私が『美少女戦士セーラームーン』に惹かれるワケ。グッズに3000万を費やした強火オタクの想いとは

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私が『美少女戦士セーラームーン』に惹かれるワケ。グッズに3000万を費やした強火オタクの想いとは
武内直子さん原作のアニメ『美少女戦士セーラームーン』。放送から25年を経たにも関わらず2021年1月には新作映画が公開される大人気作品です。その魅力をグッズに3000万を費やした熱烈ファンの小川満鈴さんが語ります。
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はじめまして。小川満鈴と申します。
私は現在いくつかの情報サイトで日本のおもちゃ、ゲーム、漫画などのカルチャーについて書かせていただいております。そして今回取り上げる『美少女戦士セーラームーン』の大ファンなのです!

どれくらいのファンかと申しますと、物心ついた頃からセーラームーンのグッズ収集を始めまして、それから約25年経った今、気がつけばそのグッズ収集に費やした金額は3000万円以上……。更に、昭和の懐かしい玩具なども収集しているのでございます。

そんなコアなセラムンオタが今回、セーラームーンの魅力について語ってみました。

振り返ると“魅力の塊”だった。

『美少女戦士セーラームーン』といえば、漫画の連載終了、そしてアニメの放映終了からこれだけの時間が過ぎているにも関わらず、新作映画が公開されたり、関連グッズが続々と発売されているバケモノ作品ですよね。
上記しましたように私も超オタなのですが、いつも考えるんです。「一体どうしてこんなにも魅力的なのだろう?」って。

映画でも小説でもアニメでも漫画でも人気のある作品には必ずその「要因」があります。
セーラームーンの魅力を私なりに要素分解してみますと、まあとにかく魅力の塊でした。
まず、登場するそれぞれのキャラクターが強い個性を持っています。主人公の月野うさぎですが、彼女は容姿端麗にも関わらず、ちょっととぼけていたりドジだったり、そして普通の中学生のように恋をしたりと良い意味でそれまでのアニメのヒロインとは違った「普通の子」の魅力があるんです。

全てではありませんが、セーラームーン以前のアニメ、漫画のヒロインというのは美少女というのは共通しているのですが、基本的にはいわゆる「優等生」タイプで、容姿端麗、性格も真面目というキャラが多かったように思います。
そしてその普通の子が美しく変身をして悪と戦う姿にギャップを感じる。これがたまらないんですよね。
劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」《前編》予告映像60秒

もちろん変身後の姿はセーラー服をモチーフにした可愛い服装(服と言っていいのかな……)。
制服というのは私たち日本の女性にとってほとんどの方の記憶にありますし、憧れでもありますよね。

ちなみに私はブレザー系だったのですが、セーラー服に憧れたものです。セーラー服だった方はブレザーの制服に憧れたという話もよく聞きますが……。

漂う“色っぽさ”に憧れた子供時代

次に挙げられる魅力の一つは、中高生がメインの主人公たちなのにちょっと「色っぽい」と言いますか、「艶っぽい」と言いますか、普通の中高生より「ちょっとだけ」大人っぽいんですよね。

あのミニスカート、そしてたまに短いスカートがヒラッとして美しい足が露になる姿に、当時子どもだった私はドキドキしていたのを鮮明に覚えています。そして、このドキドキはどうやら当時からいわゆる「大きなお友達」の心も鷲掴みにしていたようですが、それは私にとっても同じ。

背伸びしたい年頃の私には、健康的な艶っぽさがとても魅力的に思えたのです。大人になったらこんな風になりたいという憧れの対象になっていたのでした。
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Comment

2021-02-04飛鳥

羨ましい、素敵ですね 愛を感じました
私も観に行きます