初代『魂斗羅』のリメイク版『魂斗羅 オペレーション ガルガ』発表、2024年初頭に発売決定。新ステージ、新キャラクターを追加しつつ、伝説の魂斗羅ソルジャー「ビル」と「ランス」が帰ってくる

 コナミデジタルエンタテインメントは、初代『魂斗羅』のリメイク版『魂斗羅 オペレーション ガルガ』を発表した。

 発売時期は2024年初頭。対象プラットフォームはPS4、PS5、Xbox、Nintendo Switch、PC(Steam)。

 『魂斗羅 オペレーション ガルガ』は、初代『魂斗羅』をリメイクしたサイドビュー視点のアクションゲーム。ニンテンドーDS向けに発売された『魂斗羅デュアルスピリッツ』を開発したWayForwardが担当する。

 プレイヤーは魂斗羅ソルジャー「ビル・ライザー」と「ランス・ビーン」を操作して、ガルガ諸島を占拠し、人類滅亡を企むテロリスト集団「レッドファルコン」を打ち倒す。ストーリーモードの2人協力プレイはもちろん、アーケードモードでは最大4人での協力プレイに対応している。

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(画像は魂斗羅 オペレーション ガルガ | KONAMIより)
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(画像は魂斗羅 オペレーション ガルガ | KONAMIより)
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(画像は魂斗羅 オペレーション ガルガ | KONAMIより)
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(画像は魂斗羅 オペレーション ガルガ | KONAMIより)

 スプレッドガンやレーザー、ホーミングミサイルなど多彩な武器が登場し、それらの武器は2段階でレベルアップが可能で、新要素である強力な特殊攻撃「オーバーロード」を繰り出せる。

 新たな敵とステージ、さらにはオリジナルキャラクターが多数登場するなど、ゲームプレイは現代的にアップデートされているという。

 初代『魂斗羅』のリメイク『魂斗羅 オペレーション ガルガ』は、2024年初頭に発売予定だ。

『魂斗羅 オペレーション ガルガ』公式サイト『魂斗羅』シリーズ公式Xはこちら

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電ファミ編集部

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