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コスプレイベントやスタジオに行くのではなく、自宅でコスプレを行うこと。
一人暮らしであれば、自分の都合のいい時に周りを気にせず出来るため、イベント会場では規制のかかるような際どい露出の衣装のコスプレも可能。
また、初めてやるキャラクターのウィッグや衣装のチェック、メイクの研究にも適している。初心者も気軽に行えるので、イベントデビューする前に宅コスで練習を重ねるのもいいだろう。
SNSで“#宅コス”とハッシュタグを入れて検索すると、実際の画像をたくさん見ることが出来るが、自宅で行っているため基本的にはスマートフォンでの自撮りが多く、上半身のみの画像が主である。それが宅コスの手軽さでもあるのだが、中には自宅に照明機材や小道具などを揃え、まるでスタジオのような撮影スペースを作るコスプレ上級者もいる。
注意してほしいのは、家族と住んでいる場合や、コスプレしていることを家族に内緒にしたい場合である。もしも宅コス中に親が部屋に入って来たら……という想像をして、ごまかすシミュレーションをしておくことも必要である。
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