部門2021年1月度月間賞」を受賞しています。
そんな同作の、荒木飛呂彦氏初となるフルカラーの読切漫画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』は2023年5月26日に実写映画として劇場公開されることが決定しています。
そして今回、実写映画の本ビジュアルとキャラクタービジュアル、特報映像が公開となりました。
キャラクタービジュアルにはドラマからの続投となる露伴の担当編集者・泉京香役の飯豊まりえ、青年期の露伴が出会う奈々瀬役の木村文乃、露伴の青年期を演じる長尾謙杜(なにわ男子)、ルーヴル美術館の調査員兼東洋美術の専門家の辰巳隆之介役の安藤政信、ルーヴル美術館の職員であるエマ・野口役の美波ら、主要キャストが勢揃いしています。
そして特報映像では、露伴お馴染みの「今、心の扉は開かれるー」というセリフをきっかけに、不穏かつスリリングな展開が予想される映像が次々に登場し、映画への期待がますます高まります。
以下、プレスリリースより。
INDEX
【クレジット&ビリング】
出演:高橋一生 飯豊まりえ / 長尾謙杜 安藤政信 美波 / 木村文乃
原作:荒木飛呂彦「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(集英社 ウルトラジャンプ愛蔵版コミックス 刊)
監督:渡辺一貴
脚本:小林靖子
音楽:菊地成孔/新音楽制作工房
人物デザイン監修・衣裳デザイン:柘植伊佐夫
製作:『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』 製作委員会
制作プロダクション:アスミック・エース、NHK エンタープライズ、P.I.C.S.
配給:アスミック・エース
■コピーライト:© 2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 © LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
■公式サイト:kishiberohan-movie.asmik-ace.co.jp
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