製作者が会社を辞める覚悟で始めたボードゲーム『モノクロームウィッチ』のクラウドファンディングが失敗。「助けてください」の投稿に1000RT超えの注目集まる

 会社を辞める覚悟で始めたという「とあるボードゲームのクラウドファンディング」が失敗し、制作者が「助けてください」とX(旧Twitter)に投稿したことが話題となっている。

 そのゲームは『モノクロームウィッチ』という名の作品。7月1日(土)よりクラウドファンディングをKickstarterで開始したが、1ヶ月を経て目標の200万円には届かず、77万3000円にてキャンペーンが終了した。

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 『モノクロームウィッチ』は、「プレイヤー同士で『エモ』を作り上げる」ことをコンセプトとした協力型のボードゲーム。2〜4名のプレイヤーはそれぞれ、8名の性格や目的など個性豊かなキャラクターから1名を選択し、設定に沿って演じながら探索を進める。

 災厄の魔女を欲望のために解放するというシビアなシナリオや美麗なイラストが魅力で、物語の選択肢をプレイヤー同士で話し合うことでコミュニケーションを楽しみながらプレイできる。

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 公式アカウントにて製作者は本件についてX(旧Twitter)で投稿。『モノクロームウィッチ』は「連日徹夜で作り、最初ボロクソに言われ一夜でシステムを捨てて丸々練り直し、漸くとても面白いと言ってもらえました」と伝え、本作のクラウドファンディングが失敗した後悔を滲ませた。

 さらに興味を持ったユーザーにこの投稿のリポストもお願いしており、この投稿を持って社長を説得する予定だと話している。

 この投稿には多くの意見がボードゲーム界隈の内外から寄せられており、面白そうといったゲームへの興味の声に加え、クラウドファンディングおよびゲーム自体の問題点を指摘する声も挙がった。

 なお『モノクロームウィッチ』では、オンライン体験会の参加者を募集中となっており、執筆時点では両日に空き枠があるようだ。本作に興味を持った方はチェックしたり、あるいは件のツイートをリポストするとよいだろう。

『モノクロームウィッチ』公式Xアカウントはこちら

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電ファミ編集部

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