崎山つばさ主演、舞台『死神遣いの事件帖』ゲネプロレポート到着!鈴木拡樹出演の映画版と連動!

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崎山つばさ主演、舞台『死神遣いの事件帖』ゲネプロレポート到着!鈴木拡樹出演の映画版と連動!
映画と舞台の連動プロジェクト『死神遣いの事件帖 』より、舞台『死神遣いの事件帖 -鎮魂侠曲-』がついに開幕! ゲネプロレポートとともに崎山つばささん、安井謙太郎さん、陳内将さん、毛利亘宏さん(脚本・演出)のコメントをご紹介します。
映画と舞台の連動プロジェクト【東映ムビ×ステ】の新作、映画『死神遣いの事件帖 -傀儡夜曲(くぐつやきょく)-』&舞台『死神遣いの事件帖 -鎮魂侠曲(ちんこんきょうきょく)-』

崎山つばささん、安井謙太郎さん、陳内将さんら豪華キャストが出演する舞台『死神遣いの事件帖 -鎮魂侠曲-』​が池袋・サンシャイン劇場でついに開幕!

公演初日に行われた囲み取材とゲネプロの様子をお届けします。

囲み取材レポート

囲み取材には崎山つばささん安井謙太郎さん(7ORDER)陳内将さん毛利亘宏さん(脚本・演出)が登場。

初日を迎える心境を聞かれると崎山さんは、「ムビステという、映画と連動した企画だったので、舞台もなんとしてでも幕を開けたいという気持ちでいました。そんな中で色んなニュースが飛び合いましたが、僕らは感染症対策をしっかりして、稽古場での過ごし方、劇場に入ってからの過ごし方も徹底して、その中でこうしてゲネプロを初日を迎えられるということがどれだけ嬉しいことか、凄く身に染みています。」と答え、意気込みについて安井さんは「映画と舞台の連動、合わせて一つの作品になると思いますので、第三弾に繋げられるようにしっかりと演じさせていただきたいと思います。」と話しました。

陳内さんは、「大変な世の中ではございますが、初日を無事に向かえることができるのか、稽古から不安でした。ですがスタッフさんなどが万全な状況を作ってくださり、無理のない範囲で、でも濃度の高い稽古期間を過ごせました。」と稽古期間を振り返りました。

また、毛利さんは「こういった状況もあるので、稽古は滞在時間を短くする、もともと一幕構成だったが、換気をできる時間を作るために二幕構成にするなどの工夫をしました。ですが、それだけが理由ではなく、よりお芝居もパワーアップしたと思っています。」とコロナ状況下での舞台演出での工夫した面について話しました。そしてみどころ・注目ポイントについて聞かれると安井さんは「舞台では十蘭という役を深堀してもらってもいるので、是非注目してほしいですし、初めて刀を持って、舞台に立ちました。是非殺陣にもご注目ください!」と満面の笑みを浮かべました。
そんな中、演劇関係者やお客様に対しメッセージを求められると「陽性者がでなかったからラッキーという気持ちは全くなく、次の公演は大丈夫なのかという不安が常にあります。」と崎山さんは不安を口にする場面も。安井さんは「エンタテインメントはお客さんがあってこそ成り立つもの。個人的にはグループの方のファンレターの中に、「行けなくなっちゃったごめんね」っていうのがあって、そう言わせてしまったのが心苦しく感じましたし、ネガティブな感情が出ないように、今日の配信だったり色んな新しいチャレンジをしていくべきだなと思っています。」と、エンタメ業界を代表した、前向きな発言も。そして「今まで多くの困難がありましたが、演劇は無くなりませんでした。お客さんが求めてくださる限り、お応えしていきたい。」と毛利さんも力強く述べました。

最後に崎山さんは「僕らの演劇を全力でお届けすることがすべてだと思います。1日でも多くのお客様に観ていただけるよう、公演ができるように務めてまいりますので、どうぞ応援よろしくお願いします!」と述べ、大きな拍手と共に幕を閉じました。

映画と舞台、それぞれ独立した作品ながら、物語は連動する新感覚のエンタテインメント「東映ムビ×ステ」。果たして舞台ではどのような江戸、そして死神たちの世界観をつくりあげるのか。アクション、ダンス、舞台演劇ならではの演出表現でみせるエンターテインメント時代劇の本作にぜひ、ご注目ください!

ゲネプロレポート

開幕。客席内に響いていた風の音が、不穏なメロディーへと変わります。
舞台の左右と後方には赤く塗られた障子の枠が組まれており、出入りや場面の転換に有効に活かされる仕組み。

その障子の奥から現れた崎山つばささん演じる侠客・庄司新之助が、人助けを求められて承諾する場面から始まった【舞台】の“しにつか”。口上を述べて正面を見据え、舞台のド真ん中でポーズを決める新之助には、まさに“任侠モノ”の格好良さが漲っています。その隣には、安井謙太郎さんが演じる死神・十蘭の姿。新之助に憎まれ口を叩きながらも、【映画】のストーリー以降はともに過ごしていることがうかがえます。
十蘭が新之助の仲間たちとともに軽快なダンスを繰り広げるシーンは大きな見どころ。
力強く華やかなダンスパフォーマンスの高揚感、ダイナミックな殺陣の迫力に、あらためて“舞台上”で役者同士がぶつかり合うからこそ生まれる熱気を感じました。

【映画】で見せた死神特有の技を【舞台】ならではの手法で披露する場面を始め、芝居も見逃せない展開が続きます。
【映画】を観た人には、続けて登場している彼らの心情に新たな気付きを得られることもあるでしょう。ぜひ【舞台】で明かされる彼らの“後日譚”を見届けていただきたいと思います。
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