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大ヒット上映中『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の累計興行収入が全世界で1500億を達成。日本では公開から10日で約65億を記録、今年公開された映画の中で最速ペースに
東宝東和株式会社は5月8日(月)、映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』について、累計の興行収入が全世界で1500億円を突破したと伝えた。
⋱日本で2週連続No.1‼️⋰
僅か10日間で早くも65億円突破🌈5月5日(金)~7日(日)の3日間で、
初週の金土日を上回り週末興行の2週連続No.1を達成!たくさんの応援をありがとうございます。
引き続き #映画スーパーマリオ をお楽しみください🍄詳細はこちら▼https://t.co/WyQIs1iGyx pic.twitter.com/7ANHwUcBaD
— 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』公式 (@mariomoviejp) May 8, 2023
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は任天堂と「ミニオンズ」シリーズなどを手がけるイルミネーションで共同制作された『スーパーマリオ』シリーズのアニメ映画だ。プロデューサーは任天堂の宮本茂氏、イルミネーションのクリス・メレダンドリ氏が務める。
ストーリーはクッパに捕らえられたルイージを助けるべくマリオとキノピオ、そしてピーチ姫たちが協力してクッパ城に取り戻しに行く様子を描き、ドンキーコングなどのお馴染みのキャラクターたちも登場。マリオファンに嬉しい要素がてんこ盛りの本作は、海外のみならず国内でも爆発的な注目を集めてきた。
日本での公開から2週間目に差し掛かったゴールデンウィークでは、5月5日(金)から7日(日)の3日間だけで初週の金・土・日を34.2%上回る24億7300万円を記録し、週末興行の連続1位を2週連続で達成。本興行の収入を含めた公開10日間の累計は65億3800万円で今年公開された映画作品のなかで最速のペースを記録している。
また、5月8日(月)時点でアメリカ国内の興行収入は5億1800万ドル(約700億円)を突破したことも発表されており、全世界を含めた累計では11億5500万ドル(約1558億円)を達成した。早くも1500億もの興行収入を記録したことにより、歴代アニメ作品においても興行成績トップ10の第5位を果たしたという。
▼歴代アニメ作品興行成績トップ10
1 アナと雪の女王2
2 アナと雪の女王
3 インクレディブル・ファミリー
4 ミニオンズ
5 ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
6 トイ・ストーリー4
7 トイ・ストーリー3
8 怪盗グルーのミニオン大脱走
9 ファインディング・ドリー
10 ズートピア
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は全国の映画館で絶賛放映中。興味があれば下記プレスリリースも参考にしていただきたい。
下記、プレスリリースより
2023年GW映画 最大の話題作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 日本で2週連続No.1‼、驚異のハイペース、僅か10日間で 早くも65億円突破 !!、全世界では1500億円を突破‼
2023年GW映画 最大の話題作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』 日本で2週連続No.1‼、驚異のハイペース、僅か10日間で 早くも65億円突破 !!、全世界では1500億円を突破‼
東宝東和株式会社はイルミネーションと任天堂が共同で制作する『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を2023年4月28日(金)より全国の劇場で絶賛公開中です。2週目となるGW後半の週末興行で、5月5日(金)~7日(日)の3日間で、初週の金土日を34.2%も上回る2,473,334,910円を記録し、週末興行の2週連続No.1を達成しました。またGW期間中には連日ハイペースで興行収入を積み上げ、累計では僅か10日間で65億円を超える6,538,730,020円を上げています。
公開10日目での60億円突破は、今年公開作品の中で最速となります。
またこの成績は、興行収入137億円を記録している2022年の大ヒット作品『トップガン マーヴェリック』の公開10日間の数字(2,890,340,940円)の倍のペースで、また同作品が60億円に達した31日間の3倍のスピードでの到達となります。その他の興行成績の参考対比は下記の通りです。
※「怪盗グルーのミニオン大脱走」(最終73.12億円)
2週目金土日対比:373.5%、公開10日間累計対比:324.1%
※「ジュラシック・ワールド/炎の王国」(最終80.80億円)
2週目金土日対比:269.9%、公開10日間累計対比:183.6%
また5週目に入った全米Box Officeにおいては週末3日の興行収入は$18,600,000ドル(約25億円※1ドル/134.88円換算)を上げ、新作映画に首位は譲ったもののアメリカ国内での累計で518,127,705ドル(約700億円)を記録し5億ドルを突破しました。(Box Office Mojo調べ_5/8現在 暫定数値 ※下記の数字含む)またインターナショナル(北米を除く海外)でも637,171,000ドル(約859億円)を上げ、全世界での累計は、1,155,298,705 ドル(約1558億円)となり、1500億円を突破しました! そして歴代アニメ作品興行成績(全世界興行成績)トップ10の第5位(先週は第10位)に浮上しました。2023年GW映画 最大の話題作
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
日本で2週連続No.1‼
驚異のハイペース、僅か10日間で早くも65億円突破 !!
全世界では1500億円を突破‼
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』はイルミネーションと任天堂が共同で制作する、「スーパーマリオ」のアニメーション映画です 。
監督は『ティーン・タイタンズGO!トゥ・ザ・ムービー』でタッグを組んだアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック、脚本には大ヒット作『ミニオンズ フィーバー』、『レゴ ® ・ムービー2』のマシュー・フォーゲルを起用。声優キャストには、マリオにクリス・プラット、ピーチ姫にアニャ・テイラー=ジョイ、ルイージにチャーリー・デイ、クッパにジャック・ブラック、キノピオにキーガン=マイケル・キー、ドンキーコングにセス・ローゲン、クランキーコングにフレッド・アーミセン、カメックにケヴィン・マイケル・リチャードソン、そしてスパイクにセバスティアン・マニスカルコがそれぞれ起用されています。
製作はイルミネーションの創業者で最高経営責任者のクリス・メレダンドリと、任天堂の代表取締役フェローの宮本茂が務めます。また日本語版の吹替声優として、マリオに宮野真守、ピーチ姫に志田有彩、ルイージに畠中祐、クッパに三宅健太、キノピオに関智一、ドンキーコングに武田幸史が起用されています。今作はユニバーサル・ピクチャーズと任天堂が共同出資しユニバーサル・ピクチャーズが全世界で公開。日本では2023年4月28日(金)より全国の劇場で公開中です。
作品タイトル:『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
声の出演:クリス・プラット、アニャ・テイラー=ジョイ、チャーリー・デイ、ジャック・ブラック
キーガン=マイケル・キー、セス・ローゲン、フレッド・アーミセン、ケヴィン・マイケル・リチャードソン
セバスティアン・マニスカルコ
監督:アーロン・ホーヴァス、マイケル・ジェレニック 脚本: マシュー・フォーゲル
製作:クリス・メレダンドリ(イルミネーション)、 宮本茂(任天堂)
日本語版吹替声優: (マリオ)宮野真守、(ピーチ姫)志田有彩、(ルイージ)畠中祐、(クッパ)三宅健太
(キノピオ)関智一、(ドンキーコング)武田幸史
原題:THE SUPER MARIO BROS. MOVIE 配給:東宝東和 公開日:2023年4月28日(金)全国公開
公式HP:https://mario-movie.jp/
Twitter:https://twitter.com/mariomoviejp Instagram:https://www.instagram.com/mariomoviejp/
Facebook:https://www.facebook.com/mariomoviejp/
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