numan編集部
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『週刊少年ジャンプ』で連載されている宮崎周平さんのマンガ『僕とロボコ』。
2月4日にはYouTube『ジャンプチャンネル』で『呪術廻戦』とのコラボPVが公開され、ファンから「呪術愛が強すぎる！」とツッコミの声が相次ぎました。
『僕とロボコ』｜集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト
『僕とロボコ』｜西暦20ＸＸ年――美少女メイドロボ「オーダーメイド」が一家に一台普及した時代平凡すぎる小学生平凡人は、念願の美少女オーダーメイドに心躍らせていた。しかし、家にきたのは...!? 想定外に規格外!? 史上最強のドジっ娘メイドロボ・ロボコと心優しい少年ボンドの奇妙な日常が始まる!!
INDEX
ロボコの“踊ってみた”はレベルが違う！
公開されたPVは『僕とロボコ』コミックス第2巻の発売を記念したもので、公式Twitterいわく「『呪術廻戦』への愛を叫んでいたらコラボ実現しちゃいました」とのこと。
なんとPVではドジっ娘メイドロボ・ロボコをメインキャラに、アニメ『呪術廻戦』（TBS系）のED映像を再現する荒業を披露。“踊ってみた”のテーマ通り、ロボコが見事なダンスを見せたのです。
『呪術廻戦』への愛を叫んでいたらコラボ実現しちゃいました😎🤞❤️
上手く踊れてるかな🤔
この場を作ってくれた呪術廻戦製作委員会さんに感謝😭❤️❤️#僕とロボコ2巻発売中 #生き様で後悔はしたくない #呪術廻戦 #TVアニメ二期好評放送中 #LOST_IN_PARADISE https://t.co/elZ9NAk1D0— 平ロボコ 【僕とロボコ公式】🦵 (@roboco_hizanapa) February 4, 2021
さらに『呪術廻戦』の人気キャラ・五条悟が本家EDに登場する場面では、ロボコの愛情表現が加速。
封印された五条を救い出そうと、エルボードロップや光線を放つPVオリジナルシーンが展開されました。
ちなみにロボコは五条推しらしく、公式Twitter内で“悟”呼び。PVで発揮された熱い愛情表現に、ネット上では「ロボコも宮崎先生も最高すぎる」「必死に推しを救おうとするロボコ、乙女の鑑やな」といった声が相次いでいます。
⇒次ページ：EDアーティストからもメッセージが！
EDアーティストからもメッセージが
さらにこの“ロボコ愛”はEDを歌っているALI(アリ)のメンバーにも伝わった様子。
ボーカルの今村怜央さんはTwitterにて「公式に愛を炸裂して頂きありがたい限り」と感謝しつつ、「平家からもし追い出されたら我が家においで」とロボコへのメッセージをツイートしていました。
本家EDとコラボPVを見比べて、ロボコの強すぎる呪術愛を確かめてみては？
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