numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
INDEX
Twitterは誰でも発言でき、誰でもリプライできる反面、常にクソリプを送り付けられるリスクにさらされている。
ツイート(投稿)が爆発的に拡散される、いわゆる“バズった”時や、賛否両論ある発言をした場合に送られてきやすい。
例えば、「肉おいしい」とツイートしただけで「動物を殺して食べるなんて! 残酷! 傷ついた!」というリプライが送られてくるなど、投稿者本人には「知らんがな」としか言いようのない内容の場合、クソリプが届いたといえよう。
クソリプの送信者は対話をするつもりはなく、相手を屈服させたいだけの場合が多いので、まともに返信しても発展性はない。受け取った場合はそっとミュートするのが一番の対処法である。
普段接点のないユーザーのため、書き出しが「FF外(相互フォロー相手ではないこと)から失礼します」であることが多い。
普通のクソリプだと不愉快な気持ちになることも事実だが、とんでもなく的外れなクソリプは、いっそ清々しく感心してしまうケースさえある。
2020年5月、Twitterが返信できるアカウントを制限できる機能を試験的に実装し、「#クソリプ防止機能」として話題を集めている。
numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます
特集記事
ランキング
電ファミ新着記事
2024.11.1.