用語集

修羅の国(しゅらのくに)

修羅の国(しゅらのくに)

意味

マンガ『北斗の拳』に登場する架空の国家のこと。

封建制に近い統治形態の国であり、“羅将”と呼ばれる3人の男を頂点に、階級が形成されている。
また男子には12歳から15歳までの間に100回の死闘を行う通過儀礼が義務付けられており、このため"男子の生存率は1%"と評される。
これを完遂した者は“修羅”と呼ばれ、国名の由来ともなっている。

現実世界のネット上では、広域指定暴力団の拠点が全国最多であり、暴力抗争も度々報道されることから、福岡県が、この修羅の国と掛けて“修羅の国(福岡)”と表現される場合がある。
手榴弾らしきものが度々発見され、“手りゅう弾110番報奨制度”という制度も制定されているなど、『北斗の拳』の世界観と相まって広がったが、これはあくまでネットスラングの一種であり、 実際の福岡県は、100回の死闘を義務付けられるような荒廃した場所ではないということを付け加えておく。

また、似たような架空国家に“グンマー”が存在するが、その魔境をここで語りつくすことはできない。

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