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乙女ゲームと2.5次元メインに執筆。丁寧で愛のある記事を目指します。
MC:日本茶とコーヒーのフュージョンに着目したのが、「綾鷹カフェ急須珈琲」ならではの、こだわりなんです。
今日は、見習いマスターの吉岡さんと、お客さん第一号のともしげさんに、「綾鷹カフェ急須珈琲」で使用している茶葉当てクイズに挑戦していただこうと思います。
お二人で協力して、答えてくださいね。出題はマスターの芝さんからお願いします。
芝さん:今回新発売する「綾鷹カフェ急須珈琲」には、ほうじ茶とコーヒーがフュージョンした「ラテ」と、抹茶とコーヒーがフュージョンした「ブラック」の2つの味わいが登場します。
今日はそれぞれに使われている「ほうじ茶」と「抹茶」の茶葉をお二人に当てていただきたいと思います。
MC:お二人の前にはA〜Fの6種類の茶葉が運ばれてきました。「綾鷹カフェ急須珈琲」に使用している「ほうじ茶」と「抹茶」の茶葉を見分けることに挑戦していただきますができるでしょうか?吉岡さん、ともしげさん、お分かりになりますか?
吉岡さん:これは絶対に間違えられませんし、間違えないです!何年も「綾鷹」のブランドアンバサダーをさせていただいているので、確実に。ともしげさんもわかりますよね!?
ともしげさん:僕はちょっとわからないです。(コーヒー豆を指して)これかな?
MC:芝さんにヒントを出していただきましょう!
芝さん:それでは、ヒントとして、「綾鷹カフェ急須珈琲」に入っている、「ほうじ茶」と「抹茶」の茶葉の特徴をご説明します。まず抹茶は、やわらかな葉の部分だけを細かいパウダー状にして仕上げています。
そしてほうじ茶は、茶葉を強い火であぶって作るので、香ばしい香りと強い褐色が特徴になっています。
MC:芝さんから良いヒントがもらえましたよ。ともしげさん、わかりましたか?
ともしげさん:香りと褐色ですね、そうするとやっぱり、「F」が怪しいな、、
吉岡さん:まあ、これはこれで、良い香りがしますもんね。でも「綾鷹」ですからね。「綾鷹」といえばこれですよね。
MC:では、代表して吉岡さんにお答えいただきましょう。
吉岡さん:「綾鷹カフェ急須珈琲」に使われている茶葉は、ずばりAとCだと思います。
Aが抹茶で、Cがほうじ茶だと思います。これはもう絶対だと思います!自信120%あります!
MC:Aが「綾鷹カフェ急須珈琲ブラック」に使われている「抹茶」で、Cが「綾鷹カフェ急須珈琲ラテ」に使われている「ほうじ茶」ということですね。それでは、芝さん、お二人の答えは正解でしょうか?
芝さん:正解です!ともしげわかった?
ともしげさん:全然わからなかったですね。
MC:吉岡さん、見習いマスターとして、一歩成長できたのではないですか?
吉岡さん:はい!もう少しだけ(ともしげさんとの)チームワークも良くしたいです笑
ほうじ茶と珈琲のフュージョンって珍しいから「綾鷹カフェ急須珈琲」はどんな味わいなんだろう?とさらに興味が湧いて来ました!
MC:さて、芝さん、CMでは、華麗な手捌きで「綾鷹カフェ急須珈琲」をいれていましたが、撮影はスムーズに進んだんですか?
芝さん:いやいや、初めて僕も教わったので、全然上手くいかなかったです。泡が消えないように大変でした。
簡単そうに見えるのですが、思ったより難しかったです。
MC:見習いマスターの吉岡さんも、ぜひ習得しておくべきなのではないでしょうか?
というわけで、吉岡さんにはここで急須を使って実際に「綾鷹カフェ急須珈琲」いれに挑戦していただきたいと思います。
吉岡さん:はい、頑張ります。
MC:今日は、「綾鷹カフェ急須珈ラテ」をいれる工程をイメージして実際に急須でいれていただこうと思います。
それでは、芝さんから吉岡さんにアドバイスなどあればお願いします!
芝さん:まず急須でいれることによる味わいの特徴についてフリップでまとめてきました。
先ほどもお伝えしたとおり「綾鷹カフェ急須珈琲」は、日本茶とコーヒーのフュージョンによりほんのり日本茶が香る味わいが特徴です。さらに、急須でいれることにより、まろやかでスッキリとした味わいに仕上がるんです。
MC:それでは、早速芝さんに教えていただきながら、吉岡さんに「綾鷹カフェ急須珈琲」をいれていただきましょう!
吉岡さん:まずはこれ、急須です。「綾鷹」といえば、という感じですね!
芝さん:まずは急須に、コーヒー粉、ほうじ茶、の順に1杯ずついれお湯は8分目くらいまで注ぎます
吉岡さん:もうすでにいい香りがしてきていますね。
芝さん:次に、抽出してる間にカップにミルクを注いでください。
吉岡さん:はい!ラテの方はミルクを入れることでさらにまろやかな味わいになるんすね。
芝さん:最後に、急須の中でほうじ茶とコーヒーがフュージョンしたものを、カップに注いでいきます。
吉岡さん:(・・・急須からコーヒーカップに急須珈琲が入り)こちらフュージョンしてます!おいしそう。・・・できました!
(吉岡さんにカップに顔を近づけて香りをかいでいただく)ほうじ茶香ばしい香りと、コーヒーの慣れ親しんだ香りが混ざって深い良い香りがします。
MC:吉岡さんが、急須でいれた珈琲が完成しました。いい香りがステージに漂ってますね。
芝さん、吉岡さんの手捌きはいかがだったでしょうか?
芝さん:はい!即戦力として雇いたいくらい、さすがでした!上手です!さすがはブランドアンバサダーですね!
MC:ともしげさん、いかがでしたか?
ともしげさん:すごく綺麗な手捌きだったと思います。初めて、本当ですか?
芝さん:カンペ読みすぎて日本語変になっている。
MC:吉岡さん、お二人も絶賛のようです。初めての急須珈琲いれはいかがでしたか?
吉岡さん:ともしげさんほんとに喜んでもらえてよかったです。
MC:まずは、お客さん第一号のともしげさんに、飲んでみていただきたいと思います。
ともしげさん、いかがですか?
ともしげさん:んー!美味しいですね。すごいまろやかですね。
日本茶とコーヒーがフュージョンした、新感覚のカフェメニューの感じもありますね。まろやかでクリーミーでほうじ茶の良さも出ていますね。
芝さん:(・・・PET開けて香りを嗅ぐ)既にほうじ茶の香りがほんのりします!確かにほうじ茶のいいところが出ていますね。(・・・試飲後)ほうじ茶とコーヒーのバランスがよく、すっきりとした味わいですね!面白い組み合わせですし、おいしい!
MC:吉岡さんにも飲んでいただきましょう。
吉岡さん:はい、先ほど芝さんに「綾鷹カフェ急須珈琲」について色々と教えていただいたので、味わいの特徴をしっかりと感じながら飲みたいと思います。
(PET開けて香りを嗅ぐ)ほうじ茶の香りがすごいします!いただきます。(試飲後)うんうん、おいしい!
はじめ珈琲の味だけど、その後でほうじ茶がほのかに香りますね。
あとミルクを入れているからか、スッキリもしつつ、まろやかさもありますね!ぐびぐび飲めますね!
ともしげさん:ほんとにぐびぐび飲めるおいしさです!全部飲んじゃお。(PET全部飲み切る)
吉岡さん:いいお客さんですね!笑
MC:吉岡さん、芝さん、ともしげさん、最後に皆さんからメッセージをお願いします。
ともしげさん:今日はお客さん第一号としてここに来れて、吉岡さんにもお会いできたし、
「綾鷹カフェ急須珈琲」も一足先に味わえてすごく幸せでした!リラックスしたい、仕事終わりなどに飲みたいと思います!関係者の皆さん、第二弾があるときは、エキストラでもいいので、CM出演のオファーお願いします!
芝さん:なんで出られると思っているんだよ!唯一ともしげと離れて仕事できるのが「綾鷹カフェ」なんですよ。
改めて、「綾鷹カフェ急須珈琲」は、まろやかでスッキリとした味わいがとってもおいしかったです。
僕は相方のボケの相手をするのに疲れた時に味わいたいと思います!
吉岡さん:急須でいれる手法をヒントにした製品ということで、これまで味わったことがないスッキリ感とまろやかな味わいで、日本茶と珈琲のフュージョンによりほんのり日本茶が香って、とっても気に入りました!
私はイベントでどきどきした時などに飲みたいと思います!
苦み・渋みを抑えた飲みやすい緑茶の「綾鷹茶葉あまみ」は、水出ししたあまみ茶葉※2を含め、茶葉の組み合わせを調整する
ことで、さらに爽やかな“あまみ”のある緑色のお茶としてリニューアルし、2023年4月10日(月)より全国で発売します。水出し緑茶の爽やかな緑色を表現した新しいパッケージデザインからも感じられる、すっきり感を維持しつつ、あまみがより感じられる味わいへ進化した「綾鷹茶葉のあまみ」で仕事や勉強中にリフレッシュしてみてください。
2007年10月に誕生した「綾鷹」は、創業450年の歴史を誇る京都・宇治の老舗茶舗「上林春松本店(かんばやししゅんしょうほんてん)」の協力のもと開発された、急須でいれたような本格的なお茶の味わいを目指す緑茶ブランドです。
「綾鷹」の味わいは、①上林春松本店の伝統の技である“合組(ごうぐみ)”茶葉を組み合わせる技術、②「綾鷹」独自のにごりの製法、③原材料として使用する茶葉の味わいと品質を上林春松本店とコカ・コーラ社で最終確認する“茶葉認定式”という3つのこだわりによって実現されています。誕生以来、旨み、渋み、苦みのバランスがとれた本格的なおいしさで多くのみなさまから大変ご好評いただいております。
「綾鷹」に関する最新情報は下記アカウントをご参照ください。
-公式サイト:https://www.ayataka.jp/
-公式Twitter:https://twitter.com/ayatakaJP
-公式Instagram:https://www.instagram.com/ayatakajp/
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2024.11.1