numan用語集「だ㌔」

だ㌔(だけど)

「だ㌔」の意味

「だ㌔」(だきろ/だけど)とは、「~だけど」という前に述べたことと相反する事柄を述べる時に使う接続詞。

「だ㌔」の由来・語源

発祥は、日本一の整形男子タレント「アレン」様。
自身のブログやX(旧Twitter)にて、独特の世界観と絵文字使いで情報を発信する中で産まれた言いまわし。「だけど」の「ど」という濁点を含む言葉が、アレン様的にしっくりこなかったご様子で、「けど」を使うシーンではあえて「だ㌔」と書いている。

 

「だ㌔」の活用例

「課題が明日提出なんだ㌔、全然できてないノオォー!!!」
「手伝うから、い㌔」
「ありが㌧」

このほかにも、アレン様およびアレン様のファン🌰🈵の間で使われる🌰🈵語は多数存在。

・🌰🈵(クリマン)
アレン様を信奉する女性ファンのこと

・ありがとゥッ、ごめンなさィッ
ありがとう、ごめんなさい。語尾が半角小文字になり、ィッ、ゥッ、と甲高くなるのも特徴

・CA4LA(かしら)
「~かしら」、と疑問を表す際に使われる。

・ツイーチェ(ツイート)
X(旧Twitter)に記事を投稿すること。

・苔むす
笑える。おそらく、草生えるの派生語。

・オオノ(智)
OnNo!の意味。なぜかそこには智(さとり)が。

アレン様語録は諸行無常。常に新しい法則性が産まれ、新しい言葉が産まれゆらゆらとゆらめいている。
アレン様は、美容整形に1億円以上を投じ500回以上の整形手術を受け美を追求している、日本一の整形男子タレント。美を追い求めるその姿勢や、独特の語彙と表現力にコアなファンからの人気が集まっている。

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