2A4073
アニメと映画とラジオが好きです。 耳が大きいキャラクターと、ファンタジー作品に惹かれがちです。
「本を読むひとときに、重ねる香り」をテーマにした香水「秘めごとトワレ」に新作が登場。しずかな海辺の街で、ゆっくりとお気に入りの小説を読むひとときをイメージした香り。
"本を読むひとときに、重ねる香り"
本を読む一連の体験を美しくデザインしたいー。そんな想いから生まれた出版社ブルーモーメントのビューティーライン。本を読むひとときを麗しくする特別な香水「秘めごとトワレ」は1st Collectionの「夜明けの読書」「秘密の書斎」の発売時から話題を集め、即完売。先月発売の「恋の序章」「雨の図書室」に続いて「海辺の小説」が登場。
■6月の新作「海辺の小説」
かすかに聞こえる波の音、やわらかに降りそそぐ陽光…しずかな海辺の街で、ゆっくりとお気に入りの小説を読む。そんな心地よい時間をイメージした香りです。
[香り]
オレンジやトロピカルフルーツのジューシーな香り立ちから、ユリとスズランの温かみの あるブーケが広がり、ラストは日焼けした紙のようなドライなウッディノートが心地よい香りです。
トップノート:オレンジ、トロピカルフルーツ、アップル
ミドルノート:ユリ、スズラン、オゾンフローラル
ラストノート:ムスク、サンダルウッド、シダーウッド、アンバー
[story]
ふと思い立って休暇をとり、訪れた海辺の街。
しずかな部屋でゆっくり読書をしたかった。
小説が好き。
傍観者になったり登場人物のひとりになったり、主人公に自分を重ねたりして、いつしか現実からはなれて、別の人生を生きている、小説世界にただよっているときの、あの感覚が好き。
そこに私の居場所がある小説に出会えると、解放される。こころの奥深いところから、さわやかな感情がたちのぼってくる。
ふわりと風がはいってきて、ほほをなでてゆく。
窓辺には陽光がきらめくようにゆれている。
…そうだった。
私はもっと、自分の思うように生きたい。好きなことは好きだと言い、いやなことはいやだと言い、好きなひとには好きだと伝える、そんなふうに毎日を過ごしたい。
「海辺の小説」をまとって出かけよう。小説の主人公のように、すてきな服を着て。
■持ち運びに便利やリトルサイズも
持ち運びやお試しにぴったりな9ml入りのリトルサイズも登場。
秘めごとトワレの世界観をちょっぴりお試ししたい方におすすめ。
2A4073
アニメと映画とラジオが好きです。 耳が大きいキャラクターと、ファンタジー作品に惹かれがちです。
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます
特集記事
ランキング
電ファミ新着記事
2024年の思い出を振り返っちゃおう【黒木ほの香のどうか内密に。】
2024.12.21