海洋探検＆寿司屋経営の人気ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』コミカライズが「コロコロ」で8月12日から連載決定。主人公「デイヴ」や寿司シェフ「バンチョ」たちの姿をギャグ満載で描く

　ネクソンは『デイヴ・ザ・ダイバー』のコミカライズ作品が「月刊コロコロコミック」上で連載を開始すると発表した。こちらは8月12日（土）に発売される「月刊コロコロコミック 9月号」よりスタートする予定である。

　『デイヴ・ザ・ダイバー』は6月28日（水）にPC（Steam）版が正式リリースされた海洋アドベンチャーゲーム。昼は海にダイビングして食材を集め、夜には寿司シェフの「バンチョ」とともに寿司レストランを営むという、アクションと経営を組み合わせたハイブリッドなゲームプレイが特徴だ。

　上述の「バンチョ」をはじめ、主人公「デイヴ」の周囲には風変わりな仲間たちが集まる。レストラン経営で得た収益でダイビングギアを改良して未知のエリアに足を踏み入れ、熱帯魚から巨大生物まで200種類以上の生き物が生息する「ブルーホール」の謎を解き明かそう。

　早期アクセス時点から独特の設定と魅力的なキャラクター、中毒性の高いゲームプレイで注目を集めてきた本作だが、7月11日（火）時点で累計販売本数は100万本を突破するなど勢いは衰えない。2023年内にはNintendo Switch版の発売も予定している。

　このたび「月刊コロコロコミック」で連載されるコミカライズを手がけるのは、同誌で『マジで!!まじめくん！』（2014年～2021年）の連載が人気を博したマンガ家・土田しんのすけ氏。主人公の「デイヴ」、相棒の「コブラ」、寿司シェフ「バンチョ」たち、個性豊かなキャラクターの姿を盛りだくさんのギャグを交えてコミカルに描くという。

　『デイヴ・ザ・ダイバー』のコミカライズは8月12日（土）発売の「月刊コロコロコミック 9月号」にてスタート。ゲームをプレイしている方は欠かさずチェックしておこう。

Steam『デイヴ・ザ・ダイバー』ストアページはこちら

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ハイブリッド・海洋アドベンチャー『デイヴ・ザ・ダイバー』、『月刊コロコロコミック』でコミカライズ連載がスタート！

バーチャルワールドの制作及び運用を行う株式会社ネクソン（本社：東京都港区、代表取締役社長：Owen Mahoney／オーウェン・マホニー、東証：3659、以下 ネクソン）は、同社のサブブランド「MINTROCKET」（ミントロ ケット）が提供するハイブリッド・海洋アドベンチャー『デイヴ・ザ・ダイバー』（DAVE THE DIVER）について、小学館発刊の子ども向け月刊誌『月刊コロコロコミック』にて、同作のコミカライズ作品の連載が決定したことをお知らせいたします。 連載は、2023 年 8 月 12 日（土）発売の『月刊コロコロコミック 9 月号』より開始いたします。

『デイヴ・ザ・ダイバー』は、神秘的なブルーホールにダイブして昼は魚を獲り、夜は海辺の寿司レストランでお客さんに新鮮な 寿司を提供する、ハイブリッド・海洋アドベンチャーです。そのユニークな世界観やゲームシステム、魅力的なキャラクターなど が世界中のプレイヤーの皆様にご好評をいただき、Steam®における 47,000 件を超えるレビューのうち、97%以上のプレ イヤーが「おすすめ」と評価する「圧倒的に好評」の最高評価を獲得しています（8 月 7 日現在）。

本作は 2023 年 6 月 28 日（水）に、Steam にて正式版を世界同時発売いたしました。現在までに世界累計 100 万本を超える販売本数を記録しているほか、2023 年内には本作をより手軽に楽しめる Nintendo Switch™版の発売 も予定しております。
このたびの『デイヴ・ザ・ダイバー』のコミカライズを手掛けるのは、『月刊コロコロコミック』での連載作品『マジで!!まじめくん！』 （2014～2021 年連載）が人気を博した、漫画家の土田しんのすけ先生。主人公デイヴと、相棒のコブラや寿司職人 バンチョなどの個性豊かなキャラクターたちとのやりとりを、盛りだくさんのギャグを交えてコミカルに描いていただいています。 ブルーホールを飛び出して、コミックの世界に“ダイブ”する『デイヴ・ザ・ダイバー』をぜひお楽しみください。

▼『デイヴ・ザ・ダイバー』（DAVE THE DIVER）について▼
『デイヴ・ザ・ダイバー』は、神秘的なブルーホールにダイブして昼は魚を獲り、夜は海辺の寿司レストランでお客さんに新鮮な 寿司を提供する、「ハイブリッド・海洋アドベンチャー」です。
プレイヤーは、レストランで提供する魚を獲るために、活気に満ち、時には危険な海を行き来することになります。 レストラン経営で得た収益でダイビングギアを改良すれば、より深く長時間潜水することができるようになり、遭遇する驚異を かわしてさらにたくさんの珍しい魚を獲ることができます。
ブルーホールの探索を通して展開される魅力的なストーリーや、中毒性のあるゲームプレイをお楽しみください。

ストアページ： https://store.steampowered.com/app/1868140/_/

＜販売価格＞
① 『デイヴ・ザ・ダイバー』正式版 …2,400 円
② 追加 DLC※ …1,000 円
③ デジタル・デラックス・エディション …①＋②の合計金額より 10％割引
（ゲーム本体＋DLC セット）
※サウンドトラック（全 54 曲）、アートブック、ボートスキン（4 種）を収録しています。

■主な特徴
・クセになるゲームプレイ：アクション・アドベンチャーと RPG、経営を組み合わせた、やりごたえ抜群のハイブリッド・海洋 アドベンチャーを体験いただけます。

・ブルーホール：200 種類以上の海洋生物が生息する、豪華な海底の生物群系にプレイヤーを誘います。

・素材に向けてダイブ！：自慢の銛を使って、ブルーホールに生息する魚や多様な生き物を捕まえましょう。 危険な未知のエリアを探索するために、新しい装備をアップグレードしたり強化したりすることもできます。

・お客さんをもてなそう！：集めた食材を使って、あなた自身の寿司レストランを経営しましょう。 レストラン経営で得た収益で、さらに新しい装備を購入したり、新たなエリアを開拓したりすることができます。

・“深い“ミステリー：デイヴと風変わりな仲間たちによる、魅力的なストーリーをお楽しみください。 ブルーホールの謎を解き明かし、Dr.ベーコンとともに古代の海底の秘密を再発見しましょう。

■MINTROCKET（ミントロケット） https://mintrocketgames.com/
MINTROCKET は、様々なジャンルと新しい“楽しさ”が共存する世界を目指しています。
私たちのスタジオは、創造的で刺激的なゲームによって、楽しいゲームプレイを作り、世界中に没入感のあるゲーム体験を提供 することにフォーカスしています。
優れたゲームとは何か…？MINTROCKET は、ゲーマーの皆さんがその答えを与えてくれると考えています。

■株式会社ネクソン https://company.nexon.co.jp/
1994年に創業したネクソン（本社所在地：東京都港区）は、オンラインゲームの制作・開発、配信を手掛ける会社で す。2011年12月に東京証券取引所第一部へ上場し、2015年にJPX日経インデックス400、2017年には日経株価 指数300の構成銘柄に採用されました。また、2020年には日経平均株価を構成する225銘柄にも採用されました。現在では、代表的なシリーズ作である『メイプルストーリー』、『カートライダー』、『アラド戦記』をはじめとする50を超えるゲーム を、モバイル端末など様々なプラットフォーム向けに190を超える国と地域でサービス展開しています。2021年、ネクソンは スウェーデン・ストックホルムを拠点とし、グローバル配信に向けて複数のプロジェクトを開発中のEmbark Studios ABを 完全子会社化しました。

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