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中二病/厨二病(ちゅうにびょう)

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『中二病/厨二病』の意味とは?

『中二病/厨二病』とは、思春期特有の思想・行動・価値観が過剰に発現した病態のこと。

多くは年齢を重ねることで自然治癒するが、 稀に慢性化・重篤化し、社会生活を営む上で障害となることがある。 なお、特異的な身体症状や臨床所見は見出されていない

元ネタはTBSラジオで放送されていた伊集院光氏の番組の人気コーナー 『罹ったかなと思ったら中二病』の名称に由来している。 ネットスラングでは中二病の「中」を「厨」という文字に置き換えた “厨二病”という表記も一般的となっている。 この番組により、様々な症例が確認された。

具体的な症例としては、自分を特別視したり、自分に妙なキャラや設定を設けたり、 異常なほどの正義感に燃えたり、逆に悪ぶったり、 狭い視野にも関わらず社会批判をしたり、厭世的になったりするものが挙げられる。 これらの症例を発症した者は、自らの中に物語性の強い設定を作り出す傾向が見られ、 急に左腕を押さえては「クッ、また暴れ出しやがった…… 俺の左腕に封印されしナンタラカンタラ」等と呟いたり、 意味もなく眼帯を付けてみては 「フッ……邪気眼を持たぬ者にはわからぬだろう」等とのたまう例が散見される。

またそんな時に綴られたノートなどは、 治癒後に黒歴史として自身を悩ませることとなる。 黒歴史は忘れた頃に親の手で発掘されて大ダメージを受けるため、 治癒後は速やかに自己消滅させておくことが望ましい。
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