
2.5次元の芸能プロダクション、ツキノ芸能プロダクションに所属する男子グループ"VAZZROCK(バズロック)"から、初のユニットCDが発売されます。発売を記念して3日連続キャストインタビューを公開。ラストの3回目は笹翼さんと堀江瞬さんが登場です!
以下、プレスリリースより
2.5次元の芸能プロダクション、ツキノ芸能プロダクションからデビューした個性と魅力がいっぱいの噂の男(原石)たち“VAZZY (ヴァジー)”と“ROCK DOWN(ロックダウン)”。そんな彼らが活躍する『VAZZROCK(バズロック)』が好評展開中です。
これまで、“bi-colorシリーズ①「眞宮孝明-amethyst-」”、“bi-colorシリーズ②「吉良鳳香-pearl-」”が発売され、4月27日には“bi-colorシリーズ③「築 二葉-topaz-」”が発売されます。各キャラクターのソロ曲や他キャラクターとの掛け合いドラマ、デュエット曲などキャラクター単体をフィーチャーしたbi-colorシリーズに続き、各ユニットにスポットをあてた“ユニットソング”シリーズがついにリリースされます。記念すべき第1弾は「VAZZY vol.1 -始動-」! 「VAZZY」のメンバーが全員登場し、日常ドラマとユニットソングを聞かせてくれます。
4月27日の発売を前に、本CDに出演するキャストのインタビューを3日連続でお届けします。第3弾は大山直助役・笹 翼さん、白瀬優馬役・堀江 瞬さんのインタビューをご紹介!!
笹翼×堀江瞬インタビュー!
――今回はユニット初のドラマとユニットソングの収録でしたが、収録を終えての率直な感想をお聞かせください。
笹さん:「まさか自分がツキプロに?」と思いました。いまだに夢心地というか、夢みたいです。以前から『ツキプロ』作品が好きだったので、そのシリーズのキャラクターに自分が声をあてているということに、感動しました。すごすぎて、語彙力がゼロになっちゃいました!
堀江さん:優馬は18歳ですが、僕がこれまでやってきた役と比べるとかなり大人テイストのある役なので、どういう風に演じていこうか、最初は手さぐりでした。スタッフさんたちと相談しながら、丁寧にキャラメイクさせてもらって僕の中の白瀬優馬像がだいぶ固まってきた実感があります。今回のドラマの内容はキャラクターの内面より、みんなでワイワイしている様子を客観的に楽しく描いているので、演じていても楽しかったです。優馬の持っているコンプレックスとか彼の本質に迫る部分は、今後のシリーズの中で掘り下げていけたらなと思います。
――『VAZZROCK』シリーズへの参加が決まったときはどのように思われましたか?
笹さん:「ほんとに? ドッキリでしょ?」って思うくらい、驚きと嬉しさと……切なさと心強さとみたいな……(笑)。本当にいろんな感情がせめぎ合って、とにかく「神様ありがとうございます!」という感じでした。
堀江さん:まず、関わらせてもらえることが嬉しかったです。歌に重きを置いているシリーズという認識だったので、「歌をがんばらなきゃな!」と思いました。幼い男の子の高い声以外で歌うのが、お仕事では初めてなんですが、カラオケで歌ったりするときは実は低い声で歌うことの方が多いので、音域的には今までより歌いやすいかも知れないです。ただ、ファンの皆さんにそのトーンの歌声をお届けするのが初めてなので、いい意味で期待を裏切るというか、びっくりさせたいと思っています。
――ご自身が担当されるキャラクターの第一印象はいかがでしたか?
笹さん:僕は元々、二次元キャラだと“可愛い系”のキャラクターが好きなんですけど、可愛さの中にも芯の強さみたいなものがあるとさらにツボで、直助くんはちょっとやそっとじゃへこたれない芯の強さがあるので、個人的にも「推せるアイドルだな!」と思いました!
堀江さん:イケメン(笑)。非の打ちどころのないイケメンで、悩みなんてなさそうな、すごく恵まれた環境にいる眩しい存在だと思いました。
笹さん:「まさか自分がツキプロに?」と思いました。いまだに夢心地というか、夢みたいです。以前から『ツキプロ』作品が好きだったので、そのシリーズのキャラクターに自分が声をあてているということに、感動しました。すごすぎて、語彙力がゼロになっちゃいました!
堀江さん:優馬は18歳ですが、僕がこれまでやってきた役と比べるとかなり大人テイストのある役なので、どういう風に演じていこうか、最初は手さぐりでした。スタッフさんたちと相談しながら、丁寧にキャラメイクさせてもらって僕の中の白瀬優馬像がだいぶ固まってきた実感があります。今回のドラマの内容はキャラクターの内面より、みんなでワイワイしている様子を客観的に楽しく描いているので、演じていても楽しかったです。優馬の持っているコンプレックスとか彼の本質に迫る部分は、今後のシリーズの中で掘り下げていけたらなと思います。
――『VAZZROCK』シリーズへの参加が決まったときはどのように思われましたか?
笹さん:「ほんとに? ドッキリでしょ?」って思うくらい、驚きと嬉しさと……切なさと心強さとみたいな……(笑)。本当にいろんな感情がせめぎ合って、とにかく「神様ありがとうございます!」という感じでした。
堀江さん:まず、関わらせてもらえることが嬉しかったです。歌に重きを置いているシリーズという認識だったので、「歌をがんばらなきゃな!」と思いました。幼い男の子の高い声以外で歌うのが、お仕事では初めてなんですが、カラオケで歌ったりするときは実は低い声で歌うことの方が多いので、音域的には今までより歌いやすいかも知れないです。ただ、ファンの皆さんにそのトーンの歌声をお届けするのが初めてなので、いい意味で期待を裏切るというか、びっくりさせたいと思っています。
――ご自身が担当されるキャラクターの第一印象はいかがでしたか?
笹さん:僕は元々、二次元キャラだと“可愛い系”のキャラクターが好きなんですけど、可愛さの中にも芯の強さみたいなものがあるとさらにツボで、直助くんはちょっとやそっとじゃへこたれない芯の強さがあるので、個人的にも「推せるアイドルだな!」と思いました!
堀江さん:イケメン(笑)。非の打ちどころのないイケメンで、悩みなんてなさそうな、すごく恵まれた環境にいる眩しい存在だと思いました。
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