「東方Project」の二次創作TRPG『幻想ナラトグラフ』9月20日に発売決定。原作者・ZUN氏が「博麗霊夢」としてゲームに参加しているリプレイも収録

 KADOKAWAは『東方Project二次創作TRPG 幻想ナラトグラフ』(以下、幻想ナラトグラフ)を9月20日(水)に発売する。

 本作はZUN氏によるサークル「上海アリス幻樂団」によって製作されている作品群「東方Project」を原作とするTRPG。「幻想郷」を舞台に、プレイヤーは「博麗霊夢」や「霧雨魔理沙」を代表とする原作のキャラクターたちになりきってゲームに参加する。

 作中ではフルカラーのイラストで描き下ろされた幻想郷を移動し、さまざまな異変の原因を調査して、その解決を目指していくそうだ。

「東方Project」のTRPG『幻想ナラトグラフ』9月20日に発売決定1

 本書には『幻想ナラトグラフ』を遊ぶためのシナリオが2本収録されている形となるが、オリジナルのシナリオを作成したり、第三者の作ったシナリオで遊ぶこともできる。選択可能なキャラクターは、上述したふたりのほかにも「魂魄妖夢」、「フランドール・スカーレット」、「十六夜咲夜」など30人におよぶ。

 さらに原作者のZUN氏が博麗霊夢に扮してゲームに参加しているリプレイも掲載。TRPGをはじめて遊ぶというプレイヤーも、リプレイに目を通すことで『幻想ナラトグラフ』がどういったゲームなのか、どのように遊べばいいのかを理解できる。

 くわえてZUN氏による書き下ろしコンテンツとして、幻想郷内の21スポットに関する解説文と、30人のキャラクターについてそれぞれをイメージした書き下ろしのセリフを収録している。

「東方Project」のTRPG『幻想ナラトグラフ』9月20日に発売決定2

 『幻想ナラトグラフ』は9月20日(水)より、定価2750円(税込)で販売を開始する。書籍の詳細についてはKADOKAWAの公式ページや、以下のリリースを参照されたい。

KADOKAWA『東方Project二次創作TRPG 幻想ナラトグラフ』公式ページはこちら

プレスリリースの全文は以下のとおり。


『東方Project二次創作TRPG 幻想ナラトグラフ』2023年9月20日(水)発売!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、『東方Project二次創作TRPG 幻想ナラトグラフ』を2023年9月20日(水)に発売することをお知らせいたします。

「東方Project」のTRPG『幻想ナラトグラフ』9月20日に発売決定3

『東方Project』とは?

ZUN氏によるサークル「上海アリス幻樂団」によって製作されている作品群です。弾幕シューティングゲームを中心に、書籍や音楽CDなど、様々な作品が展開されています。

原作の展開のみならず、二次創作も盛んであり、数多くのファンを魅了し続けています。

『TRPG』とは?

主に書籍に記載された世界設定やルールを用いて、会話を中心に物語を進めていくロールプレイングゲームです。

多くの作品では、ゲームを遊ぶプレイヤーは自分の分身となるキャラクターを作り、そのゲームの世界の登場人物として物語に参加することになります。

会話を中心にゲームは進行するため、自分のキャラクターの行動を自由に考えて決められることや、一緒にプレイする仲間と相談しながら物語を進めていく楽しみがTRPGの醍醐味です。

TRPGは、作品ごとに様々な世界設定やルールが存在します。ファンタジー世界を舞台にしたもの、現実に近い世界を舞台にしたものなど、世界設定やルールは作品ごとに千差万別です。

TRPGを遊ぶために必要な世界設定やルールが書かれた書籍をルールブックと呼びます。本書『東方Project二次創作TRPG 幻想ナラトグラフ』もそのひとつです。

TRPGは日本では40年以上遊ばれてきた長い歴史を持つゲームであり、今でも新しいルールブックが登場し続けています。

『東方Project二次創作TRPG 幻想ナラトグラフ』とは?

『幻想ナラトグラフ』は、前述のTRPG作品のひとつであり、『東方Project』を原作として制作され、『東方Project』の主な舞台である「幻想郷」を舞台として遊ぶ作品です。

『幻想ナラトグラフ』において、プレイヤーは霊夢や魔理沙などの『東方Project』作品に登場するキャラクターたちになりきってゲームに参加することになります。

プレイヤーが扮するキャラクターたちは、幻想郷で起きた様々な異変の原因を調査し、その解決を目指すことになります。

『東方Project二次創作TRPG 幻想ナラトグラフ』の魅力

(1) イラストで表現された幻想郷

『幻想ナラトグラフ』で舞台となる「幻想郷」はフルカラーのイラストとして描き下ろしされています。実際に「幻想郷」の中を移動しながら、キャラクターたちは異変の原因を探っていくことになります。

「東方Project」のTRPG『幻想ナラトグラフ』9月20日に発売決定1

(2) 原作者ZUN氏参加のリプレイ

『幻想ナラトグラフ』には、原作者のZUN氏も霊夢に扮して参加したリプレイ(TRPGを遊んでいる様子を、会話形式の読み物としたもの)が収録されています。初めて本書でTRPGに触れる方でも、リプレイを読むことで、『幻想ナラトグラフ』がどんなゲームなのか、どういうふうに遊んだらいいのかがわかるようになっています。

(3) 人気キャラクターたちの中から、30体が登場

『幻想ナラトグラフ』では、東方Project作品に登場する数多くのキャラクターから、プレイヤーキャラクターとして選択可能なキャラクターを30人収録しています。30人のキャラクターは、全て描き下ろしイラスト付きです。

「東方Project」のTRPG『幻想ナラトグラフ』9月20日に発売決定2

(4) TRPGを通して二次創作が楽しめる

『幻想ナラトグラフ』では、一冊の書籍で複数の物語を楽しむことができます。本書には、『幻想ナラトグラフ』を遊ぶためのシナリオが2本収録されていますが、オリジナルのシナリオを作成して遊ぶことも可能です(あるいは、第三者の作ったシナリオで遊ぶこともできます)。

キャラクターとして物語を楽しむことはもちろん、「幻想郷」を舞台にした自分だけのストーリーを作ることも(さらに言えば、友人を集めてそのストーリーを楽しんでもらうことも)『幻想ナラトグラフ』の楽しみ方です。

(5) 原作者ZUN氏書き下ろしのコンテンツ

『幻想ナラトグラフ』では、原作者ZUN氏による書き下ろしコンテンツも収録されています。

前述のマップに描かれた「幻想郷」内の21スポットについて、書き下ろしの解説文を収録。

また、30体のプレイヤーキャラクターとして選択可能なすべてのキャラクターに対して、そのキャラクターをイメージした書き下ろしの台詞も収録しています。

書籍情報

「東方Project」のTRPG『幻想ナラトグラフ』9月20日に発売決定3

タイトル:東方Project二次創作TRPG 幻想ナラトグラフ
原作:東方Project
著者:中西詠介/冒険企画局
カバーイラスト:ずじ
判型:A5判
頁数:320頁
レーベル:富士見書房 ゲーム関係単行本
編集部:ゲーム・企画書籍編集部
版元:KADOKAWA
定価:2,750円(10%税込)
作品ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322304001298/

🄫上海アリス幻樂団
🄫Eisuke Nakanishi / Adventure Planning Service 2023

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電ファミ編集部

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