
新演劇コンテンツプロジェクト『青山オペレッタ』始動! 長江崚行さん、中山優貴さん、大隅勇太さん、矢部昌暉さん、大平峻也さん、友常勇気さんら注目の2.5次元俳優が声優を務める本プロジェクトの囲み取材が行われました!
2次元×3次元がクロスする新しい形のメディアミックス演劇コンテンツ『青山オペレッタ』が2020年9月15日より始動!
メインキャラクターの声優は、実際の舞台でも活躍中の長江崚行さん、大隅勇太さん、大平峻也さん、友常勇気さん、8人組男性ボーカルグループSOLIDEMOのメンバーとして活躍している中山優貴さん、ダンスロックバンド・DISH//のメンバーの矢部昌暉さん。
さらに『青山オペレッタ』チーム『ノーヴァ』の演出家 槙晋作役には、声優として活躍中の利根健太朗さんが務めます。
東京・青山を本拠地に、演劇、オペラ、バレエをはじめ、あらゆるジャンルを極めた個性的な役者たちが集まる歌劇団『青山オペレッタ』を舞台にした本プロジェクトは、今後ラジオ番組の開始など様々な展開が予定されています。
10月3日(土)配信予定の特別番組の収録を終えたメインキャストの皆さんの会見の模様をレポートします!
メインキャラクターの声優は、実際の舞台でも活躍中の長江崚行さん、大隅勇太さん、大平峻也さん、友常勇気さん、8人組男性ボーカルグループSOLIDEMOのメンバーとして活躍している中山優貴さん、ダンスロックバンド・DISH//のメンバーの矢部昌暉さん。
さらに『青山オペレッタ』チーム『ノーヴァ』の演出家 槙晋作役には、声優として活躍中の利根健太朗さんが務めます。
東京・青山を本拠地に、演劇、オペラ、バレエをはじめ、あらゆるジャンルを極めた個性的な役者たちが集まる歌劇団『青山オペレッタ』を舞台にした本プロジェクトは、今後ラジオ番組の開始など様々な展開が予定されています。
10月3日(土)配信予定の特別番組の収録を終えたメインキャストの皆さんの会見の模様をレポートします!
長江崚行さん「成長を感じてほしい」
ラジオ特番の収録後、宮嶋あさひ役長江崚行さん、斎鷹雄役中山優貴さん、櫻井ノエ役大隅勇太さん、長衛輝夜役矢部昌暉さん、矢地桐久役大平峻也さん、加賀見祥太役友常勇気さん、そして演出家・槙晋作を演じ、ラジオでもMCを務めた利根健太朗さんの7名が登場。
声優として活躍中の利根さんを除き、ほぼ全員が”声優”は初挑戦。
まずは「プロジェクトが始まってみての感想は?」と問われ、長江さんは「今回初めて”声優”という分野で仕事をすることになり、声優としての面白さと難しさを痛感している。僕たちがどこまで成長できるか楽しみだし、お客様にもこれからの成長を感じてほしい」と語りました。
中山さんは「初めてで分からないこともあるが、この6人で一緒にやっていけば本当に素敵な作品になると思う」と延べ、矢部さんは「アフレコなど初めての体験が多いが、一から作品や役を作っていくのはとても楽しい。僕たちが楽しんで、お客様も楽しんでいただければ」と笑顔を見せました。
大隅さんは、なんと長江さんがレコーディング前にカラオケボックスで朝8時から3時間声出ししたというエピソードを暴露。「僕も頑張らなきゃなと思います」と締め、笑いを誘いました。
大平さんは、「普段は舞台の仕事が多いので、どうしても声よりも身体で表現してしまうことがあり、表現の仕方を学ばせていただいている日々」と語り、「誕生日のプレゼントを一つずつ開けるような気分。これから何が起きるのか、すごく期待させてくれる作品」と続けました。
友常さんも、声優という新たな分野にチャレンジするということで「学びを忘れず精進していきたい」と語っていました。
最初はサポーターの立場として話を盛り上げていかなければと思っていたと述べたのは利根さん。しかし皆の完成度が高かったと続け、「皆をサポートしつつも、僕も一緒に楽しんでいければ」と確かな手応えを感じた様子。
声優として活躍中の利根さんを除き、ほぼ全員が”声優”は初挑戦。
まずは「プロジェクトが始まってみての感想は?」と問われ、長江さんは「今回初めて”声優”という分野で仕事をすることになり、声優としての面白さと難しさを痛感している。僕たちがどこまで成長できるか楽しみだし、お客様にもこれからの成長を感じてほしい」と語りました。
中山さんは「初めてで分からないこともあるが、この6人で一緒にやっていけば本当に素敵な作品になると思う」と延べ、矢部さんは「アフレコなど初めての体験が多いが、一から作品や役を作っていくのはとても楽しい。僕たちが楽しんで、お客様も楽しんでいただければ」と笑顔を見せました。
大隅さんは、なんと長江さんがレコーディング前にカラオケボックスで朝8時から3時間声出ししたというエピソードを暴露。「僕も頑張らなきゃなと思います」と締め、笑いを誘いました。
大平さんは、「普段は舞台の仕事が多いので、どうしても声よりも身体で表現してしまうことがあり、表現の仕方を学ばせていただいている日々」と語り、「誕生日のプレゼントを一つずつ開けるような気分。これから何が起きるのか、すごく期待させてくれる作品」と続けました。
友常さんも、声優という新たな分野にチャレンジするということで「学びを忘れず精進していきたい」と語っていました。
最初はサポーターの立場として話を盛り上げていかなければと思っていたと述べたのは利根さん。しかし皆の完成度が高かったと続け、「皆をサポートしつつも、僕も一緒に楽しんでいければ」と確かな手応えを感じた様子。
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